コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!参照1000突破!
- 日時: 2014/12/01 23:46
- 名前: 責任放棄者A (ID: zL3lMyWH)
どうも、
責任放棄者Aです。
題名から分かる通り、
駄目作です。はい。
まあ、くだらないですが、
暇つぶしにも
読んでやってください。
あ、後、最初の3人だけど・・・・ま、まあ、気に入らなかったとしても、諦めないでっ!
なんか、後から謎の四人姉妹がでてきますし。
んじゃ、よろしくです。
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- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!まあ色々募集中 ( No.38 )
- 日時: 2014/09/13 23:39
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
あ、書き忘れてたんすけど、応募の仕方は
(名前)
(性格)
(特徴)
(その他、例えば○○と戦わせたいとか○○と●●みたいな事したい的なアイデア)
っす。
なんか、募集来なくても勝手にいろいろ無人島状態でやってるから、まあちょこちょこ漂流でもしていってよ。
以上!!
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!まあ色々募集中 ( No.39 )
- 日時: 2014/09/14 12:33
- 名前: ロロノアさん (ID: A4fkHVpn)
はろー。
びぼっと応募しようと思いまーす
えっとですね、
名前は適当に考えてもらうとして、
性格は、真面目×10000
特徴は、数学大好きてゆうか好きすぎてヤバい
メガネ
ちょいと可愛い(?)
こんなんでどうかしら
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!まあ色々募集中 ( No.40 )
- 日時: 2014/09/14 23:13
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
家に住むことになってから、二日が過ぎたある日
守、花華、健二、舞子、怜はいろんなものの買い出しに。
香、進、真は留守番をしていた。
人間だとばれると色々面倒なので守の能力でうろこを生やしていた。
香「ねえねえ、さっきからなんかすっごい目線を感じるのは私だけ?」
進「あ、俺もっす。」
真「なんか、玄関に気配が・・・・・・」
真が勢いよく扉を開けると
?「うわァ!」
香「ふぎいいいいいいいい!」
進「ぬわわわわわわわわわ!」
真「・・・・・・・・。」
そこには、一人のビボットがいた。
スーツ姿で、銀縁眼鏡をかけている。
片手には風呂敷に包まれた何か。
香(え、え、これってヤバいよね!もしかしてばれた!?人間だってばれた!?)
進(どうするよ!俺!戦うか?まずは武器出すかっ!?)
真(こいつ、敵をみるような目つきをしていないな・・・・ならなぜここに?)
三人がいろいろ考えていると、ビボットは銀縁の眼鏡を中指でクイッと上げて、風呂敷を三人に渡す。
?「あの・・・・・僕・・・アタナシュンリエと申すものでして・・・えっと、その・・・・ちょっと待ってくださいね。」
すると、胸内ポケットからペンとメモ帳を取り出すと、すらすらとなにかを書く。
タ「こ、こういうことです・・・・・」
そこには
『2x−4y×19π÷43z』
香(分かんねえええええええええええええええっ!)
進(何なんだよこいつっ!これ解けってか!?嫌がらせかっ!?)
すると、じっとメモ帳を見ていた真がひとこと。
真「あ、お隣さんですね。わざわざ、すみません。あいさつに来てくださってありがとうございます。」
香(数式、会話代用ううううううううううっ!?)
進(兄貴すげえええええええええええええええええ!つーかなに、この天才児たちは宇宙人!?)
タ「あ、こ、これからよろしくお願いします。」
少し顔を赤らめながらボソッと言うと、ペコッと頭を下げてそそくさと帰って行った。
香「なんか、いい奴だったけどさ、何なんだ一体。ビボットにも普通の奴はいないのか?」
進「それよりも、あの風呂敷の中身は?!」
二人がそれぞれいう中、風呂敷を開けると・・・・・
香&進「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
真「おおっ、すげぇ、これいいな。」
そこには数字の形をしたクッキーが。
香&進「結局、数学かよおおおおおおおおおおおおおおお!!」
【結果】アタナシュンリエは真と仲良くなれる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、ロロノアさん、応募ありがとうございました!
