コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!参照1000突破!
日時: 2014/12/01 23:46
名前: 責任放棄者A (ID: zL3lMyWH)

どうも、

責任放棄者Aです。

題名から分かる通り、

駄目作です。はい。

まあ、くだらないですが、

暇つぶしにも

読んでやってください。

あ、後、最初の3人だけど・・・・ま、まあ、気に入らなかったとしても、諦めないでっ!

なんか、後から謎の四人姉妹がでてきますし。

んじゃ、よろしくです。

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Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.8 )
日時: 2014/02/23 22:41
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

これは、まだダッツが先生に暴言を吐いていたころの話。
まあ、いえば30分前。

四人は、ボロボロになった校舎の前に立っていた。
彼女たちの、目的は一つ。

ここにいる、暗殺者を始末すること。

2018年、地球には人間は数えるほどしか生存していなかった。
原因は、宇宙からきた未確認生命体『ビボット』が人間を大量に殺していったこと。
のくせ、この三人の暗殺者たちは人間を暗殺していた。今までの、腹いせとして。

怜「ったく、この三人のバカどもをどうしますかね。」
舞「まあまあ、そう怒らずに。仲良くしないと。」
花「おねーちゃーん。あそこに蝶々がいるよー。」
舞「ほんとだねー。花華ちゃんにしか見えない、幻の蝶々がいるね。」
香「ちょっと、お姉ちゃん!これ以上、花華を狂わせないでよ!」
怜「いや、もう狂ってるから。救いようがないから。」

まあ、そんな話をしながら四人は暗殺者達がいるところへ行こうとした。

花「よーし。突入だー。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
香「いやいやいやいや!バカか!お前バカだろ!なに正面から行こうとしてんだ!」
怜「なに、死にたいんですか?花華お姉さんは。いいですよ。私が、一発で木端微塵に・・・・。」
香「ほらほら!玲ちゃんまで、ブラックオーラ全開で殺そうとしてるよ!」
怜「普通、裏口からだろーがよ!テメーら、アホなのかゴラッ!ボケ!」
その時だった。
『ドッカ——————————ン!!』
香「!!何やってんの!舞子おねえちゃん!」
怜「何、校舎に穴あけてるの!」
舞「え、いや、皆の意見をまとめて・・・。」

ここからは、さっきとおんなじ。
だから、省略〜。

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.9 )
日時: 2014/02/23 23:22
名前: にゃは (ID: cXmcbA9E)

初めまして〜にゃはです
題名に引かれて見てみました♪

面白いです!!まとめると面白いです!!
誰が言ってる台詞なのかもわかるし読みやすい〜(*‾∇‾*)

お暇であれば私の小説も見に来てください!
【その日僕に落ちた神様は人生を喰いました】
【13月の感情は傷付かない】
を書いてます!!

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.10 )
日時: 2014/02/25 18:41
名前: ロロノアさん (ID: A4fkHVpn)

来やしたぜーーーーーーー!!!!!!!

|\/|
|/\| ちょうちょ。わかる?


ほんとにコメディで書いてていいのやら…
ガンバ〜^o^

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.11 )
日時: 2014/02/25 21:49
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)


まあ、そうしてこうして色々あって・・・・・・。

香「死んだね。」
怜「当然です。私が今までに、一度でもビボットを殺し損ねたことがありますか?」
香「ないデース。」
花「うー。怜のバカ!串刺しにしたかったのに〜。」
怜「はぁー!あなた、現実逃避してたじゃないですか。」
花「違うもん!本当に見えたんだもん!」
舞「はいはい。喧嘩しちゃ、メッ!もっと、協力してね〜。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
香「いやいやいやいや、あなたが一番協力してないですよね!てか、協調性の欠片もなかったですよね。さっき。」
怜「そうだよ。お姉ちゃん、さっきなんで校舎に穴あけたんですか?せっかく私が考えた作戦がめっちゃクチャになったじゃないですか!」
舞「えー。だって、皆がさー、表門だの裏門だの言うからー。」
怜「だから?」
舞「その意見を足して2で割ったら・・・・・・・中口がいいかなって思ったの〜。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
香(えっ、何、この人!なんか、足して2で割るって違うよね!全然『思ったの〜。』で済まされることじゃないよね!)
怜「いや、全然よくないでしょ。」
花「さっすがおねーちゃん!中口があったか—!」
舞「そうだよー。これから、もっともっと勉強していこうね〜。花華ちゃん。」
花「ハーイ!」
怜(なんか、姉だと思えない。)
香(花華に身長負けてるとかマジ嫌になってきた。)

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.12 )
日時: 2014/02/28 22:37
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

えーっと、参照が100超えた記念ってことで。

ちょっと聞きたい!どんな設定!

イェーイ。

ってことで、4人姉妹さんたちに教えてもらいます。

Q何歳?
舞「私はねー高2だよー。」
香「あたしは、中三。」
花「私は〜。百九十〜・・・・」
香「花華ー!大丈夫かー!あたしと双子でしょーが!中三でしょ!」
怜「私は、中一です。」

Q身長は?
舞「172cmだよー。」
香「164cm・・・・。」
花「165cm!」
怜「159cmですけど、『ちっちゃ!』とか言ったら、即殺しますよ。」

Q人魚姫の一番好きなシーンは?
香「やっぱ、魔女に条件付きで人間にしてもらうとこかな。」
花「私は〜。人魚姫が王子様に恋するとこ!」
怜「姉たちが妹にナイフを渡すとこですかね。何だか、感動しますし。」
花「おねーちゃんは?」
舞「私〜?うーん・・・・。やっぱり、最後に王子様をめった切りにしてその王子様の肉を(ピー————————————)ってして人間になるところかな。」
香「ねーよ!そんなシーン!てか、これ以上グロくすんな!」

Q小さい頃の将来の夢は?
香「うーん。ボクシング選手。」
怜「何ですか、それ!」
花「私、お姫様!」
怜「私は、大統領の秘書です。」
香「何で?」
怜「大統領を裏で操って、思い通りの世界にしようかと・・・。」
香「怖すぎるよ!この人!幼少期からおなか真黒だよ!」
怜「お姉さんは?」
舞「私はね〜。そうだな〜。小さい頃は研究者になりたかったな。」
花「何で〜?」
舞「だって、研究材料として死体とかもらえるから。なんか、(ピー)で(ピー————————————)ってしたり、(ピー)で(ピー——————————————————————————)や(ピー————————————————————————————)が出来るって聞いたから。」
香「怖すぎるよ!こっちのほうがはるかに怖すぎるよ!ってか、腹黒どころじゃないよ!」

ってなわけで、これからもどうぞこの愛すべき4人をよろしくでーす。


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