二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマ 銀色の歌姫 逃走中編、開始!!
- 日時: 2011/02/04 17:49
- 名前: ドロップ (ID: Ti.DGgQd)
はじめまして、ドロップと言います!
夢小説初めてですが、
これからよろしくお願いします!
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- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.145 )
- 日時: 2010/11/23 08:10
- 名前: ドロップ (ID: 665joVJc)
第三十話・ポケ○ン!?
風丸「ジャノビーのせいちょう!」
円堂「なんでさっきから成長ばっかやるんだ?」
風丸「まぁ、見てなってグラスミキサー!」
円堂「えー!?俺のチャオブーが一発でやられた!?」
風丸「どんなもんだ!」
和奏「・・・何やってんの?」
鬼道「ああ、ポケ○ンらしいぞ。」
和奏「ああ、それだったら俺もってるぞ?」
風丸「へー、なんか意外だな!」
和奏「実は、昨日ゲームセンターに行っただろ?」
円堂「うん。」
和奏「ufoキャッチャーで3つとってやってたんだよ。」
豪炎寺「すごいな・・・」
円堂「最初の奴何にした?」
和奏「兄ちゃんがミジュマル・私がツタージャ・隆がポカブだ。」
吹雪「きれいにそろったね。」
和奏「まあな、」
円堂「和奏はどこまで進んだ?」
和奏「あー、5つ目まで・・・」
風丸「早くないか?」
和奏「兄ちゃんたちにも言われた。」
吹雪「ぼくは4つ目まで!」
風丸「俺も4つ目。」
円堂「オレは3つ目!」
鬼道「そういえば雷門町でなんかポケ○ンバトル大会があるらしいが…」
康「よしみんなででよう!」
和奏「いつの間に・・・」
隆「まあまあっ」
円堂「ということでみんなででるぞー!」
和奏「はは、ははは・・・・・・」
まさかのポケ○ンへん突入(笑)
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.146 )
- 日時: 2010/11/22 19:52
- 名前: ドロップ (ID: Aw5kQYTw)
なんか、まさかのポケモン編を突入しちゃったぜ☆
和奏「なぜポケモンをチョイスした。」
だってポケモン大好きなんだもんっ
和奏「だからって・・・」
まあまあ、いいじゃないか(笑)
ということでポケモン編を
楽しんで読んでくれれば光栄だぜ!
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.147 )
- 日時: 2010/11/23 08:44
- 名前: ドロップ (ID: 665joVJc)
第三十一話・大会!
鬼道「大会のルールは2人1組でダブルバトル。
レベルは必ず50レべルまで。
・・・との事だ。」
円堂「よし、それじゃあまずチームを作ろう!
はい、クジを作ってきたぞ!」
康「いっせーのーで!」
和奏・風丸
円堂・隆
吹雪・康
風丸「よろしくな!」
・・・なんか仕組んでる様な感じがするのは気のせい?
吹雪「康君、よろしくね。」
康「おう!!!」
円堂「隆よろしく!!」
隆「ああ!!」
鬼道「大会は2週間後だ。」
風丸「意外に早いな。」
鬼道「場所は雷門町のゲーム屋の前だ。」
円堂「よし、みんな頑張るぞーーー!」
全員「お、おーーーー」
・・・ここって本当にサッカー部だよね?
和奏・風丸チーム
和奏「まず、ポケ○ンを何にするかだ。
たとえば特性【ひらいしん】をもつゼブライカがいたら電気が弱点の奴がいてもゼブライカが補助するからな。」
風丸「なるほど〜」
和奏「ひこうタイプがいたら地震が来ても大丈夫だから・・・こういうことを抑えてポケ○ンを何にするかを考えよう。」
康・吹雪チーム
吹雪「えーっと、まず何をする?」
康「そうだな…まずはレベル上げか?」
吹雪「そうだね」
隆・円堂チーム
隆「まずはとにかくレベル上げと特性を考えよう。」
円堂「あ、ああ・・・」
隆「円堂どうした?」
円堂「いや、こういう特性だとかどうとか苦手なんだ…」
隆「えー?それじゃあどうするかな・・・」
〜後日〜
鬼道「調子はどうだ。」
風丸「ああ、もう出す奴を決めたからあとはレベル上げだな。」
隆「とにかくレベル上げ。」
吹雪「こっちはだいぶ決まったよ。」
豪炎寺「円堂達以外は調子がいいみたいだな。」
円堂「それじゃあみんな頑張ろうぜ!」
全員「おーーーーー!」
・・・サッカーしなくていいのか?
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.148 )
- 日時: 2010/11/23 08:46
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
来たよ〜^^
ポケモンとか笑
新しいの発売してるのに買ってない汗
頑張れ☆
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.149 )
- 日時: 2010/11/23 08:52
- 名前: ドロップ (ID: 665joVJc)
やっほ〜
実は最近ポケモンブラックにはまっちゃって(笑)
ブラック・ホワイト面白いよ〜
頑張るぜ☆
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