二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマ 銀色の歌姫  逃走中編、開始!!
日時: 2011/02/04 17:49
名前: ドロップ (ID: Ti.DGgQd)

はじめまして、ドロップと言います!
夢小説初めてですが、
これからよろしくお願いします!

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Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.1 )
日時: 2010/11/06 17:54
名前: ドロップ (ID: mEbrvTN1)

キャラクター紹介

主人公・月川 和奏(つきかわ わかな)

小さい時に親に虐待され、知り合いの家に入ったが、
今は一人暮らし。

性格・クールだが、怒るとものすごく怖い
髪型・黒色でそとはね、肩ぐらいまである。

Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.2 )
日時: 2010/10/23 14:36
名前: ドロップ (ID: pR7JxfSl)

初めて投稿しました。
一応注意事項を

初めてなので下手
キャラクターの性格じゃなくなっている
悪口はやめてください

それじゃこんな感じでw

Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.3 )
日時: 2010/11/02 14:35
名前: ドロップ (ID: RfrjJukS)

第一話・少女(風丸視点)

ある日の日曜日、サッカー部は雷門中のグラウンドで
練習をしていた。
すると俺が取り損ねたボールは門の外までいってしまった。

風丸「悪い、ちょっと取ってくるわ!」

ボールを取ろうとしたら、いかにもガラの悪い不良に当たってしまった。

不良1「ああん?これけったのだれだ?」

風丸 「スミマセン、俺なんですけど・・・ボール返してくれませんか?」

不良2「こんなことして返すわけねーだろ!!」

不良は、たまたまあった鉄パイプを俺に向かって
振りおろそうとしたその時、

??「やめな、そんなバカなこと。」

黒い髪をした少女が不良に向かって話しかけた。

不良1「誰だか知んねーけどなめてんじゃねーよ!」

不良は鉄パイプを少女に振りおろしたが、少女はその鉄パイプを握りしめ、鉄パイプは折れた。

??「なに?それだけで終わり?笑っちゃうね。」
不良「っく、ひきあげるぞ!」

不良は走りながら逃げて行った。

風丸「ありがとう!えっと、名前は…」

??「これぐらい大したこともないし、お前に名乗る名はない。」

すると少女はどこかへ歩いて行った。

風丸「不思議な子だったな…」



第一話おわりですっ下手でほんとスミマセン!


Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.4 )
日時: 2010/10/23 15:33
名前: ドロップ (ID: pR7JxfSl)

第二話・転入生(主人公視点)


今日は雷門中に転入する。
ショージキ、めんどい。学校なんて行かなくてもいいし、なにより人がうじゃうじゃいるのが嫌だ。

先生「あなたが転入生ね、私はあなたのクラスの先生よ。あなたのクラスは2−Bです。」

和奏「あ、はいわかりました。」

先生「あと、私が出てきてくださいって言ったら教室に入ってね。」

めんどくさい、なんでそんなめんどいことしなくちゃいけないの。
それから少し経って、やっと教室に入ることになった

先生「今日はなんと、転入生がいます!」

女「えー!ほんとお!?どんなひと!?」

あーもー!!!反応ウザイ!!!

??「せんせーせんせー!そいつサッカーしますか!?」

先生「それは入ってからのお楽しみよ、それじゃあ和奏さん、入ってきてください。」

私は言われるがままに入ったら、教室がまたうるさくなった。

先生「それじゃあ、自己紹介をしてください。」

和奏「月川和奏。よろしく。」

先生「…えっと、そ、それじゃあ質問タイム!」

女「彼氏いますか!?」

和奏「いない。(きっぱり)」

男「好きなタイプは!?」

和奏「ない。(きっぱり)」

円堂「サッカーに興味あるか!?」

和奏「ない、後うるさい。」

円堂「それじゃあ…」

先生「一人一回まで!」

円堂「ええ!?風丸ぅ〜〜〜」

風丸「はいはい、わかったよ。サッカー部には入らないのか?」

円堂「すげえ風丸!なんでわかったんだ!?」

風丸「お前の考えてることは大体分かる。」

うっわ、なにこのコンビネーション!?
というか、風丸って人昨日の人だよね・・・
グーゼン過ぎて気持ち悪っ

和奏「入らない。」

先生「そ、それじゃあ和奏さんは風丸君の隣ね。」

私は風丸の隣に行き座った。

風丸「なあ、お前って昨日の…」

和奏「うるさい黙れ。」

こうして私の転校初日は終わった。



ドロップ いやあ、下手ですね…
     がんばりますから見てくださいっっ!


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