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メイドウィン外伝逃走中 汝は災害なりや?(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 95ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 逃走中 メイドウィン逃走中 独自能力有 チートキャラ 時空監理局編 
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*3*

お、おひさですのん~募集ですか~?
miruraは「リアル多忙で失踪並みに来れてないから多分出来ないです」って。
だから~代わりにきたのん~


『キャラテンプレート』

名前 花音(カノン)
性別 女
容姿 モノクロカラーのロング。背中まで伸びており癖毛が凄い。
   目は猫目で瞳の色は赤。色白で華奢な体型(胸なんてキャンバスだよ)
   魔法使いの様な白いとんがり帽子に、黒いローブ。(帽子は走る時消してる)
   ローブの下は猫がプリントされたシャツに紺色ジーパンと現代的。
   靴はいつもレースアップブーツだが、今回はスポーツシューズ。似合ってない。
   不幸体質故に事故が多く、頭、両腕、右足首が包帯でぐるぐる巻き。
   因みに包帯の下の傷は結構深い為、時々開く。
性格 マイペースで自由な、少しずれてる人。いつもヘラヘラと笑っている。
   喜怒哀楽のパラメーターが崩壊している様に見えるが、実は違う。
   (ヘラヘラと笑う心の裏では、色々毒舌になってるから)
   どこか遅れていて、ボンヤリしている。物事を客観的に見る。
   図星を突かれるとかなり動揺する。
   時々バイオレンスに物事を考える時があるが、
   それは打開策が他に見つけれない時だけだから……
その他設定 オンラインゲームの世界観を完全に歪めて新たな物語を作る自称神。
      幻鏡の魔術師という異名を持ち、結構名が知られている。
      そして本人はその異名を乱用して面倒事を避けようとして(殴
      見た目の癖に力が強く、逃げ足もあるが、不幸と馬鹿で打ち消されている。
      友達がいるのかと聞かれると、「半竜と黒魔導師ならいるよ」と言う。
      真顔は滅多に見られない表情だと言われているっぽいです。
      真顔になる時は真剣に考えてる時だけ。
サンプルボイス
「んー、どもども~神様ですっ。……なんちゃってぇ~。ただの魔術師、花音ちゃんだよ~。仲良くなれるとかは全く思ってないけどぉ~宜しくね~」
「フッフッフ……そう、私こそがあの幻鏡の魔術師だよ~。ほら、体は剣で出来ている的に、私の体も鏡で出来て……え、あ、だからって脆い訳じゃ無いからね?真に受けないでね?ね?」
「え、ハンター来ちゃったの?まって今傷が……って、あ~あ、捕まっちゃったぁ~いい加減直したいなぁ不幸体質~」
「どこかのガラスさんよろしく、私は逃げ切った後の宝なんて興味無いんだよね~。どっちかって言うと~逃げてると生きている心地がするから~……ボーッとしてると生きているのか分かんないし」
「にゃあぁぁぁぁぁ!純粋な優しさを私に向けないで……私の心は黒雲母みたいに黒いから~……え、分かんない?そーゆー時はグーグル先生~」
「……あはは~そっかそっか~(こっちはめんどいから早く帰りたいんだよ)」
走力 6
筋力 7
体力 4
知力 1
運力 1(ゼロに等しい1)
独自能力 『錯乱幻光術 写し身鏡』
効果 1分半、自身をステルス状態にし、ハンターから見つからなくなる。
   切れる直前で本人の視界に閃光が少し走る為、頃合いが分かる。
   一回限りという制限がある場合は一回きりだが、
   それが無いなら15分のリロードで再使用出来る。
   ゲーム終了30分前だと使用不可。

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