コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!参照1000突破!
日時: 2014/12/01 23:46
名前: 責任放棄者A (ID: zL3lMyWH)

どうも、

責任放棄者Aです。

題名から分かる通り、

駄目作です。はい。

まあ、くだらないですが、

暇つぶしにも

読んでやってください。

あ、後、最初の3人だけど・・・・ま、まあ、気に入らなかったとしても、諦めないでっ!

なんか、後から謎の四人姉妹がでてきますし。

んじゃ、よろしくです。

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Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! 今更だけど参照600! ( No.33 )
日時: 2014/08/08 15:30
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

フ「あ、もう式が始まりますね・・・・」
フェシモスは腕時計を見つめ、そうつぶやくとその場から涼しい顔で去る。
けれど・・・・
バ、ア、怜、香「・・・・。」
四人は微動だにしない。
花「・・・・グスッ・・・ン」
オ「よしよし。怖かったね。」
花「・・・・うん」
オ「もう、怖くないから。」
花「・・・・うん」
オ「僕が、ついてるから。」
花華とオリエントの周りにはキラキラしたオーラが・・・・
香「って!許さぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
怜「花華お姉さん!その人、ビボットですよっ!?」
二人は慌てて花華とオリエントを引き剥がす
花「えっ?」
きょとんとした表情をして花華は首を傾げる
花「その人・・・・人間だよ?」
香、怜「・・・・え?」
オリエントが立ち上がった時にはビボットである証の頬の鱗が消えていた。
それはオリエントだけではなく、バリアントやアスシオンの鱗も消えていた。
香「どういう・・・・こと?」
怜「・・・・人間?」
すると、バリアントとアスシオンは深いため息をついた
バ「・・・・何を勝手に。」
ア「計画がめちゃくちゃじゃねーか・・・・」
香「計画・・・・?」
怜「全て、教えていただけますね?」
怜が言うとバリアントは冷静に答えた。
バ「そうだ。俺たちは人間だ。ずっと、ビボットの格好をしていた。ったく、今回の計画はてめえらの姉貴の、舞子さんがたてた。」
怜「舞子お姉さんが?」
バ「あぁ、花嫁に化けて結婚式場をビボット達の墓場にするって目をキラキラさせながら言ってた。」
香「・・・・姉さんなら言いそう。」
と、その時、何処かから大きな爆発音が聞こえ、悲鳴が牢獄に響いた。
ア「始まったみてーだなっ!」
バ「あぁ。」
香「それにしても、あんた達・・・・何者?」
怜「どういうこと何ですか?」
四人が色々と話している時、一方では・・・・
花「私は、東城花華だよ〜。」
オ「僕は、荒川守。よろしくね、花華ちゃん。」
二人のザ・ワールドが全開だった。
舞「お待たせぇ〜」
フ「さて、行こうか。計画は無事、完了したよ。」
返り血を大量に浴びた二人が帰ってきた。
フェシモスの頬の鱗はやはり消えていた。
花「お姉ちゃんっ!」
香「姉さんっ!」
怜「舞子お姉さんっ!」
花、香、怜「おかえりなさい!!」
舞「うふふ・・・・ただいま。」
舞子は飛びついてきた3人を抱きしめる。
そこには、確かに四人の家族愛があった。
怜「これから、どうするのですかっ?」
香「どうする?」
花「どこに行くの?」
舞「そうねぇ・・・・」
舞子はジッと考える。
フ「土星に行こう。」
全「へっ!?」
フ「土星なら、安全だから。」
舞「・・・・そうね。そうしましょう。」
フ「僕たちも、共にいいですか?」
舞「もちろんっ!」
怜、香「えぇぇぇぇぇぇっ!?」
花「わーい!仲間が増えたねっ!」
こうして、新たな四人の協力者が現れた。
でも、この四人の協力者が抱えている闇に挑むのはまた別のお話・・・・

予告
『ビボット四天王&四人姉妹プロフィール』
フェシモス、オリエント、バリアント、アスシオンの本名・年齢・性格などなど大公開!まさかの関係がっ!
そして、四人姉妹のデータも追加してまとめて大公開!
ま、まさか・・・・怜ちゃんが・・・テストの回答にあんなことを書くなんて・・・

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! 今更だけど参照600! ( No.34 )
日時: 2014/08/10 23:41
名前: 責任放棄者A (ID: AqXcO3ws)

『ビボット四天王&四人姉妹プロフィール』

今更だけど・・・・祝参照600越え!
ってな事で、ビボット四天王と四人姉妹のプロフィールを公開しちゃおうかなぁ〜みたいな。

まずは、色々ぶっ飛んでる四人姉妹のプロフィールから!
詳しくなってたり追加されている箇所に注目!

