コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!参照1000突破!
- 日時: 2014/12/01 23:46
- 名前: 責任放棄者A (ID: zL3lMyWH)
どうも、
責任放棄者Aです。
題名から分かる通り、
駄目作です。はい。
まあ、くだらないですが、
暇つぶしにも
読んでやってください。
あ、後、最初の3人だけど・・・・ま、まあ、気に入らなかったとしても、諦めないでっ!
なんか、後から謎の四人姉妹がでてきますし。
んじゃ、よろしくです。
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- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.3 )
- 日時: 2014/02/03 22:37
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
先「いやー。遅れちゃったねー。米田君。」
D「いいえ、先生。大丈夫ですわ。」
先「さて、僕に話とは何かな?」
ほらね、この先生。
鼻の下を伸ばしてる。
きっと、綺麗な暗殺者Dが自分に告白したりして欲しーななんて思ってる。
D「単刀直入に言いますわ。・・・・死ね。コノヤロー。」
先「!!!」
先生が、驚いたときにはもう遅い。
暗殺者Dはいつの間にか先生の後ろに居た。
D「さっきから、私を見る目がキメーわ。コノヤロー。死ね。死ぬんだ——————!」
『ズッド—————————————ン!!』
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.4 )
- 日時: 2014/02/03 22:44
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
辺りには、煙が立ち込めている。
M「さっすがダッツー。」
D「うふふ。」
二人が喜ぶのを暗殺者Gはにらむ。
G「お前ら、これで終わったと思ってんのか。」
その言葉を合図にしたかのように二人の後ろに立ったのは、死んだはずの先生。
先「俺をなめんじゃね————!」
M・D「!!!」
先「テメーら、まとめて、ぶっ壊してやる!アチョー————!」
M「まさかの、カンフー技!」
D「まさか、習得しているとは!」
G「それにしても、ビジュアルとアンバランスだね。」
先「うるせ————!戯けがーーーーーー」
G「あらよっと。」
暗殺者Gが、イルカのように跳ねる。
『パンパンパン!』
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.5 )
- 日時: 2014/02/22 22:50
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
M「カッコいい!G!」
と、その時だ。
『ズッド————————————ン!!!』
全「うぎゃ———!」
強烈な爆風と共に全員吹き飛ばされる。
?「ちょっと、何やってんの!」
?「えー。いや、だって皆の意見を採用しなきゃいけないでしょー。」
?「ちょ、この人採用のしかた間違ってるよね!絶対、違うよね!」
?「さっすが、おねーちゃん!」
?「えへへー。本当に、花華は優しいねー。」
G(何だ、こいつら・・・。)
Gは四人の謎の女たちを見つめる。
M「あ、先生。そこにいる。」
Mの目線の先には、吹き飛ばされてグラウンドの土に埋もれた先生の憐れな姿があった。
D「ちょっと、あなたたち誰?」
ダッツは、少しイラつき気味に聞く。
?「お姉さん、あいつらどうします?」
?「えー。どうしよっか?香の体術で首を折るかー、花華の剣で串刺しにするかー、怜のレーザー光線で丸焼きにするかー、私のバズーカで木端微塵にしちゃうか。・・・どっちがいい〜?」
?「ちょっと、この人敵に聞いちゃってるよ!それも、超グロイこと聞いてるよ!」
?「花華、剣で串刺しにしたーい!」
G(・・・なんか、こいつらスゲーこと言ってんぞ。)
だんだん、ダッツがイラついてきたのか
M「おりゃ———————!!」
三階の高さを飛び(どんな運動神経なんだろうね。by作者)四人にバズーカを向ける。
と、その時。
?「あー。敵さん、来ちゃった〜。どうする〜?」
?「あっ、蝶だ〜!待て待て〜!」
?「花華〜!現実逃避すんなー!ちょ、そこらへん怜ヨロ!」
?「はー。また私ですか?ったく、使えない姉たちですね。」
そう言うと、一番背の低い女の子がパソコンのキーをとんでもないスピードで打つ。
そして、三人に向かって一言。
?「テメーら・・・・・地球の灰にしてくれるわ!!」
『ボ—————————————ン!!』
三人は、その子の言う通り、地球の灰となった。
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.6 )
- 日時: 2014/02/22 22:29
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
ども。
作者の責任放棄者Aです。
皆さん、きっと気づいてらっしゃると思いますが、主人公の三人。
消えました。てか、消しました。
「Gが好きだったのに・・・。」
「M応援してた・・・・。」
「D愛してたのに・・・・。」
のような、皆様の意見。
分かります。
しかしながら、この謎の四人。
愛してあげてください。
かわいいですから。
てなことで、一応、主人公がこの三人であると思われた方々には申し訳ないですが、残念ながら主人公ではありません。
きっと、この四人が主人公・・・・。
と思われた方々。
そうではありません。
まあ、そこらへんもワクワク。ドキドキ。
そんな気持ちをお楽しみください。
きっと、ちょっとしたら出てきますよ。
愛されキャラの男子四人が・・・・・。
(これも、嘘かもしれませんよ・・・・・)
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.7 )
- 日時: 2014/02/22 22:50
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
この謎の四人はいったい誰なのか。
紹介しまーす。
東城 舞子 (バズーカ)
四姉妹の長女であり、姉妹一のボノボノさん。
何考えてんの的な発言や行動多し。
いわば、シスコン。ガッツリ、シスコン。
左目の傷を隠すため、前髪を垂らしている。
コートを肩にかけており、キャプテン的な感じに・・・。
いつもニコニコ。どんな時もニコニコ。惨殺してる時もニコニコ。
東城 香 (体術)
四姉妹の双子の姉。姉妹一の元気っ子。
ツッコミ役。テンションは高め。六甲山ぐらい。
最近の悩みは、双子の妹である花華より少し身長が低い事。
足首に包帯を巻いている。いわば、弱点みたいなもん。
コートが、この人のだけボロボロ。この理由は、また後で。腰に巻いている。
たまに、キレる。キレたときは、誰も止められないので注意。
東城 花華 (剣)
四姉妹の双子の妹。姉妹一の不思議ちゃん。
ボケしかしない。その能力しかないのってぐらいボケる。本人はボケていることを知らない。
頭の中は、蝶でいっぱい。蝶々さーん、待って待って〜。みたいな。
ツインテールがチャームポイント。これで、宇宙と交信できるかも。
コートは、下のボタンを留めてないので、ドレス状態。
たまに、言ってはいけないことを言う。悪気はないのよ。
東城 怜 (宇宙のどっかにあるレーザー光線発射機)
四姉妹の末っ子ちゃん。姉妹一のしっかり者。てか、天才っ子。
姉たちのしっかり要素をすべてここに集中して産まれましたってぐらいしっかりしてる。
突っ込むときにはレーザー使用。姉を、殺す気。
このレーザーは、ハッキングして操作しているらしい。
コートのボタンを一番上まで留めるっていうキッチリした着方。
実は、大きな秘密を抱え込んでるんだよ。地味に。長女との約束守ろうとしてるいい子。
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