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魔法がある学校 END
作者: 挫折のでぃー  (総ページ数: 86ページ)
関連タグ: 魔法 学校 
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*71*

レイジさんのこのあげってどういう意味か未だにわからん

そんなことより勝ってキルマさんと呼ばさて頂いている
ヰルマ さん!!面白いとか楽しいとかありがとうございます!
よかったーこれで見ている人は二人は確実だね☆彡

執筆の邪魔だなんてー邪魔じゃないからもっとコメントを!
むしろコメントきたほうが執筆できるっす!!











柴暮「さて、説明しようかしら…」

と言って髪のなびかせる柴暮
今の状況は保険室に、柴暮、荏獅唖、紅淫、梓いて
焔を寝かせているという状況

紅淫「なぜあのとき こいつは倒さなきゃいけないって
   いったときか?(>>107)」

柴暮「…そのことよ…私は
   本当はここの学校の調査任されたの」

このとき三人はビックリしていた

梓「任された!?どっかの秘密政府組織とか
  国家の幹部管理の人とか!?」

荏獅唖「よくそんな漢字ばっかの名前おもいつくなぁ…」

と荏獅唖はいつも梓のボケにため息をつく

柴暮「…月闇黒っていう情報屋と言うなの幼馴染に
   まぁ魔ノ瀬高校の先輩でもあるけど
   普段は中二病全開だから近づいていないけど…」

梓「あぁなんかそんな変な生徒いたなぁー」

荏獅唖「…!なぁ!柴暮がこの学校来た理由って調査のた めってこと?」

柴暮「そうよ」

紅淫「どういうことだ?荏獅唖?」

荏獅唖「叶柴暮って中学の頃、魔法のエリートだって 噂された奴だったことを今思い出したんだ!でなんでこんな、普通の高校きた思ったらそういうことか!(>>65 >>12)」

柴暮「…まぁ最初はまた黒の悪ふざけと思ったんだけど…
   違った…黒の情報によればこの高校には『魔方陣』
   って言うのがどこかにある…それは世界に魔法を無くす
   と言われているの、それで謎の変人組織はその『魔方陣』を
   発動させて魔法の無くそうしているらしい…」

梓「なるほどね…
  なかなか変なこと言ってるくれるわね…
  でもこの学校にそんなものあるかしら…」

荏獅唖「探そうよ!手当りしだい探そうよ!」

紅淫「そうだなっと言いたいところだが…
   俺たちさっきの戦いで体力が…
   休憩してから探そう…」

柴暮「…そうしましょう」

四人は『魔方陣』探すため休憩をとった




学校の行く道

楽「ったく気になるからここまで来てしまったじゃねぇか…」

するとそこに司がいた

司「あ」

楽「あ、どうもっす司先輩
  先輩もしかして誰かに『司ーもうなんか学校物騒だから調べてききて  よー』って言われたでしょ?」

となぜか察しる楽

司「お前よくわかったな…
  楽危ない!」

と楽が振り向くと

??「ガキは帰れ」

と後ろからパンチをしてきたが楽はよけた

楽「こいつが組織って奴か?」

カウボーイみたいな帽子を被っていて目は隠れている
そして鼻から口までタオルで隠している
楽は思ったこいつは変なやつだから組織だと

   

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