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魔法がある学校 END
作者: 挫折のでぃー  (総ページ数: 86ページ)
関連タグ: 魔法 学校 
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ヰルマさん!!
お久しぶりっすねー!そんな全然邪魔じゃないっすから
てかめっさ進んですけど、どっこら読んでも一応わかるようにしますから
荏獅唖君の活躍するところばっか読んでくださいね!
また定期的にコメントよろしくお願いします!




ただいま白組がリードして
楽が好奇にしらーっとした顔をで見てる感じです

好奇がそのしらーっとした顔に反応した

好奇「そんな目で先輩を見るなって…
   先輩泣いちゃうぞ?」

と言ってショックする表情をする好奇と言うなの先輩

楽「なんかあれだなぁ…先輩は家の母さん似てるなぁ…」

とそんなこと言ってる内に次の競技の準備がされていた
仁香はマイクを持ち実況席に座りった

仁香「次の競技は…なんとあの白熱の『棒倒し』だぁー!」

『棒倒し』それは、白組と紅組で両方とも一本の長い棒持ち
それを倒し方が勝ちと言うルールだ

仁香「メンバーは、まぁ大体の人がででる
   私は出ないけど!」

紅組と白組が準備にかかる

白組が白い棒を持ち紅組は赤い棒をもっている

選手である紅組の楽が喋る

楽「これってさ…なんでもありってことか…」

風麗「面白くなりそう…」

楽の隣に風麗が来てそう言った
楽は「こいつ正気かよ…」と心なかでそうつぶやいた

一方 白組は…


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