あれ、つかそのキャラクター、うちの数学の先生に激似なのは気のせいか?
んじゃ、こんなかんじで満足していただけると嬉しいです。
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!ビボット募集中 ( No.41 )
- 日時: 2014/11/27 00:51
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
えーっと、花華ちゃんの過去話は置いといて・・・・
いつか、またやります^^;
ーーーーーーーーーーーーー
スライム・ベタベタ・二世がくれたかなり広めのマンションの一室でみんなが集まっていたある日のこと。
舞「みんなぁ〜、ケーキ買ってきたよ〜!」
舞子さんが美味しそうなケーキを買ってきた。
最近は、守の魔法で頬に鱗を生やして外出することが多くなっていた。
健「仲良く喧嘩せずに分けるんだよ?平和的にねぇ〜?」
真「兄貴。まずは、その刀を仕舞おうか・・・」
健二は脅しのために片手に刀を持ちながらニコニコしている。
進「よしっ!俺はフルーツケーキっ!」
怜「フッ、お子ちゃま。」
進「なっ!」
怜「フルーツケーキなんt」
花「花華はぁ〜、フルーツケーキっ!」
守「花華、フルーツケーキなんてとっても可愛い・・・。」
花「守君はぁ〜?」
守「ぼくは、モンブラン。」
花「じゃあじゃあ、二人で半分ずっこにしよっ!」
守「うんっ!」
花華と守は仲睦まじく手を繋ぎながらテーブルに向かい合わせで座る。
怜・進「・・・・・・・。」
怜「ぜ、前言撤回で・・・」
進「お、おう。」
怜「私は、抹茶ケーキを。」
進と怜も冷や汗をかきながらもケーキを取って食べ始めた。
香「ウヒョォォォォッ!」
真「旨そうだな。」
香「あたし、絶対にショートケーキっ!」
真「・・・・・ハァ。お前は思考回路が3歳から変わらないのか?」
香「な、何よっ!」
真「こんな甘ったるいもん食べてたら、舌がやられる。」
香「ショートケーキって甘い?」
真「甘い。生クリームが特に。さて、俺はモカケーキにするか。」
香と真は
なんだかんだ話しながらも美味しそうにケーキを頬張る。
香「あれっ?お姉ちゃん、ケーキは?」
進「兄ちゃん、食べねぇのか?」
二人はケーキを食べながら聞く。
舞「私はコーヒーで十分だから。」
健「ぼくも。」
二人は、雑誌を読みながらスタイリッシュにコーヒーを啜る。
そんな二人の姿を見て、
花(かっこいぃ〜!)
進(やっぱり、兄ちゃんはカッケーッ!)
と目をキラキラさせて思う二人。
これが、私達の日常。
- Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!ビボット募集中 ( No.42 )
- 日時: 2014/11/30 04:35
- 名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)
香「あー、暇。暇暇暇暇暇暇暇っ!」
香はその日、ソファーでゴロゴロしていた。
香「あー、暇暇暇暇「黙れ、馬鹿。」
香の頭の方で聞こえた鋭い声。
その主は・・・
真「読書の弊害。」
真はソファーの端に腰掛けて本を読んでいた。
香「はぁ?なんで私があんたに従わなんなきゃいけないのよ。」
真「お前より、俺の方が人間的価値があるからだ。」
香「何だと、この鬼畜インテリ眼鏡ヤローっ!」
真「ほざくな。煩い。」
香「カッコつけやがってっ!」
真「ハァ。馬鹿とは話が出来ないようだ。よっぽど、お前のあの眼鏡の妹と談義をした方がいい。」
と、二人に近づいて来たのは
怜「私を呼びましたか?」
香「怜ちゃん!あのね、こいつがさぁ〜「悪いが、この野生女の口を閉じてくれないか。」
怜「・・・・。」
香「ねっ?怜ちゃん!こいつ最低でしょっ!なんか言ってやってよ!」
怜「申し訳ありません。うちの姉達はア◯ムみたいな体ぐらいしか取り柄のない馬鹿達なので。」
香「怜ちゃゃゃゃゃゃゃんっ!?」
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