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*69*
挫折のでぃーは イナイレの女性キャラ好きです…チェブラーシカ頑張
れ
ちなみに焔先生と梓先生のイメージはときめも4の
焔先生は教師役の人で梓先生は都山知姫です
今の状況を簡単にまとめると 焔先生が襲ってきたので三人で立ち向かったが、圧倒されたところに梓先生が登場した
荏獅唖「梓先生!!」
荏獅唖の前には梓が焔の腕をつかんでいた
紅淫「梓先生…!ナイス!」
柴暮「どうやら、梓先生は味方のようね…」
と二人は言う
焔「おいおい… じゃましないでほしいですね」
梓「何言ってんだ、じゃまだ?
生徒を守ってるのがじゃまだと?」
と梓はぶちぎれる
焔「そうですよ!!」
と言うと焔の体はボゥ!とまた燃え出した
それに梓気づき焔から遠ざける
梓「ちったくよぉ…教師が教師に教えてやらねーと
いかないといけないとはなぁああ!
おいおめーら三人音楽室にあるギターもってこい!」
紅淫「三人って 荏獅唖 柴暮の三人
ことか…?」
梓「早くもってこい!!」
荏獅唖「いっいこう!」
と荏獅唖と柴暮と紅淫が梓にビビりながら音楽室に向かう
焔「ふー…綺麗だからって容赦しませんよ?」
梓がこの言葉に照れる
梓「うっうるせぇー!そっちも男前だからって容赦しねーからな!」
と言う言葉に焔も照れる
焔「うっうれしくなんかねぇええええから!
いくぞぉお ゴラァああああああ!」
と炎をまとった焔が梓を襲う
梓「ち…今じゃ私は逃げることしかないわね…」
焔「さて 本当にこれを見ても逃げれるか?」
というと焔は手に炎溜めて
巨大な炎の岩石みたいなのを作り始めた
梓「そっそんなことしたら学校も壊れるわ!」
焔「俺はこういう戦いがしたかったんだ!
構わないっ!」
とおもいっきり焔は飛び
その巨大の岩石を梓に向けて投げる
そのとき
柴暮「先生っ!」
と言って柴暮は梓にギターを投げ渡した
梓「ナイスタイミング!
私はねぇ!楽器がないと魔法が発揮できないもので…」
『ジャァアアアアン』
とギターかき鳴らすとそのギターから
風をきる音がし岩石が学校がとどかない場所で爆発した
梓「私の魔法はねぇ…
ギターを使って『真空波』起こすことよ!」