二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマ 銀色の歌姫 逃走中編、開始!!
- 日時: 2011/02/04 17:49
- 名前: ドロップ (ID: Ti.DGgQd)
はじめまして、ドロップと言います!
夢小説初めてですが、
これからよろしくお願いします!
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- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.105 )
- 日時: 2010/11/14 21:09
- 名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
- 参照: http://to-a.ru/uXpSr9/img1
きましたよ!
悪のシリーズ・・みてみたい!
わたしも好きです!www
どうなるかなぁ・・^^
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.106 )
- 日時: 2010/11/15 15:12
- 名前: ドロップ (ID: h7rqA5xU)
レモンティー☆
コメントサンキュー!
レモンティーは夜に強いタイプなのかな?
俺だったら夜眠くて寝ちゃうんだぜ☆
ルナ☆
コメントサンキュー!
悪ノシリーズは俺が大好きだからやってやったんだぜ☆
さぁてどうなるのかな・・・?
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.107 )
- 日時: 2010/11/15 15:46
- 名前: ドロップ (ID: h7rqA5xU)
〜ドロップの缶・スペシャルⅡ!〜
ドロップ「参照500突破したぜ皆!!」
風丸「…前もこんなパターンじゃなかったっけ。」
和奏「まったくだ。」
ドロップ「別にいいじゃん!だって参照500だよ!?」
円堂「なんかいい事だと思うけど、参照って何?」
風丸「バカだなー円堂。参照って言うのは…吹雪ナニ?」
全員「お前もわからないのかよ!!」
吹雪「嫌だなー風丸君。僕がそんなこと知ってるはずないでしょ?」
全員「お前もか!!!!!!」
和奏「で、作者。参照ってなんだ?」
ドロップ「ええっと、参照とは参照であり参照のための参照なんだよ。」
全員「おい作者!!!!!!!!!!」
康「結局誰もわからないのかー」
ドロップ「だってわからんものはわからないんだもーん」
風丸「開き直るな!!!!!!!」
鬼道「おい皆、また色んな菓子を作ってきたぞ。」
ドロップ・風丸「おおおおおおお!!!!!!!」
壁山「うまそおっス!!!」
ヒロト「今日は壁山君いるんだね。」
ドロップ「皆に狩ったらだめって言われたからなー」
壁山「いただきまっス!!!」
ドロップ・風丸(ギロッ!!!!!!!)
全員『殺し屋の目だ!!!!!!』
壁山「…やっぱりやめておくっス。」
ドロップ「えー?壁山いらないのー?」(笑顔)
風丸「可哀想だけど俺たちが壁山の分まで食ってやるからなー!」(笑顔)
全員『ひ、ひどくね・・・?』
和奏「そろそろ終わるが参照の意味を知ってる人はこのバカに教えてやってくれ。」
ドロップ「それでは見ている人たちにー・・・・・」
「「マジで感謝!!!!!!!」」
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.108 )
- 日時: 2010/11/15 16:41
- 名前: ドロップ (ID: h7rqA5xU)
第二十三話・練習2
秋「劇の衣装できたよ〜!!」
円堂「お、できたか!」
本番まであと3日のところで衣装ができたようだ。
佐久間「とりあえずサイズが合ってるかきてみてくれ。」
〜数分後〜
円堂「お、サイズは全然大丈夫だぞ!」
豪炎寺「ああ。」
吹雪「ぼくも大丈夫だよー」
ヒロト「うん大丈夫だよ」
風丸「大丈夫だが・・・こんな服ヤダ!!!!」
鬼道「しょうがないだろ風丸。もう変更はできないからな。」
冬花「・・・あれ?和奏さんは?」
(ギクッ)
音無「あ、こんな隅っこにいました!さあこっちに来てください!!」
無理無理無理無理!!!
