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*71*
レイジさんのこのあげってどういう意味か未だにわからん
そんなことより勝ってキルマさんと呼ばさて頂いている
ヰルマ さん!!面白いとか楽しいとかありがとうございます!
よかったーこれで見ている人は二人は確実だね☆彡
執筆の邪魔だなんてー邪魔じゃないからもっとコメントを!
むしろコメントきたほうが執筆できるっす!!
柴暮「さて、説明しようかしら…」
と言って髪のなびかせる柴暮
今の状況は保険室に、柴暮、荏獅唖、紅淫、梓いて
焔を寝かせているという状況
紅淫「なぜあのとき こいつは倒さなきゃいけないって
いったときか?(>>107)」
柴暮「…そのことよ…私は
本当はここの学校の調査任されたの」
このとき三人はビックリしていた
梓「任された!?どっかの秘密政府組織とか
国家の幹部管理の人とか!?」
荏獅唖「よくそんな漢字ばっかの名前おもいつくなぁ…」
と荏獅唖はいつも梓のボケにため息をつく
柴暮「…月闇黒っていう情報屋と言うなの幼馴染に
まぁ魔ノ瀬高校の先輩でもあるけど
普段は中二病全開だから近づいていないけど…」
梓「あぁなんかそんな変な生徒いたなぁー」
荏獅唖「…!なぁ!柴暮がこの学校来た理由って調査のた めってこと?」
柴暮「そうよ」
紅淫「どういうことだ?荏獅唖?」
荏獅唖「叶柴暮って中学の頃、魔法のエリートだって 噂された奴だったことを今思い出したんだ!でなんでこんな、普通の高校きた思ったらそういうことか!(>>65 >>12)」
柴暮「…まぁ最初はまた黒の悪ふざけと思ったんだけど…
違った…黒の情報によればこの高校には『魔方陣』
って言うのがどこかにある…それは世界に魔法を無くす
と言われているの、それで謎の変人組織はその『魔方陣』を
発動させて魔法の無くそうしているらしい…」
梓「なるほどね…
なかなか変なこと言ってるくれるわね…
でもこの学校にそんなものあるかしら…」
荏獅唖「探そうよ!手当りしだい探そうよ!」
紅淫「そうだなっと言いたいところだが…
俺たちさっきの戦いで体力が…
休憩してから探そう…」
柴暮「…そうしましょう」
四人は『魔方陣』探すため休憩をとった
学校の行く道
楽「ったく気になるからここまで来てしまったじゃねぇか…」
するとそこに司がいた
司「あ」
楽「あ、どうもっす司先輩
先輩もしかして誰かに『司ーもうなんか学校物騒だから調べてききて よー』って言われたでしょ?」
となぜか察しる楽
司「お前よくわかったな…
楽危ない!」
と楽が振り向くと
??「ガキは帰れ」
と後ろからパンチをしてきたが楽はよけた
楽「こいつが組織って奴か?」
カウボーイみたいな帽子を被っていて目は隠れている
そして鼻から口までタオルで隠している
楽は思ったこいつは変なやつだから組織だと