完結小説図書館
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*4*
毎度毎度すみません・・・・・
私よく風邪にかかるんですよ・・・・・・・
あ、いいんですね!ありがとうございます!
誰を参加させようか悩んだんですけど、
いつものメインオリキャラを参加させます!
ちなみに小説の本編後のキャラ設定になります!
・ミラ
・女
・竜神
・とにかく冷静で、あまり取り乱すことがない。
表情をあまり表に出さない為、微笑む事はあっても笑うことはあまり無い。
誰よりも仲間思いで、自分よりも他人の事を優先する。
・髪はパーマがかかった金髪のロング。目の色は緑。
真っ白なローブのような服を着て、袖に金色の竜の刺繍が施されている。
首には白と黒の二つの勾玉が付いたペンダントを付けている。
・「白光術」(はくこうじゅつ)
光を矢の形に変えて相手に放ったり、光の壁で攻撃を防いだりなど。
時々上手くいかない時もある。
・見た目は8歳児だが、年は約800歳。竜神のヌシだが、時々それが理由で挫けそうになる。
両親の事を聞かれたり、8歳児と言われたりすると、少し悲しそうになる。
竜神以外は持つことが出来ない「白竜の大剣」を常に所持し、片手で扱う。
ペンダントをとられると、ガチでキレる。
竜神なので、白い鷹になることが出来る。
ちなみに両親や白竜のみに敬語、それ以外はタメ口になる。
・「初めまして、私はミラ。よろしく」
「・・・・・あのさ、見た目で判断されても困るんだけど」
「竜神のヌシ。なんだけど、まだ見習いって所かな」
「無理しないで。ここは私がなんとかするから」
「ギャーギャーいってる暇があったら両親の形見返しやがれェ!!!」←ペンダントをとられた時
「あ、なんかごめんね?あまり力になれなくて」
・レウォル
・男
・竜神
・いつもクール。警戒心が強い。
冷たい様な感じがするが、優しい方。
指摘をよくする。
・ボサボサの青い髪。目の色は黒。
黄緑のTシャツ、青いジーンズ。
しかし、普段は青い狼の姿でいる。
・「竜水術」(りゅうすいじゅつ)
水を自由自在に操り、形を変えて相手に攻撃したり、盾を作ったり出来る。
動物を作り、指示して動かす事も可能。
水が無いところでは使用出来ない。
・竜神であり、ミラの昔からの友達。
見た目は10歳だが、本当は約1000歳。
常に狼の姿で、人の姿になろうとしない。
無茶をするミラにはよく悩まされている。
・「俺はレウォル。竜神だ」
「悪いな、人の姿は行動しにくいんだ」
「おい、少しは手加減してやったらどうだ?」
「砂漠とかは行きたくないな・・・・能力を使えないしな」
「お前なぁ・・・・・あれほど言ったのにまだ無茶をするのか?」
「気は進まないが・・・・・力になってやる」
とりあえず二人!
訂正が必要であればします!