コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 打ち切りしました
- 日時: 2017/02/13 21:16
- 名前: かのん (ID: V1Qv91in)
いままでみてくださった方ありがとうございました。
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- Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照500突破!〕 ( No.71 )
- 日時: 2015/03/10 21:52
- 名前: Minami (ID: VEQd3CZh)
お久しぶりです、Minamiです!
最近、テストに追われる日々でなかなかコメントできず…。
久しぶりに読んだよ!いつ読んでもかのんの小説はキュン死しそう。
歌も最高でございます…!
柚木の過去も気になるし…(ウズウズ
これからも更新、頑張ってね!
P.S.私の小説にもお暇ならまた来てねー!
- Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照500突破!〕 ( No.72 )
- 日時: 2015/03/21 13:15
- 名前: かのん (ID: leQ0Kkys)
Minami
きてくれてありがとう!
キュ…キュン死だなんて(;>Д<)
私も最近忙しくて…
テストのあと行事がかさなってあんまりこれてなかたんだ…(><)
でも昨日で卒業式終わったからこれからはまた週5更新がんばる!
時間があったらまたみにきてね!
Minamiの小説も見に行くね!
- Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照700突破!〕 ( No.73 )
- 日時: 2015/03/21 19:01
- 名前: かのん (ID: leQ0Kkys)
事件です!
私の目はついにおかしくなってしまいました…
この小説の参照数が700を超えて見えたのは私だけでしょうか…
びっくりです…
みなさまほんとうにありがとうございます!
最近更新がなかったにもかかわらず見ていただけてうれしいです!
参照600と700を記念して
600は黒田くんのキャラソン
700は会長のキャラソン
を発表したいと思います!
しかし問題がひとつ…黒田くんはもう出来上がっているのですが会長のほうはまだ曲名しか考えていなくて…
そこで!!
皆様の力を貸していただけないでしょうか!(><)
大変あつかましいおねがいですが下記の条件にあう良い言葉などが頭に浮かびましたらコメントおねがいします!
条件
・曲名〔俺様のもの〕にあう言葉である
・会長のキャラに当てはまる言葉である
・柚木に対しての気持ち、そして生徒会に対しての気持ちにあてはまる言葉である
本編があまりまだ進んでいないなか申し訳ありませんがご協力あねがいします!
また、いままでコメントしていない方々もウェルカムなのでぜひ!この機会にコメントよろしくお願いします!
お話のほうはいまだ参照300記念が終わっていないので大急ぎで更新していきます
これからもこんな駄作と駄目な作者をどうぞよろしくおねがいいたします!
- Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照700突破!〕 ( No.74 )
- 日時: 2015/03/21 20:04
- 名前: かのん (ID: leQ0Kkys)
参照600記念〜黒田祐介キャラクターソング〜
〜Dengerous Love〜
作詞・作曲:かのん
歌:黒田祐介
ある日突然あらわれた 天然 無自覚 鈍感少女
興味なんてなかったはずなのに いつの間にか惹かれてた
勉強だって 運動だって 俺にできないことなんてないのに
キミをおとすのはムリみたい
Ah どこまで言えば伝わるの
もどかしいこの気持ちは 今 空へと消し去って
Ah どれだけ言えば伝わるの
もう待つなんてムリだから 遠慮はしないよ
俺の気持ち惑わせる キミは 無自覚 鈍感少女
生徒会はみんなライバルで いつとられるかわからない
先輩だって 譲れないよ 俺を変えてくれた人だから
心はキミだけを求めてる
Ah どこまで俺を惑わせる
天使のようなその笑顔 俺だけのものにしたい
Ah どれだけ俺を惑わせる
もうがまんなんてムリだから そろそろ気づいて
心はキミだけを求めてる
Ah どこまで言えば伝わるの
もどかしいこの気持ちは 今 空へと消し去って
Ah どれだけ俺を惑わせる
もう我慢なんてムリだから
「ダイスキ…」
- Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照700突破!〕 ( No.75 )
- 日時: 2015/03/22 11:08
- 名前: かのん (ID: leQ0Kkys)
参照300記念〜柚木と裕也の過去〔その四〕〜
〜〜〜〜〜〜
裕也サイド
〜〜〜〜〜〜
次の日__
俺は朝から憂鬱な気持ちで家を出た
「裕也くんっ!!いこっ!」
目の前で笑顔を向けている柚木…
でも…この笑顔を見られるのも今日が最後…
「行こうか…」
「裕也くんっ!笑顔笑顔!」
「そうだな…お別れは笑顔で…!」
数分後__
秘密基地についた俺らは木陰に座りお互い黙り込んでいた
『…』
長い沈黙…
それを破ったのは柚木だった
「よしっ!決めた!!私…絶対戻ってくる!」
「え…「だから…」
“ずっと…まっててね?”
そういって笑った
「あぁ…当たり前だろ」
「そろそろ…戻ろ…」
「あぁ」
しかし…
帰り道…
俺たちは道路を歩いていた
家の前の信号を渡り始めた俺と柚木…
「裕也くんあぶないっ!」
ドンッ!
キー!!
そんな柚木の言葉とともに俺は柚木に突き飛ばされた
そして…その後には大きなブレーキ音と痛々しい音が響き渡った
「ゆず…き…?」
柚木のからだをゆすってみても返事はない…
「なんで…こんな…」
そして…事故に気づいた俺の母さんと柚木の母さんが家から出てきた
柚木は病院にはこばれ集中治療で治療を受けた
俺はその間…
ただただ泣くことしかできなかった
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