コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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打ち切りしました
日時: 2017/02/13 21:16
名前: かのん (ID: V1Qv91in)

いままでみてくださった方ありがとうございました。

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Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照300突破!〕 ( No.56 )
日時: 2015/02/16 20:17
名前: かのん (ID: leQ0Kkys)

きらめきさん


よかったです…

ありがとうございます!これからもがんばりますっ!!

Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照300突破!〕 ( No.57 )
日時: 2015/02/18 20:13
名前: かのん (ID: leQ0Kkys)

参照300記念〜柚木と裕也の過去〔その一〕〜(ネタバレ注意です…)



時は20××年


4月1日



午前10時34分


場所は…


まぁ…公園とでも言っておこう…




その公園には一人の少女がいた…



「青空…きれいだなぁ…」

篠原柚木5歳


そんな少女を見つめる少年…


「一緒に…遊びたいな…」

沖田裕也5歳



そう…全ての始まりはこの出会いからであった…


〜〜〜〜〜〜
柚木サイド
〜〜〜〜〜〜


「ただいま〜!」


「おかえりなさい」


音楽がダイスキな私は家に帰ってきてすぐ作詞を始めた



「今度のテーマ…なににしようかなぁ〜♪」


な〜んてのんきに考えていた


「柚木〜!ちょっとリビングにきなさ〜い!!」


どうしたんだろう…


「は〜い!」



ダッダッダッダッ…



「どうしたの?お…かあ…さん…」



リビングに来た私の目に飛び込んできたのは一人のカッコイイ男の子だった



「紹介するわね。この子は沖田裕也くんといって隣に引っ越してきた子よ」


「そうなんだ!よろしくね!えと…沖田くん!」


「あぁ…よろしく…」

「で、こっちは私の娘の篠原柚木よ」

「いい名前ですね」

そういって沖田くんは優しい笑みをうかべた



すごくうれしかった
いままで兄弟もいとこも近くに同い年の子もいなかったから…


でも…


このときだれも思ってもみなかったんだ…


まさか…



あんなことがおこるなんて…



Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照300突破!〕 ( No.58 )
日時: 2015/02/18 21:51
名前: りなっぺ (ID: 549un0nz)

ちょっと。。。
意味わからないね……

?さん・・・・・・


死亡しますって...


そんなことしか書けないってことは、?さんは小学生ですね。

Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照300突破!〕 ( No.59 )
日時: 2015/02/18 23:49
名前: きらめき (ID: Lswa/LrZ)

あんなことって何!?めっちゃ気になるよ!

Re: 生徒会LOVEパニック!〔祝!参照300突破!〕 ( No.60 )
日時: 2015/02/27 19:34
名前: かのん (ID: leQ0Kkys)

りなっぺさん

わざわざありがとうございますっ(><)
不快な思いをさせてしまいもうしわけありません…


きらめきさん

学校のテストで更新できませんでした(><)
明日からまた更新再開するので楽しみにしていてください!


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