東城 舞子 (バズーカ&刀)

高校二年生。身長は172
四姉妹の長女であり、姉妹一のボノボノさん。
何考えてんの的な発言や行動多し。香曰く、腹黒の域を超えた腹黒らしい。
いわば、シスコン。ガッツリ、シスコン。
左目の傷を隠すため、前髪を垂らしている。
いつもニコニコ。どんな時もニコニコ。惨殺してる時もニコニコ。
小学生の頃、夏休みの自由研究にクマの解剖を提出して担任の教師が気絶した事がある。
最近、ラスボス雰囲気が漂ってる。

東城 香 (体術&電龍石)

中学三年生。身長は163
四姉妹の双子の姉。姉妹一の元気っ子。
ツッコミ役。テンションは高め。六甲山ぐらい。最近はエベレスト級
最近の悩みは、双子の妹である花華より少し身長が低い事と枝毛が増えたこと。
足首に包帯を巻いている。いわば、弱点みたいなもん。
たまに、キレる。キレたときは、誰も止められないので注意。
電龍石をネックレスにしてつけている。
努力家だけどバカ。小学生の頃、自習で漢字の書き取りをしろという課題が出た時、自習という漢字をノート一冊分書いた事がある。

東城 花華 (剣)

四姉妹の双子の妹。姉妹一の不思議ちゃん。
ボケしかしない。その能力しかないのってぐらいボケる。本人はボケていることを知らない。
頭の中は、蝶でいっぱい。蝶々さーん、待って待って〜。みたいな。
ツインテールがチャームポイント。これで、宇宙と交信できるかも。
たまに、言ってはいけないことを言う。悪気はないのよ。
最近、狂ってるシーンが多いけどまだ理性はちゃんと残ってるから大丈夫だよ。
小学生の頃、ピアノのコンクールに出た時、急にデタラメ曲を弾き始めたがデタラメ曲があまりにも美しかったので審査員がまさかの1位にしたっていう武勇伝がある。

東城 怜 (宇宙のどっかにあるレーザー光線発射機&ハンドガン二丁)

四姉妹の末っ子ちゃん。姉妹一のしっかり者。てか、天才っ子。
姉たちのしっかり要素をすべてここに集中して産まれましたってぐらいしっかりしてる。
突っ込むときにはレーザー使用。姉を、殺す気。
このレーザーは、ハッキングして操作しているらしい。
実は、大きな秘密を抱え込んでるんだよ。地味に。長女との約束守ろうとしてるいい子。
眼鏡をかけてます。王道の黒縁。
小学生の頃、社会のテストで高熱を出しながら受けて、解答欄に数学のメネラウスの定理の証明を書いた事がある。その際、先生から『ある意味すごいので百点』と書かれた。

お次は、ビボット四天王。
本名を見れば分かるけど・・・・実は兄弟!
これはこれでぶっ飛んでる四人のプロフィール


荒川 健二 (バズーカ&日本刀)

ビボット四天王ではフェシモスと名乗っていた。
高校二年生。身長は188
次男で、兄弟の中ではリーダー的存在。
ある事件後から、ずっと笑顔を絶やさない。兄弟はこれを仮面の笑顔とよんでいる。
かなりの、死体愛好家。
生息地はアジトの地下室。
地下室からはいつも悲鳴が聞こえてくる。
ヘラヘラしてるけど、観察力があって、戦いの際は健二の読み通りに進む。

荒川 守 (超能力)

ビボット四天王ではオリエントと名乗っていた。
中学三年生。身長は172
双子の兄で、兄弟の中では一匹狼。
ある事件後から、笑顔が消え兄弟から孤立していて冷酷非道な態度をとる。
しかし、花華ちゃんの前では優しく従順なワンコになる。
頭の中は花華ちゃんのことでいっぱい。
花華ちゃん花華ちゃん花華ちゃん花華ちゃん花華ちゃん花華ちゃん花華ちゃん・・・・みたいな。
世に言うヤンデレ。

荒川 真 (宇宙のどっかにあるミサイル&ショットガン)

ビボット四天王ではバリアントと名乗っていた。
中学三年生。身長は175
双子の弟で、兄弟の中ではオカン的存在。
ある事件後から、守のことを何かと気にかけている。
料理、洗濯、掃除、ガーデニングなどなど通常は母親がやることをこなしている。
完璧主義者で、何でもかんでも完璧に成功しないとブチ切れる。
冷静沈着で落ち着きがあるが、学問分野や歴史分野やキレた時は喋り倒す。
口の悪さは、ピカイチ。

荒川 進 (剣&マシンガン)

