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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~
*52*
ヰルマさん!!
こんな外道な小説にコメントしてくださいね!
紅組
長期楽
浅羽司
叶紫暮
千里風麗
千里戒陰
鬼灯幽
豪炎焔先生
白組
結城荏獅唖
有栖川紅淫
千里或斗
北城好奇
未開仁香
心葉梓先生
って簡単にまとめて置きますね!
まぁ正直自分がわからなくなったからね!
一方白組は
好奇「腕がなるな!或斗!」
或斗「三年間 魔ノ瀬高校で『棒倒しの殺戮の天使』と呼ばれた俺が
真の棒倒しを教えてやるぜ」
その二人の言葉を聞いていた仁香が
仁香「あの二人さぁ…気合い入りすぎてキモイね」
と楽に言う
楽「お前自分のチームなのにそんなこと敵の私の言うなよ…
おっ始まるぞ!お前も実況席行けって」
仁香「はーい」と言いながら実況席につく
仁香「さーて!始まりますよ!魔ノ瀬高校の棒倒し…
はじめぇええええ!」
パァーンッ!と聞こえた瞬間に全員が棒をめがけて走り出す
楽「よっしゃ行くぜぇええええええ!」
??「そうはさせんよ」
楽は前に立ち塞がったの或斗だ!
楽「貴様は!殺戮の天使っ!」
仁香「おぉーっと楽さんめちゃくちゃノリノリだぁー!」
と仁香大きく実況する
或斗「こうやって会うの初めてだなってことで
…はじめまして!或斗だ!」
楽は困りながら
楽「あぁ…どうも、はじめまして…
長期楽と言うものです」
或斗「弟達が世話になったようだな」
話しがどんどん変な感じに流れてく
楽「いや、そんなー見てる人達は多分わかってないですから」
或斗「そうか?確かに今見てる奴からしたら
なんのこっちゃわかんねーなー
てかそんなことより!」
楽(お兄さん…また大分と急に話し変えるな…)
或斗「こっちから攻撃させてもらうぞ!」
或斗大きく息を吸い出した…
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