二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師×学園アリス —光と闇の世界— 
日時: 2010/06/12 21:42
名前: ちー☆彡 (ID: Di8TedTz)

はじめまして。ちーと申します。
えっと、大好きな鋼の錬金術師と、学園アリスを混ぜてみました。
話はめちゃくちゃで、超駄文です。

         ルール

①駄文だし、話はめちゃくちゃです。無理な方は、即座に戻るを押してください。
②真似、チェンメ、荒らしは受け付けません。
③シリアス気味です。だけど、ギャグもいれていきます。シリアス×ギャグの小説です。
④原作沿いです。懐かしの兄弟が出てきます。

この4つです。
ちなみに、スレ主ちーは、自分の事を、私とは呼びません。ちーと呼びます。まぁ、あまり気にしないでください^^;

それに、ちーは関西弁使用です。一応直しますが、京都住みの小6です。
この小説は、鋼世界に、蜜柑ちゃんが迷い込む小説です。

過去に、同じような小説があったようですが、それとこれとは違います。
これまでの説明を見ても、okだよ、という心の広い方は、よろしくお願いします。

  *少しロックさせてもらいます。スイマセン

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Re: 鋼の錬金術師×学園アリス —光と闇の世界— ( No.28 )
日時: 2010/05/05 09:05
名前: 花桜 (ID: Qqj5qugQ)

ユースウェル編完結おめでとう!!
次も楽しみにしてるよ!
ところでちー、いろいろな所で小説書いてるよね!
頑張ってね!影から応援してる!(影からかよ)

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス —光と闇の世界— ( No.29 )
日時: 2010/05/05 10:57
名前: ちー ◆m6M0e7LQrQ (ID: Qqj5qugQ)

  ☆..雪白様..☆

はい!やっと、第一章完結ですよ;
長かったでs((殴・更新スピードが遅いだけですよね、はい……;)
そうですね!次はあの事件……の前に!
蜜柑が兄弟に全てを話s(黙)

はい!頑張ります!

      ★..花桜..★

ありがとう!!次は第二章だよw^^*
えっ∑(・∀・`)なぜ知ってるのですか!?
ま、まぁ、そこは置いといて……(・・)ノノ■ ポンッ

ありがとう!かげから応援しててね!!

      ■舞台裏■ ※台本書きです※

エド「ファ〜……やっと第一章終わったな!」

ちー「イエースッ! 次は第二章だよ〜」

アル「ここまで、やけに長かったね?」

ちー「ウン。更新スピードが遅かったです」

エド「と、いうか、質問。なんで、リオール編、とばしたんだ?」

ちー「あぁ、それはね〜。……ズバリ! 漫画を持っていない!」

蜜柑「じゃあせめてや、テレビのアニメ版見て、描けばよかったのに」

ちー「リオール編のエドとアルの闘いの描写は、描きにくいのじゃ!!」

エド&アル「そんな理由ですか」

蜜柑「まぁ、ええわ。というか、あまりにも舞台裏のお喋り長かったら、皆さんがうんざりしてまうで?」

ちー「おっと、そうでした! まぁ、頑張りますね」

エド「っておい! 終わり方適当すぎるだろうが!」

チャーンチャカチャーンチャカチャンチャンチャン☆

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス —光と闇の世界— ( No.30 )
日時: 2010/05/05 12:19
名前: ちー ◆m6M0e7LQrQ (ID: Qqj5qugQ)

     第二章 〜闇が見えた時〜
       プロローグ

 この世界にある物は、残酷な物と、可憐な物。
 この世界にある物は、光と、闇。

 もしも、何かを得るためだったら、貴方は何を支払いますか?
 何かをつかむための、腕ですか?
 立ち上がるための、足ですか? 

  それとも、かけがえのない、大切な人ですか?

      第二章 〜闇が見えた時〜

 ユースウェルを出て、エドワードとアルフォンス、それに蜜柑は、列車に乗っていた。

「なぁ、蜜柑。お前が言っていた、その、無効化って何だ?」

「そうやな……。エドワードさんと、アルは、今からうちが言う事を、信じてくれるか?」

 蜜柑は、じっとエドワードとアルフォンスの目を見つめた。
エドワードは唾を飲み、アルフォンスは拳を握りしめた。

「信じる。お前の言う事なら、信じられそうな気がする。言えよ、何でも話してくれ」

エドワードが笑って蜜柑に言うと、蜜柑は笑って、うなずいた。深呼吸をして、言葉をはいた。

「うちはな、この世界の人じゃないんや」

「……は? イデッ!」

 エドワードが聞き返すと、アルフォンスはエドワードの左腕をつねった。
エドワードがアルフォンスにつねられて赤くなっている所をさすっている間も、蜜柑は話した。

「うちは、この世界の人じゃない。そうやな〜、別世界の人って言うんかな? さっき、うちが使った能力は、アリスって言ってな。うちのアリスは、無効化。錬金術にも通用するらしいんや」

「す、すごいね……」

 アルフォンスとエドワードは、しっかりと蜜柑の話を聞いた。
話の間でも、エドワードとアルフォンスは、えぇっとか、マジですか! などと声をあげた。
 話がほとんど終わった時には、エドワードとアルフォンスはほとんど放心状態だった。

「ま、マジか、蜜柑……」

「……マジや……」

 蜜柑も、どうしてこうあっさりとエドワードとアルフォンスに話したのか分からなかった。
だけど、1つだけは分かっていた。

 蜜柑が今、信じられるのは、エドワードとアルフォンスだという事を。
  〜つづく〜       

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス —光と闇の世界— ( No.31 )
日時: 2010/05/05 13:37
名前: 花桜 (ID: AgNy0wzw)

おぉwっ!さっすがエドアル〜^^
優しいね、お2人様は〜(^^♪
と、いうかアル!エドをつねっちゃだめ!

まぁ、エドが、は?なんて聞くからいけないんだけどね〜((どっちの味方だよ)
信じられるのは、エドとアルだけかw。
でも、これから、増えて行くんだろうな〜^^*

更新頑張ってね!

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス —光と闇の世界— ( No.32 )
日時: 2010/05/05 19:15
名前: ちー ◆m6M0e7LQrQ (ID: WRnRcXUM)

  ☆..+花桜+..☆

エルリック兄弟様は、市民の味方ですからねぇ…^^
まぁまぁ、それはエドが悪いのよ〜……

エド「俺の印象悪くしてんじゃねーッッ!!」

っていうか、元から印象悪いんじゃない? (笑)

アル「そこまで。これ以上言うと、兄さん爆発しちゃうよ」

ちなみにエド君、たこのように真っ赤になっています(笑)

yes!増えて行くんだろうねw^^*
まぁ、ちーはそんなのきめてないけd((殴:おかえしじゃ! byエド)

(いたたぁ〜)ありがとう!頑張りますっ!


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