完結小説図書館
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~
*131*
ロストメイドウィン
「毎度お馴染みあとがきのコーナー、ようやく出番を貰い、それなりに活躍したロストメイドウィンだ」
ロストメイドウィン
「いや~こちらも無事に終わったな...それでいつもの裏話だが」
ロストメイドウィン
「実はこの小説、牙組の時と違って思い付きでも何でもなかったんだ」
ロストメイドウィン
「初期案なんて主人公はウィンドⅠだったからな、どうやってすぐ死ぬウィンドⅠを主役にするつもりだった」
ロストメイドウィン
「こうやって話がブレるのは...妄想だからしょうがない」
ロストメイドウィン
「それにしても、ボツが多すぎて、いずれ今までの四作品のボツねたまとめとか書くかもしれないな...本当に」
ロストメイドウィン
「やりたいことは出来るだけやったが、まだまだ物足りないからな」
ロストメイドウィン
「キャラクターも空気だったキャラ、放置したキャラと多数だった」
ロストメイドウィン
「まぁ小説の方も放置したもんな」
ロストメイドウィン
「ん?のび太戦記ACEの話はしないのかって?」
ロストメイドウィン
「あの作品、今までのと違って未完結作なんだよ....だからアナザーのび太の最後もああいった感じにした」
ロストメイドウィン
「あの物語は永久に終わりそうにないからああした方がいいと思ってな」
ロストメイドウィン
「それで、次回作なんだがちょっと特殊でな....」
ロストメイドウィン
「実はある作者から『こういった物を思い付いたけど自分は詳しくないから代わりに書いてくれないか』と頼まれてな...また仮面ライダー物を書くことにした」
ロストメイドウィン
「そういうわけで、アイデアはそちらが考え、俺が書くという感じになってて今までほど好き勝手は出来ない」
ロストメイドウィン
「だからオリキャラ募集もどうなるかまだ分からない、メイドウィン小説恒例のたくっちスノーも出るかどうか分からないぞ」
ロストメイドウィン
「たくっちスノー書きたいだけとか言わないでくれ、一応モチーフはリアルの俺なんだから良いじゃないかよ別に、次回作では(登場するなら)話に深く関わらない脇役の予定だし」
ロストメイドウィン
「まぁいいか...今回はここまで、次回作で会おう」