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魔法がある学校 END
作者: 挫折のでぃー  (総ページ数: 86ページ)
関連タグ: 魔法 学校 
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*72*

さて…最近女性口調で頑張ったが…どうだろう…皆さんは
私はどっちの性別なのかわからない感じ!不思議ちゃんポジションですね
なんとなくクーラー付けないで書いてみる

オリキャラで「検証してみます」とか「考えて出すか出さないか判断します」とかはやめてほしい、出しません!とか没ですとかはっきり言ってほしいものです!













司「確かにこいつ格好がダサいから、最近ニュースでやってる
  怪しい顔を隠す奴らか…」

とカウボーイの帽子の被ってる奴に言う

カウボーイ「ったく…お前にはこのかっこよさがわからんのだよ!」

と言ってなぜかカッコ付けるカウボーイ

楽「なんか魔ノ瀬高校の生徒みたいですね…
  とりあえず、こいつぶっ倒して色々聞いてやる!」

楽は戦闘する構えをした
それを見て司も構えた

カウボーイ「魔ノ瀬高校の生徒って…まぁいいか…
      俺の魔法も見て驚け!!」

と言ってカウボーイの下から魔法陣が出てきた
ズゥウウウウウウンン
と音がなり魔法陣から出てきたのはバイクだった

カウボーイ「俺の魔法は召喚魔法と言って
      バイクを出すことができる… ひき殺す!」

と言ってバイク乗り出しアクセルし司に向かって
突撃する

楽「司先輩!」

と言った瞬間…司がバイクで引かれた

楽「そんな!」

カウボーイ「へへ!大丈夫だ!そこまで本気で引いてないから」

と笑いながら言う

「おいおい…カウボーイの帽子してる癖にバイクって
 世界観まちがってるんじゃね?」

と司は何故か無傷だった

カウボーイ「…おっとそういうば司ちゃーんの魔法を忘れてた
      お前の魔法は確か、透ける魔法だったな」

司「こいつ、俺のこと知ってる!?」

楽「やっぱ生徒か…でも関係ねぇ!
  殺そうとしたらからお前もその覚悟あるってことだな!
  長期の楽の魔法を見せてやるよ」

と言って手から炎…が出なかった

楽「あれ…?私炎の魔法が出せるんじゃないの??」

カウボーイ「うるせー引くぞおぉおおおごらあああああ」

と言ってアクセル前回で楽に向かう

司「おい楽!くるぞ!」

楽(やば…私ってやっぱ魔法使えないの!?
  意味わかんないって!)

と言って楽は目を瞑った瞬間

ドガァアアアアアアアアン

とカウボーイは何故か楽の目の前に現れたバイクにあたっていた

楽「へ?どゆこと?」

と楽はポカーンとした顔していた

司「いや…どゆことって?お前が出したんだろ?」

楽「え?」

楽は混乱していた

司「あれ…お前…目が」

と司がまじまじ楽の顔みて言った

司「色変わってるぞ?」

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