二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマ 銀色の歌姫 逃走中編、開始！！
- 日時： 2011/02/04 17:49
- 名前： ドロップ （ID: Ti.DGgQd）
はじめまして、ドロップと言います！
夢小説初めてですが、
これからよろしくお願いします！
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- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.683 )
- 日時： 2011/01/22 19:58
- 名前： ドロップ （ID: SLKx/CAW）
そろそろ落ちるね！
もう眠いｗｗｗ
んじゃ、シーユー☆
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.685 )
- 日時： 2011/01/23 17:59
- 名前： ドロップ （ID: EJjJyNPn）
おはよう☆ｗｗｗ
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.686 )
- 日時： 2011/01/23 18:03
- 名前： 林檎 ◆g4BVQuXJmc （ID: /v7BfUQP）
おっはよー☆
ウチの小説にもコメ頂戴ね☆
炎「さりげなく宣伝した…」
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.690 )
- 日時： 2011/01/23 18:20
- 名前： ドロップ （ID: EJjJyNPn）
第六十八話・風丸の過去Ⅱ
裏山にて……
風丸「おい、来てやったぞ〜サッサとでてこいやこの野郎！！」
…なんだ、来ないじゃないか。
無駄足だったな。
そうして、ため息をつきながら
戻ろうとしたその時。
男「なんだ、来てたのか！！」
風丸「……お前に来いって言われたんだろ」
男「あ？そうだったかな」
風丸「……どんだけ記憶力ないんだよ」
男「そんな大口をたたけるのも今のうちだぜ？」
風丸「……かかってこいよ！！！」
すると、後ろから腕が伸びてきた。
風丸「！！！」
男「あの風丸でもこの人数には勝てないだろう？」
風丸の体は、３人でがっしりと押さえつけられている。
風丸「一人じゃ俺に勝てないとわかったのか」
男「ふん！どんなに卑怯でも勝ちは勝ちなんだよ！！」
風丸「しかも…こんなの、簡単にふりほどける！！」
風丸が腕を振り払おうとしたその時、
男「おい、これが見えるか？」
男の後ろには、風丸と同じように抑えつけられている
幼馴染がいた。
円堂「風丸……！？」
風丸「円堂！！……このッ…離せ！！！」
男「俺たちに反抗したらどうなるか…わかってるよな？」
あいつらは、円堂を殴りつける体制になった。
風丸「……ちっ」
反抗したら…円堂が……
俺はあいつらに殴られ続けた。
風丸「くっそ……！！」
それから、やっとあいつらは満足そうな顔で
帰って行った。
円堂「風丸…えっと…」
風丸「………悪かった」
円堂「え？」
風丸「俺が…俺が、喧嘩ばっかやってたから、
円堂に…迷惑が！！」
円堂「悪かったのは俺の方…
俺のせいで、風丸が殴られて…」
風丸「そんなの、俺の自業自得だ！！」
風丸の眼には、涙がにじんでいた。
円堂「ん〜と…それじゃあ、風丸には喧嘩をやめてもらおう！」
風丸「……え？」
円堂「それで、俺たち２人一緒に登校して！
そしたら俺も足手まといにならないだろ？？」
風丸「……そうだな、ありがとう、円堂」
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円堂「ってかんじだったな〜」
音無「へぇ〜いい話ですねぇ〜」
風丸「うっ…」
和奏「昔はやんちゃしてました〜って感じかぁ」
風丸「ううう…べ、別にいい！！
それより、アイス買ってきたから食べよ〜＾＾」
円堂「それで、たまに風丸が昔みたいに
ぶっ壊れるときがあるんだよな〜」
和奏「へぇ……」
風丸「…だれか、俺の分のアイス食べたか？」
風丸が静かに聞いた。
円堂「あっもしかしたら俺かも……」
ぷっちん☆
風丸「てめえの内臓、ぶちまけられてぇかああああああああああ！！！」
円堂「許してくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
こんな事があっても、風丸は円堂との
約束を守り続けている。
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.691 )
- 日時： 2011/01/23 18:22
- 名前： ドロップ （ID: EJjJyNPn）
林檎☆
らじゃ〜☆＾＾
(●Ａ●)☆
うん☆
わかった！じゃあね☆
ココア☆
はっしめまして〜〜〜☆
うんわかった！！いくね☆
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