コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!参照1000突破!
日時: 2014/12/01 23:46
名前: 責任放棄者A (ID: zL3lMyWH)

どうも、

責任放棄者Aです。

題名から分かる通り、

駄目作です。はい。

まあ、くだらないですが、

暇つぶしにも

読んでやってください。

あ、後、最初の3人だけど・・・・ま、まあ、気に入らなかったとしても、諦めないでっ!

なんか、後から謎の四人姉妹がでてきますし。

んじゃ、よろしくです。

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Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.18 )
日時: 2014/04/08 16:40
名前: 責任放棄者A (ID: rBxtXU8t)

花「嫌!!」
サ「おい!早よぅせい!!」
香「花華!!」
香(花華が、危ない!!もし、連れて行かれたらあの化学兵器の餌食にされて・・・・。)
怜「お姉さん!!!」
香(もう、大切な人を傷つけたくないのに!!)
花「これ・・・・」
サ「これから、見せてやろうやないかい。この化学兵器の恐ろしさを・・・・。」
化学兵器に入っていたのは・・・・・
花「・・・・蝶々さん達」
サ「スイッチオンや。」
すると、大きな機械音を出して化学兵器が一瞬光る。
すると
怜「ひ・・・・酷い。」
蝶々はキラキラと炎をまとって舞う。
花華は無言で膝から崩れた。
香「花華!」
花華はなにも言わない。
彼女の表情を知る物はいない。
今の彼女は・・・・
香「は、花華?」
花「す・・・・い。」
怜「えっ?」
花「すっごく・・・・綺麗」
最高に・・・・
花「おじさんも綺麗になろ?」
狂った笑みを浮かべていた。
香「花華!!」
舞「・・・・・香。妹が狂ったら・・・・一体、どうする?お姉ちゃん、楽しみで仕方ないよ。」

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.19 )
日時: 2014/04/13 15:45
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

サ「な、何言うとんや・・・・」
花「だーかーらー・・・・死ねって言ってんだよ。」
サ『ビクッ』
怜「お姉さん!」
花華はサンデスが自分を強引に引いていた腕を掴むと
花「オラァァァァァ!」
「ガッシャーーーーーーン!!!」
サ「グハッ」
怜「せ、背負い投げ・・・・(汗)」
それでも、花華の暴走は止まらない。
サンデスの首を掴んで床に頭を叩きつける。
香「花華!もう、もういいから!もう、やめて!」
それでも、花華は笑いながら床に白目を向いたサンデスを叩きつける。
花「あ、こんなところに武器が・・・・(ニヤッ)」
花華は取り上げられていた自分の剣を取ると地下室から勝手にでて行ってしまった。
花華以外は牢屋の中にいるため、でて来れない。
香「花華!!私たちも出して!」
怜「無駄ですよ。お姉さんの頭の中は敵を倒すことでいっぱいなんですから。」
舞「いやー、楽しくなって来たね(≧∇≦)」
香「お姉ちゃん・・・・何でそんなに笑ってられるの?花華がこんな状態なのに・・・・。」
怜「そうですよ。もしかしたら、お姉さん、力尽きて・・・・」
舞「嫌だなー。そこまで分かってるなら、やる事は一つじゃない?香。」
香「・・・・やる事?」
すると舞子は自分のポケットからある物を取り出した。
怜「なんですか・・・・これ。」
香「・・・・・石?」
その石は片手に収まるぐらいの大きさで、黄金に輝いていた。
舞「ただの石じゃないよ〜。これは・・・・電龍石。」

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.20 )
日時: 2014/04/16 00:14
名前: 責任放棄者A (ID: RblFco13)

怜「電龍石・・・・ですか?」
舞「そうそう^_^」
香「・・・・っちょ、一つ、いや、ふた・・・・三つ聞いていい?」
舞「はーい、どうぞ(^o^)」
香「じゃあ、遠慮無く。一、それは何なのか。ニ、それは何なのか!三、それは何なのかぁぁぁぁぁ!!!」
怜「あーあ、キレた。お姉さんが、ただでさえイラついてるのにさらにイライラを追加しちゃったー。(棒読み)」
舞「なんで、キレてんの?」
怜「・・・・きっと、お姉さんがバカだからだと思います。」
香「そんなことより、はやく説明しろやぁぁぁぁぁ!!!」
舞「しょうがないなぁー。それでは、説明しよう!!!それは、魔法石の一種で、身に付けてなんかのアニメのパクリ技を唱える
その技を出すことが出来るのである!」

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.21 )
日時: 2014/04/16 22:37
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

怜「結局・・・・」
香「作者がオリジナル技を考えたくないだけだろがぁぁぁぁぁ!!!」
舞「そんなことないと思うよ。」
(ごめんなさい。その通りです。by作者)
香「とりあえず、技・・・・繰り出してみる。」
舞「がんばれ(*^^*)」
怜「頑張ってください。」
・・・・・・。
香「カーメーローペーハァァァァァァァ!!!」
『ドッカァァァァァァン!!!』

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! ( No.22 )
日時: 2014/04/20 21:28
名前: 責任放棄者A (ID: VtDa2dZX)

香「な、なんで!?どうしてこんな適当な技がこれ程までの威力を発揮出来るの!?」
舞「あーあ、怜ちゃん気絶しちゃった(^o^)」
香「なんで妹が気絶してるのに笑顔なの!?」
舞「それより、花華・・・・。」
香「あ、完全に忘れてた。」
舞「もしかしたら、もう事切れてるかも・・・・(*^^*)」
香「演技悪いこと言ってんじゃねぇぇぇぇぇ!!!」
香はそう言いながら階段を登って地下室からでて行ってしまった。
舞「香・・・・その電龍石・・で・・・・・・・・死んじゃうかも・・・・・ね(^ν^)」


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