ビボット四天王ではアスシオンと名乗っていた。
中学一年生。身長は163
末っ子で兄弟の中ではトラブルメーカー。
ある事件後から、強くなりたいと次男の健二を見習っている。
バカとアホの象徴。
中学一年生のくせにまだ分数の割り算が出来ない。
チビやバカ、アホ、僕なでと呼ばれると顔を真っ赤にしてキレる。
挑発にのりやすい。
一生懸命なところは兄弟の中で一番。

どうでしたか?
なんか色々ぶっ飛んでるでしょ・・・・(汗
まあなんやかんやで、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
もう何か、疲れてきたところで次回予告

『さよなら我らの冥王星。こんにちは、新しきステージ・土星・・・・の3時間前』
またもや、ロケットに乗り込んだ8人。
そこに出てくるのは、あの悪夢のスイッチ。
香、花華、怜は固まるが、あの四人はこのスイッチの事を知らず・・・・
誰が押すのか・・・・
そして、押した後は・・・・お約束の展開。




Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! 今更だけど参照600! ( No.35 )
日時: 2014/08/14 16:37
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

香「んで、またロケット・・・・」
怜「それも、8人乗り・・・・」
香・怜(嫌な予感しかしない・・・・)
香と怜の周りにはくらーいオーラが。
進「おい、お前ら大丈夫か?なんか、くれぇな。」
怜「いいですよね。バカって。悩み事とか不安がなさそう。」
進「なっ!?」
香「どんまい。少年。」
進「・・・・」
すると、進はジッと香を見つめる。
香「・・・・何?」
進「あ、いや、その・・・・」
香「?」
進「俺、貴方と会った気が・・・・」
香「あんたと私が?」
真「気のせいだろ。」
進「そう・・・・かな?」
真「こいつらは、ジャングルに住んでた野蛮な野生女だぞ。俺たちと会うはずない。」
香「そうそう。ジャングルに住むターザン・・・・って、んな訳あるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
香は、いわゆるノリツッコミを炸裂させる。
怜「そういえば、花華お姉さんは?」
花「うわぁ〜可愛いウサギさん!」
香・怜・進・真「ウ、ウサギさん?」
四人が花華の方を向くとそこには守と花華しか座って居ない。
守「花華ちゃんにも、みえるの?」
花「うん!レインボー色のウサギさん!」
守「僕にも、蝶々さんが見えるよ。」
花「本当?」
守「勿論!」
花「わーい!守君、だぁーいすき!」
二人の周りには、ピンク色のホワホワオーラが・・・・。
進「・・・・なんか、近づけねぇ。」
真「近づきたくもねぇよ。」
香「まさか、あの幻の蝶々を見ることができる奴がいるなんてっ!どうやって見るんだろ?」
怜「・・・・心の目で見るんじゃないですか?多分。」
そんなこんなで、話していると・・・・
進「なあ、このスイッチ・・・・なんだ?」
香・怜「・・・・」
そのスイッチを見た瞬間、二人は固まる。
花「・・・・なんだろ?」
香・怜(忘れてる!?)
真「Part2って、書いてあるぞ。」
進「押そうぜ!」
守「・・・・うん。」
真「いくぞ、せーの!」
『ポチッ』
・・・・・・・・・・・。
真「何も起きねぇ。」
進「どうなってんだ?」
香「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
怜「・・・・はぁ。」
花「あれぇ〜?こんなこと、まえにもあったような・・・・」
ロケットの窓から3人がそれぞれぎゃあぎゃあ言っているのに気がつき、真、進、守も駆けつける
守「・・・・冥王星、大爆発。」
真「・・・・・・・・。」
進「ぬぅわぁぁぁぁぁっ!!」
やっぱり・・・・お決まりの展開。
花「キャハハハハハハッ!」

次回予告
『スライムって、ベタベタして気持ち悪ぃ。』
無事、不時着して着いた土星。
そこに現れるのは・・・・あれっ?お前ってド◯クエのス◯イムじゃね?
なんか、花華ちゃんがメタ◯カイザーのヒゲ引っ張ったり、進がエンゼルス◯イムの輪っかを折っちゃったり・・・・
敵だけど、ゴメンね。ス◯イム達よ。

Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ! 今更だけど参照600! ( No.36 )
日時: 2014/09/01 16:02
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

