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*51*
ヰルマさん!!
お久しぶりっすねー!そんな全然邪魔じゃないっすから
てかめっさ進んですけど、どっこら読んでも一応わかるようにしますから
荏獅唖君の活躍するところばっか読んでくださいね!
また定期的にコメントよろしくお願いします!
ただいま白組がリードして
楽が好奇にしらーっとした顔をで見てる感じです
好奇がそのしらーっとした顔に反応した
好奇「そんな目で先輩を見るなって…
先輩泣いちゃうぞ?」
と言ってショックする表情をする好奇と言うなの先輩
楽「なんかあれだなぁ…先輩は家の母さん似てるなぁ…」
とそんなこと言ってる内に次の競技の準備がされていた
仁香はマイクを持ち実況席に座りった
仁香「次の競技は…なんとあの白熱の『棒倒し』だぁー!」
『棒倒し』それは、白組と紅組で両方とも一本の長い棒持ち
それを倒し方が勝ちと言うルールだ
仁香「メンバーは、まぁ大体の人がででる
私は出ないけど!」
紅組と白組が準備にかかる
白組が白い棒を持ち紅組は赤い棒をもっている
選手である紅組の楽が喋る
楽「これってさ…なんでもありってことか…」
風麗「面白くなりそう…」
楽の隣に風麗が来てそう言った
楽は「こいつ正気かよ…」と心なかでそうつぶやいた
一方 白組は…
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