二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒薔薇がやってきた【銀魂】 『紅桜編』
- 日時: 2010/04/28 16:38
- 名前: プー君♀ (ID: NR7cmmw2)
クリックありがとうです。
・・・注意書き・・・
*キャラ崩壊あるかも
*恋愛あるかも
*更新遅くなるかも
*ギャグありシリアスありの駄作
です。嫌な人は回れ右。
では、オリキャラ紹介です
黒川 零(クロカワ レイ)
12/25生まれ。172cm。20代(女)
万事屋のとなりに引っ越して来たポニーテールの美人。
クールで冷静だが、一方で天然なところもある。
桂、銀時同様やる時はやる
攘夷戦争の経験あり。≪黒薔薇≫という異名を持つ。
黒川吹雪(クロカワ フブキ)
2/1生まれ。154cm。13才。(女)
零の家に住む事になった雪兎族の少女。
親は小さい頃家を出て行き、たった一人の姉も突然
出て行ってしまった。
無邪気で元気な性格。神楽と仲良し
その他脇(?)キャラ
・小野 茜(オノノ アカネ) >>169 紅桜篇
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- Re: 黒薔薇がやってきた【銀魂】 『紅桜編』 ( No.340 )
- 日時: 2010/05/26 19:42
- 名前: 瑠璃 (ID: KvKin9VP)
- 参照: http://ameblo.jp/duffy-lucky/
宣伝してきたよ〜
- Re: 黒薔薇がやってきた【銀魂】 『紅桜編』 ( No.341 )
- 日時: 2010/05/28 19:21
- 名前: プー君♀ (ID: NR7cmmw2)
- 参照: http://ameblo.jp/duffy-lucky/page-2.html#main
私の従姉妹のブログ(URL)に、宣伝をしてもらいました。
宣伝っつー所に、アナログの零&吹雪がのってます。
みてみてねー☆
- Re: 黒薔薇がやってきた【銀魂】 『紅桜編』 ( No.343 )
- 日時: 2010/06/08 19:59
- 名前: プー君♀ (ID: m0lwpXYj)
おしらせー。
スケ団の小説始めました。
ごめんなさい。
「今日から私もスケット団!?」っつーやつです。
- Re: 第五十訓 ( No.344 )
- 日時: 2010/06/13 17:09
- 名前: プー君♀ (ID: m0lwpXYj)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
斬られたエリザベスの中から出てきたのは、短髪の桂だった。
「あ…ああ。ウソ…桂さん!!」
新八は驚き、勢いよく立ち上がる。
神楽も口をぽかんと開けている。
「この世に未練があったものでな。黄泉帰ってきたのさ。かつての仲間に斬られたとあっては、死んでも死にきれん。お前もそうだろう。」
倒れていた高杉はクククと笑いながら、立ち上がる。
「仲間ねぇ…。まだそう思ってくれていたとは…ありがた迷惑な話だ。」
立ち上がる高杉の懐からは、血に染まった教本が顔を出した。
桂はそれをみると、一瞬目を見開いた。
「まだそんな物を持っていたのか。お互いバカらしい。」
桂も、自分の懐から教本を取り出した。
桂の教本も血に染まっていた。
桂が生きているのは、この教本が犠牲になってくれたからだ。
「クク…。お前もそいつのおかげで紅桜から護られたてわけかい。思い出は大切にするもんだねェ。」
「いや、貴様の無能な部下のおかげさ。」
高杉はニタリと微笑む。
「逃げ回るだけでなく、死んだフリまで上手くなったらしい。で?わざわざ復讐に来たわけかィ。」
「アレが貴様の差し金だろうが関係ない。だがお前のやろうとしている事、黙って見過ごすワケにもいくまい。」
カチっと、桂がなにかのスイッチを押す。
次の瞬間だ。
≪ドォォォン≫
紅桜の工場が勢い良く爆破した。
「なっ!!!」
「貴様の野望。悪いが海に消えてもらおう。」
桂は爆風に髪をなびかせ、真面目な顔で高杉に語りかけた。
刀で、神楽の手錠を斬り、集って来た浪士に語る。
「江戸の夜明けをこの眼で見るまでは死ぬ訳にはいかん。貴様ら野蛮な輩に揺り起こされたのであれば、江戸も目覚めが悪かろうて。」
チャっと、刀を浪士に向ける。
「朝日を見ずして眠るがい…
「眠んのは」
ガシッと、神楽は桂の腰を掴む。
後ろで新八は丸太を担ぐ。
きょとんと、めを見開く桂。
「てめーだァァァァァァァ!!」
桂にジャーマンスープレックスをおみまい。
桂は1000のダメージを受けた!!
「テメー、人に散々心配かけといて、エリザベスの中に入ってただと〜?」
新八は勢いよく丸太を振りかぶる。
「ふざけんのもいい加減にしろォォォォォォォ!!」
桂は11000のダメージを受けた!
流石に桂はダメージを受けすぎて立ち上がるのが困難のようだ。
…ぷぷw
「待て、落ち着け!何も知らせなかった事は謝る。しかし今回のことは俺個人の問題だと思い、俺は死んでいた方が動きやすいと思ってな、こうして変装して—」
「だからなんでエリザベスだぁぁぁぁぁぁ!!」
新八は桂の左足、神楽は右足を持ち、思う存分振り回した!!
「うごほほほほぐぐッ腐ytvgfdvbンhmf^p^」
「うわぁ!近寄れねぇ!!」
振り回された桂が盾となり、浪人たちは近寄れない。
それを見かねたまた子が銃を構え、
「何やってんスかァァァァアァ!!」
と叫——
「ん、オイアレ…」
武市が呟く。
見ると戦艦が—
「オイアレ、ヤダアレ…」
段々こっちに——
「なんか近づいて——」
≪ ド ン ≫
衝突。
沢山の人々が転がる中、戦艦から出てくる浪人。
その浪人に眼を見開く桂。
「お…お前等————」
桂一派の連中が乗り込んできたのであった。
- Re: 黒薔薇がやってきた【銀魂】 『紅桜編』 ( No.345 )
- 日時: 2010/06/13 17:37
- 名前: 煌謎 ◆vBOFA0jTOg (ID: eHFPH3xo)
こんにちわ^^*
実は陰ながら読んでいました、煌謎と申す者です。
毎回、楽しみに見させて貰っています。
綺麗な文で、読み易く、憧れますねvv
自分も銀魂小説を書いてますが、ホント憧れます^^
更新頑張って下さいbb
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