そんなこんなで、不時着。
守「花華ちゃん。大丈夫?」
花「大丈夫だよぉー不時着二回目だからぁー( ^ω^ )」
進「マジか・・・・」
香「あたし、いつか姉さんに殺されるよ・・・」
怜「それにしても、今回はかなり危険な不時着でしたね。」
真(安全な不時着ってあんのか・・・・?)
健「まあ、生きてるから良いんじゃないかなぁーアッハハハハハハッ!!」
舞「うんうん。良かった良かった。」
8人がグチャグチャになった機体を見ながらそれぞれ話していた時だった
?「さあ、我同志よ!あやつらをひっ捕らえろぉぉぉぉぉぉっ!!」
全「ん?」
振り返ると、髭を生やした背の高いビボットがドラクエのスライム達とともに立っていた。
?「ヌハハハハハハッ!ひれ伏せ愚民共よ!我わ、このスライム達の頭領であり、万物の支配者、スライム・ベタベタ・二世であーrゲホッゲホッ!ゴホッゲホッ!・・・・あ、ゴメン、むせ返った。もう一回最初からー。」
スライム1「んじゃ、テイク2で。ヨーイ・・・ハイッ!」
?「ヌハハハハハハッ!ひれ伏せ愚民共よ!我わ、このスライム達の頭領であり、万物の支hグホッ!」
香は、不審者の鳩尾に一発いれる。
香「一回、死んでみる?(^_^)」
?「調子に乗りましたぁぁぁぁぁぁ!すいませんでしたぁぁぁぁぁ!」
スライム達は、一斉に逃げようとするが、その先には笑顔の花華ちゃんと呆れ顔の進が。
花「お髭ぇ〜お髭ぇ〜キャハハハハハハッ!」
花華はメタ◯カイザーのヒゲ引っ張り楽しそうに遊ぶ。
進「激弱キャラでも、手加減しねぇぞっ!」
進は回し蹴りでエンゼルス◯イムの輪っかを折る。
スライム達はガクブル・・・・。

それから、3時間後・・・・
香「んで、カッコつけたかっただけだと・・・・」
?「・・・・はい。」
健「名前は?」
?「ですから、スライム・ベタベタ・二世でs」
健「名前は?(^^)」
健二は、不審者の首に刀の刃を突きつけて述べる。
?「・・・・山田太郎です。」
真「・・・隠したくなる気持ちも分かる。それなら。」
怜「山田花子並みに平凡ですね。ビボットのくせに。」
舞「職業は?」
太「・・・・家の管理人を。」
舞「ふーん・・・・なら、その家、借りてもいい?」
太「家賃を払ってもらえればっ!」
急に太郎の目が光る。
花「いくら?」
太「2500万1000えn」
花「えっ?タダ?本当っ!?嬉しいっ!」
太「は?だから、2500まn」
守「花華ちゃんがタダって言ってんだよ・・・・タダだよなぁ?」
太「・・・・は、はい。」
ってな事で、住む場所決まりましたっ!

次回予告
【あの日、失った物、得たもの】花華目線
冷たい母親と仕事にしか関心のない父親。それに振り回される香を見て心を痛める毎日。何故か、母親に可愛がられる怜に疑問を持ちながらも「馬鹿」扱いされる日々に終止符を打つ日が。
その時、花華が見たのは両親の部屋を血だらけになって笑ながら出てゆく舞子の姿と両親の亡骸。そして・・・・燃える蝶。
蝶が羽ばたくのを見た花華は燃える家の中、怜の手を取り・・・・
「怜ちゃん・・・行こう。火の中に・・・・行こ。」


Re: この小説ダイナマイトで爆発しやがれ!あれこれ募集中 ( No.37 )
日時: 2014/09/12 23:18
名前: 責任放棄者A (ID: iPH.4f1j)

あ、なんかお久しぶりです。
どうも、責任放棄者Aです。
なんか、ずっとここ十一日間放棄していたこの小説。
ごめんなさい。
これからはどうにか書きますわ。うん。
頑張る。
なんか、色々あって更新が難しいんだよね。
寝ぼけて部屋の香水みたいなのをベランダに撒いたり、コピー機壊したりして散々精神崩壊してる作者だけど、何とか参照は増え続けてることが本当に奇跡だよね。
あ、ヤベッ、泣けてきた。
だって、まずこんなバトルロワイヤルみたいな小説をコメディー・ライトで書いてさ、ここまで続けて行ってるってもうこれは読者さんのおかげだよ。
ありがとうございます!!
そして、これからも、よろしく!!

んで、本題。
まあ、こんな小説を読んでくださっている方々はきっとこの小説を脳内修正しながら読んでくれてると思うんだわ。
うん。
だから、なんか企画っつーか、まあ募集ってやつで、『ビボットのあれこれ募集』てなやつをしようかと・・・・。
お前、花華ちゃんの過去はどうすんだよってなるけどさ・・・・・・あれ、結構グロくてここで書いても大丈夫かなって思い始めている所存でありますので・・・・まあ一旦、皆もビボットのあれこれかんがえてみて!!

名前、特徴、性格だけでOKだから。
なんかほかにもあったら付け足しといてくれたらうれしいけど。
こんな内容にしたいってあったらまた書いといてくれたらうれしいし。
んな訳で、よろしく!!


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