二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマ 銀色の歌姫 逃走中編、開始!!
- 日時: 2011/02/04 17:49
- 名前: ドロップ (ID: Ti.DGgQd)
はじめまして、ドロップと言います!
夢小説初めてですが、
これからよろしくお願いします!
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- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.30 )
- 日時: 2010/10/27 18:36
- 名前: 薔薇結晶 (ID: fph0n3nQ)
『クラ○が立った!』←ぉぃ
どうもはじめましてな薔薇結晶ですw
軽くてごめんなさい、態度軽くてホントごめんなさい。
今後ともよろしくです・・・、
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.31 )
- 日時: 2010/10/27 19:52
- 名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)
お久(^_-)-☆无畄や!
来ない間にずいぶん話がすすんでた〜。塚おもしろすぎでしょ!低燃費♪低燃費♪ていねんピッピッピ〜(ちがうだろ)
こんな短いけどゆるしてっちょ☆じゃな!
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.32 )
- 日時: 2010/10/28 19:37
- 名前: ドロップ (ID: 6i18Tf8q)
薔薇結晶さん、ナイトさんコメントありがとうございます!
私的には軽いほうが話しやすいのでokですよ?
実はこの話を書いている最中にテレビから
『クラ○が立ったー!』
ときこえたので書いてみました(笑)
これからもよろしくお願いします!
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.33 )
- 日時: 2010/10/28 20:02
- 名前: 水野ミミ (ID: 607ksQop)
はじめまして!ドロップさん!
一発でファンになりました!
頑張ってください!でわ!
- Re: イナズマ 銀色の歌姫 ( No.34 )
- 日時: 2010/10/28 20:56
- 名前: ドロップ (ID: 6i18Tf8q)
第十一話・夜の遊び・まくら投げ
円堂「和奏が起きたという事で何かやろう!」
風丸「何かってなんだよ。」
円堂「何かは何かだ!」
和奏「でももう夜だぞ。お前の好きなサッカーもできないしやる物は限られている。」
円堂「それじゃあまくら投げしよう!」
めんどくさいし眠たい。
和奏「ヤダ。」
円堂「ええー!やろうぜまくら投げー!」
和奏「やだったらヤダ。」
円堂「えええええーーーー…」
佐久間「負けるのがこわいのか?」
和奏「…は?私の辞書に負けるという言葉もないし、
負けるのが怖いという言葉もない!!
やってやろーじゃんか!」
円堂「おおお!佐久間スゴイ!」
佐久間「大体扱いは慣れた。」
音無「それじゃあ一回まくらに当たったら負けで退場
これでいいですね?」
全員「ああ!」
秋「それじゃあスタート!」
まずは最初に…不動と染岡を!
染岡に思い切り当てたまくらは不動の背中に当たり、私の手元に返ってきた。
冬花「染岡さん、不動さんアウトです。」
楽勝楽勝。次はマックスに!
当てようとした瞬間私のところにいっぱいのまくらが来た。
立向居「ムゲンザハンドがあればたくさん投げれますから!」
和奏「なるほど必殺技ありか。それで勝ち抜いていたんだな。でも……」
私は全部のまくらをつかんだ。
立向居「何!?」
和奏「それだけで俺を倒せねえぜ!」
立向居は茫然としているところを足に枕を当てた。
夏未「立向居君アウト。」
さて今残っているのは、円堂・鬼道・風丸か。
結構減ったな。
円堂はキーパーのときにボールを取ったり投げたりしてたからだろう。鬼道はリズムとかゲームメイクとかでだな。風丸はきっと足の速さでよけたり敵の背後をとって倒していたんだろう。
まずは…鬼道!
私は鬼道に向かって枕を投げた。
鬼道「俺を倒すのは無理だ!」
和奏「どうかな!」
鬼道はいつものプレイ、リズムなどでやっているから
そのリズムを変えればいい!
私はいつもと0、5秒遅れてから枕をなげた。
鬼道「何っ!」
音無「お兄ちゃんアウト!」
後は円堂と風丸か…円堂の相手をしてやるか。
和奏「いくぜ円堂!」
円堂はきっと正面から来ると予想していたのだろう。
しかし、足元に!
円堂はすこし倒れそうになったが、すぐにたてなおした。
和奏「さあて、上へ移動!」
私は円堂の上に行き、枕を落とした。
冬花「守君アウト。」
最後は風丸だ!
風丸「俺を倒せるかな!」
風丸の強いところは足が速いところだろう。
枕を投げてもよけられる。
しかし、必ず風丸は後ろを取ってくる!
風丸が後ろに回ってきたところをすぐに風丸の方を向き、枕を投げた。
和奏「ジ・エンド」
秋「風丸君アウト!優勝は和奏ちゃん!」
こうして枕投げ大会が終わった。
……サッカーしろ!
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