ダーク・ファンタジー小説

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転生⇔魔法少女 ※閲覧注意
日時: 2017/06/07 21:23
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM (ID: oS7lpet2)

どうも、おはこんばんにちは。
萌夏といいます!

初期ストーリーで10レスくらい
投稿してましたが、
書き直すことにしました。

不定期・亀更新で
修正も度々ありますが、
こんな私の趣味に付き合って下されば
とても嬉しく思います(´ω`*)

○あらすじ↓

中学校でいじめにあっていた
松山 詩織(まつやま しおり)は、
謎の少女・冥夢めいむと出会い
魔法を手に入れる。
『魔法少女』として生まれ変わり
復讐を始めた詩織だったが…

詩織の周りに次々と現れる、
新たな魔法少女達。
忍び寄る絶望の影。
そして、詩織達に魔法を与えた
少女・冥夢の目的とは…?

※キャラ設定書いた方が
分かりやすいというコメントを
頂いたら、キャラ設定を書きます。

○作品に関する注意事項>>1

Re: 転生⇔魔法少女 (再執筆) ※閲覧注意 ( No.48 )
日時: 2017/06/06 07:33
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM (ID: 0vpgU5W6)

あわわわわわわわ((
ありがとうございます!!
ドツボですか(笑)
めっちゃ嬉しいです!!

綾ちゃんは、これまた
めっちゃ迷った挙げ句、
ストレートにぱっつんという
髪型になっちゃってるんですケド…

ホント嬉しいです!
基本夕方〜夜ですが、
更新頑張ります!

Re: 転生⇔魔法少女 (再執筆) ※閲覧注意 ( No.49 )
日時: 2017/06/12 23:02
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM (ID: oS7lpet2)

綾はそう言って
右手を横につきだした。

すると、指先に
私のときと同じような
ピンク色の魔法陣が浮かび、
そこから鎖のようなものが放たれた。

そのまま鎖は、空き地に放ってあった
ガラスの花瓶に巻き付く。

顔をあげた彼女の首の周りを、
ダイヤ形を連ねたような
ピンク色の輪が
ゆっくりと回っていた。

「直接的な攻撃はあまり向いてないけど、
何かを固定したり身動きのとれないように
縛りつけたりとか…
あとは…締め上げることだって出来る」

そう言うなり、花瓶が砕け散った。

「私達魔法少女には、それぞれに合った
魔法が与えられると聞いたでしょ?
でも、それと同時に、使い方次第では
簡単に人を殺せるような能力でもある。
私は詩織ちゃんの目的を
邪魔するつもりは無いんだけど…
……それを忘れないで欲しいの」


※続き>>38

Re: 転生⇔魔法少女 (再執筆) ※閲覧注意 ( No.50 )
日時: 2017/06/06 22:57
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM (ID: 0vpgU5W6)

>>46修正しました。

分かりにくいので…
詩織は綾に放課後呼び出されて
綾自身も魔法少女だと聞いた→>>46その後、(家の方向一緒なので)
帰りながら詳しく話を
聞いている→>>49

…という感じです(・ω・;)

Re: 転生⇔魔法少女 (再執筆) ※閲覧注意 ( No.51 )
日時: 2017/06/07 13:27
名前: カノン (ID: a4Z8mItP)

こんにちはー。雑談掲示板ではお世話になってます、カノンです。

え?何でこんな変な時間にコメントしてるかって?

気にしては行けないんだぜ(`・ω・´)キリッ

こっちにコメントしてくれてありがとうございます。

さて、

まっ、魔法で人を殺せる…
何だか物騒デスね。

まぁ、コメディ・ライトで書いてるくせに絶望のどん底に突き落とそうと計画中の人がここに居るんですがね。

それでは、更新頑張ってくださいね。

Re: 転生⇔魔法少女 (再執筆) ※閲覧注意 ( No.52 )
日時: 2017/06/07 19:25
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM (ID: oS7lpet2)

うわぁ、カノン来てくれたんか!
ありがとう(〃/д/)そして恥ずい(笑)

う、うん…まあ、物騒…だね;;
カノンの小説も
ちゃんと読んでるよー!
今度コメしますおd(・ω・´)


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