和奏「ちょ、引っ張るな!!!」
音無「だったら早く来てください!!」
和奏「ちょっと…うわっ!!!」
秋「わぁ、似合うよ和奏ちゃん!」
音無「・・・なにかが足りません」
和奏「は?」
音無「そうだ、髪型です!一つに縛ってください!」
和奏「そんなのどうでもいいじゃない!」
音無「どうでもよくありません!」
〜さらに数分後〜
音無「できました!!」
円堂「和奏、似合うぞ!」
ヒロト「そうそう、」
和奏「こんな服で劇なんか無理!」
風丸「・・・和奏はいい方じゃないか。俺なんてこんな・・・」
和奏「うわ、・・・なんだ風丸か。似合ってるぞ。」
風丸「似合ってるじゃないんだ!俺は男だ!なのにこんな服って・・・」
ヒロト「まあまあっ」
円堂「とりあえず、練習するぞ!!!」
全員(一部除く)「おーーーーーーーーーー!!!!!!」
〜数分後〜
目金「ん?カットカット!!!」
円堂「どうしたんだ?」
目金「風丸君と和奏さんの気合が入ってないんですよ!!」
鬼道「でもそれはどうすることも・・・」
康「やっほーーーーー!差し入れのチョコケーキだよ!!」
風丸「まじで!?」
康「・・・と言いたいところだけど風丸がやる気入ってないって言うからね〜これは真剣にやっている人用で・・・」
風丸「ホラ和奏!本番まであと少ししかないんだ!!真剣にやるぞ!!!」
全員『お菓子の力すげー!!!』
目金「康さんすごいです!!!」
康「いやー、それほどでもー…」
目金「でも、問題は和奏さんなんですよねー」
康「いや、和奏だったら大丈夫だ。あいつならな。」
〜本番まであと3日!!!!〜
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.109 )
- 日時: 2010/11/17 17:26
- 名前: ドロップ (ID: OPVNjM8g)
第二十四話・本番!!
円堂「みんな、ついに本番だ!思いっきり力を出し切れ!!!」
全員(和奏除く)「おーーーーーーーー!!!!」
風丸「さぁ行くぞ和奏!!!!」
和奏「ちょっと、ひっぱるな!!!」
ヒロト「…風丸君、すごい気合いだね。あんなに嫌がってたのに。」
康「なんたって終わったら菓子パーティっつってるから♪」
ヒロト「なるほど・・・」
〜体育館〜
アナウンス『これから、2−Bの劇【悪ノ王国】を始めます。』
緑川「おっ始まった始まった♪」
立向居「楽しみですねー」
〜舞台〜
風丸「お金が足りなくなった?そんな物愚民どもから奪い取りなさい!!」
和奏「はい、わかりましたリン様。」
(菓子で動きまくりだろこれ・・・)
風丸「愚民ども さぁ、ひざまずきなさい!」
隆「風丸先輩演技うまいねー」
康「菓子の力が働いたかっ♪」
隆「みたいだねっ」
町人「これから、黄の国の王女の処刑を始める!」
ゴーン、ゴーン
風丸「あら、おやつの時間だわ」
〜悪ノ召使〜
和奏「たとえ全ての人が君の敵になろうとも僕が君を守るから君はそこで笑ってて…」
音無「あれ?和奏先輩昨日より数段うまくなってませんか?」
康「和奏は本番になると演技がうまくなるんだよ。」
音無「へぇーーー」
風丸「レン、あの緑の国を滅ぼしなさいっ」
和奏「そ、そんな、リン様・・・」
風丸「これは命令よ!」
和奏「・・・はい、わかりました」
「どうして?涙が止まらない・・・」
和奏「ほら、この服を着て逃げなさい。」
風丸「何を言ってるのレン!貴方も逃げるのよ!」
和奏「ぼくなら大丈夫です。さあ逃げて。」
風丸「でも・・・」
和奏「大丈夫、ぼくらは双子だよ?きっと誰にも分からないさ。」
風丸「だめ!王女の言う事がきけないなんて、あなた何様のつもり!?」
和奏「・・・ぼくは、王女様さ。」
『もしも、生まれ変われるならば、その時はまた遊んでね…』
〜リグレットメッセージ〜
風丸「いつも願いをかなえてくれた人はもういない…だからこの海に私の思い届けてもらうの」
風丸「あぁ、小瓶はゆらゆらと流れてゆく。きっと届けてもらえてらいいな・・・」
風丸「ごめんなさい、ごめんなさいっ!ごめんなさいレン!
神様、どうかお願いです、もしも願いがかなうならば・・・」
『ぼくたち、また双子がいいね・・・』
〜白ノ娘〜
ヒロト「ああ、彼女はあの・・・悪ノ娘」
ヒロト「王女の背中に向けて、振り上げた・・・」
ヒロト「ごめんなさい、私はあなたの仇はとれませんでした。あの子は昔の私、とても孤独な人、一人で生き続けることそれはとても寂しい。」
ヒロト「きいてください。何もできなかったあの子がブリオッシュがとってもうまく焼けたんですよ!
それにしてもあの海辺で一瞬見えた幻覚。
あの少年は一体、誰だったのかしら・・・」
アナウンス『これで2−Bの【悪ノ王国】を、終わります。』
和奏「おわったーー!」
風丸「失敗なしでできたんじゃないか!?」
康「おーい、みんな!今日はおつかれ!菓子をめっちゃ作ってきたぞ!」
風丸「やったーーー!」
・・・・・・【悪ノ王国】、これにておしまい。
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