二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマ 銀色の歌姫  逃走中編、開始!!
日時: 2011/02/04 17:49
名前: ドロップ (ID: Ti.DGgQd)

はじめまして、ドロップと言います!
夢小説初めてですが、
これからよろしくお願いします!

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Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.317 )
日時: 2011/01/03 16:55
名前: ドロップ (ID: INaKOfii)

78さん☆

お、面白い…だと…!?
こんな小説に面白いなんて言ってくれてありがとうございます!!
いえいえ、上手なんかじゃありませんよ!
ええっと、タメOKですか?
それでは、また来てください!!


无畄☆

うん、がんばるよ!!
書き初め?そんなのやるんだ!
俺の所はプリントと自由研究と世界のニュース調べ…くらいかな?
ごめん、俺まだ小学6年だからわかんないや!
そんじゃ、シーユー☆

Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.319 )
日時: 2011/01/03 17:24
名前: ドロップ (ID: INaKOfii)

(●A●)さん☆

こっちこそはじめまして!!
はい、更新がんばります!!
そして、また来てください!!

Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.320 )
日時: 2011/01/03 17:46
名前: りま (ID: SUkZz.Kh)

やほぉ☆
きたよ♪
続き楽しみ!!
頑張ってね(((o(*゜▽゜*)o)))

Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.321 )
日時: 2011/01/03 17:49
名前: ドロップ (ID: INaKOfii)

りま、コメントサンキュー☆

続きが楽しみ…!?
ありがとう!!!
一応これから更新するつもり!!
しんじゃ、また来てね〜☆

Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.322 )
日時: 2011/01/03 19:00
名前: ドロップ (ID: INaKOfii)

第六十話・サッカーⅢ!!




和奏「お前らを、俺一人で3分で片づけてやる!!」

マーク「自信満々だな」

ディラン「俺たちも頑張らないとね☆」

テレス「絶対に守って見せる!!」

エドガー「たとえレディであろうと戦う時は敵です」

フィディオ「俺が点を取ってやる!」

ロココ「一点たりとも入れさせないよ!!」



和奏「そちらからどうぞ?」

マーク「それじゃあお言葉に甘えて…」


康「それでは、キックオフ!!(一回言ってみたかったんだよなー)」



フィディオ「行くよ!!」


和奏「…一番目アリスは勇ましく、
剣を片手に、不思議の国♪」

全員「!?」


和奏「色んなものを切り捨てて、真っ赤な道を敷いて行った。
そんなアリスは森の奥、罪人のように閉じ込められて…」


その時、フィディオの周りに檻が現れ、
フィディオを閉じ込めてしまった。

和奏「森に出来た道以外に、彼女のせいを知る術は無し♪」


和奏は、フィディオが落としたボールをすかさず取った。


フィディオ「くそ…!!」


マーク「ここは絶対に通させない!」


和奏「2番目アリスはおとなしく、
歌を歌って、不思議の国♪
色んな音をあふれさせて、狂った世界を生み出した♪
そんなアリスはバラの華いかれた男に撃ち殺されて…
真っ赤な花を一輪咲かせ♪
皆にめでられ枯れてゆく♪」


マーク「くそ!抜かれた!!」


テレス「今度こそ…!!」

和奏「3番目アリスは幼い子、綺麗な姿で不思議の国♪
色んな人を惑わせて、おかしな国を作り上げた♪
そんなアリスは国の女王、歪な夢に取りつかれて…」


テレス「な、なんだこれは!!」

テレスの周りには真っ暗な城の幻覚が見え、
本当の景色が見えなくなった。

和奏「朽ちゆく体におびえながら、国の頂点に君臨する♪」


エドガー「ロココさん!!」

ロココ「まかせてよ!!」

和奏「森の小道を辿ったり、薔薇の木の下でお茶会
お城からの招待状は、ハートのトランプ♪
四番目アリスは双子の子、好奇心から不思議の国♪
色んな扉をくぐりぬけて、ついさっきやってきたばかり♪」


和奏は、4つの扉を出し、その扉をくぐり
色んな所から出てきた。

ロココ「くっこれだったらどこに居るのか分らないよ!」

和奏「気の強い姉と賢い弟、一番アリスに近かったけど…」


ロココ「これは…幻覚!?」

ロココには双子、幼い王女、若い男、女剣士が
死ぬ幻覚が見えた。

和奏「二人の夢は覚めないまま、不思議の国をさまよった♪」


ばし!!!!

そう、和奏のシュートはゴールに入った。


和奏「ふっこれでわかっただろう?私が強いってことを」


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