二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
- 日時: 2010/12/27 19:50
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。
それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><
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- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.89 )
- 日時: 2010/11/30 18:12
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第39話「地下倉庫の戦い」
〜地下通路〜
イ「此処に局長さんが監禁されて居るのね。」
騎「ああ、多分かなり奥の部屋にな。」
騎手は地下倉庫の鍵を開けた。扉が開いた。
??「あれがあの方々が認めた・・・さて、お手並み拝見と致しましょうか。」
〜地下倉庫〜
マ「以外と暗いね〜・・・」
ピ「まぁ、倉庫だからね。」
拓「お前達、此処で何をしている?」
騎手達は声のした方に振り向いた。すると、拓真が立っていた。
騎「何って・・・局長を助けに来たんだよ。」
拓「なるほど・・・ラムダに勝ったと言う訳か。じゃあ次は俺の相手をして貰うとするか。」
騎「・・・解った。姫佳、下りてくれ。」
姫「解ったわ。」
騎手は姫佳を下ろした。
拓「ゴルバット!」
騎「ピカチュウ!」
拓「ゴルバット、翼で打つ!」
騎「交わして10万ボルト!」
ピカチュウはゴルバットの攻撃を交わした。10万ボルトが直撃!効果は抜群だ!ゴルバットは倒れた!
拓「ゴースト!」
騎「ピカチュウ、アイアンテール!」
アイアンテールが直撃!ゴーストは倒れた!
拓「コイル!」
騎「ピカチュウ、雷!」
雷が直撃!効果はいまひとつの様だ。コイルは倒れた!
拓「大してダメージも無いコイルが一撃・・・」
騎「ピカチュウ、大丈夫か?」
ピ「僕なら全然平気!」
拓「ニューラ!」
騎「新しいポケモンだな・・」
拓「ニューラ、乱れひっかき!」
騎「交わしてアイアンテール!」
ピカチュウは乱れひっかきをギリギリ交わした。アイアンテールが直撃!効果は抜群だ!ニューラは倒れた!
騎「あのニューラ、凄いスピードだな・・・」
ピ「うん、僕も驚いたよ・・・」
拓「アリゲイツ!」
騎「ピカチュウ、ボルテッカー!」
ボルテッカーが直撃!効果は抜群だ!アリゲイツは倒れた!
拓「これで最後か・・・バクフーン!」
騎「ピカチュウ、雷!」
雷が直撃!バクフーンは倒れた!
拓「・・・なるほど、ピカチュウ1体で此処までやるとは・・・」
騎「お前達、どうしてラジオ塔を占拠したんだ?」
拓「ロケット団が完全復活したからそれを宣言する為さ。それに、お前達がジョウト地方で活動しているロケット団を止めても意味は無いぜ。」
ピ「騎手、早く局長さんを助け出さないと!」
騎「・・・そうだな。」
騎手は姫佳をお姫様抱っこすると先を急いだ。
??「負けましたか・・・」
拓「・・・ああ。」
??「そうですか・・拓真様、先ほど父上様からカントーに来て欲しいとご連絡がありました。」
拓「解った。すぐに行くから出発の準備をして置いてくれ。」
??「畏まりました。」
か「第39話を読んで頂き有難うございます!」
姫「暫く更新してなかったけど・・・」
か「期末テストの為に勉強しろと母に言われまして・・・」
騎「しないとお小遣い減らすとでも言われた?」
か「・・・・・(;一_一)」
全(図星なんだ・・・)
ピ「今日でテストは2日目何でしょ?」
か「はい♪明日で終わります!!」
イ「で、どうして今はパソコンをしてる訳?」
か「母が仕事で居ないから☆」
全「へぇ〜・・・」
か「・・・何か問題でも?」
姫「はっきり言うと言いたい事は山ほどあるけど、勉強したことを忘れちゃいけないから黙っといてあげる^^」
か「そ・・・それはどうも・・・」
マ「かなさん、アホは一生治らないけどバカは頑張って勉強すれば治るんだって!!」
か「それって、かなの通ってた小学校で流行ったフレーズ・・・」←(事実です。まぁ、気軽にスル—して下さいwww)
ゾ「と言う訳でコメント待ってま〜す(^○^)また次回、お会いしましょー!!」
か「ちょっと!久しぶりに更新したんだから勝手に終わらないでよ!!!」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.90 )
- 日時: 2010/11/30 22:46
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第40話「ラジオ塔の戦い!VSランス!」
騎手達は地下倉庫に監禁されていた局長を助け出した後、局長からカードキーを貰ってから再びラジオ塔の中に居た。
〜ラジオ塔3階〜
騎「よし、扉が開いた!」
姫「残る幹部はあと3人・・・その一人はまだ私達とは会った事が無いのよね。」
騎「ああ、恐らく最上階に居るんだろう。」
イ「そこに辿り着くには、まずランスとアテナを探し出さないとね。」
騎手達は階段を上がって行った。
〜4階〜
ラン「何故、貴方方がこんな所に・・・?!」
ピ「局長さんからカードキーを貰って此処に来たんだ!」
ラン「・・・事情は大体解りました。ですが、これ以上先に行かせる訳にはいきません。」
騎「やっぱりそう簡単には通させないか・・・」
ラン「まぁ、そちらのお譲さんを渡すのなら話は別ですけど・・・」
ランスは姫佳の方を見た。姫佳は二歩、三歩後ろに下がった。騎手は姫佳を護る様に前に出た。
騎「そんな事、絶対にさせない。」
ラン「やはりそうですか・・・ゴルバット!」
騎「ダグトリオ!」
ラン「地面タイプの技は飛行タイプには当たりませんよ。」
騎「ダグトリオ、切り裂く!」
ダグトリオの切り裂くが直撃!ゴルバットは倒れた!
ラン「なるほど・・・地面タイプの技も使えるという事ですか。マタドガス!」
騎「ダグトリオ、切り裂く!」
ダグトリオの切り裂くが直撃!マタドガスは倒れた!
ラン「・・・流石ですね。」
騎「先に行かせて貰うぜ。」
騎手は姫佳をお姫様抱っこすると階段を駆け上がって行った。
か「第40話を読んで頂き有難うございます!」
姫「勉強はどうしたの?」
か「終了しました!でも、そろそろ寝ないといけないので・・・」
騎「だから短いのか・・・」
か「はい。短くてすみませ〜ん・・・」
イ「欠伸しながら言うんじゃないわよ!」
か「だって、眠い・・・」
ピ「かなさんがこんな感じなので今回はこれで終了させて頂きます。」
ゾ「コメント、お待ちしてま〜す^^それでは〜☆」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.91 )
- 日時: 2010/12/01 13:14
- 名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)
初めまして♪ポケモン、イナイレ大好き♪ハイテンションなALICEです!
まだ全部読んでないんですけど、何か面白いことになりそうですね☆
いきなり間違いの報告で悪いん
ですが、「チャンピョン」じゃなくて、「チャンピオン」ですよ〜
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.92 )
- 日時: 2010/12/01 19:32
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
ALICEさん、初めまして&コメント有難うございます<m(__)m>
間違いの報告もご親切に教えて頂き有難うございました。これからも読んで頂けると嬉しいです!
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.93 )
- 日時: 2010/12/04 10:32
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第41話「ラジオ塔の戦い!VSアテナ!」
〜ラジオ塔5階〜
イ「あそこにエレベーターがあるわ!」
姫「確か上は展望台になってるんだよね。」
騎「ああ、恐らく最後の幹部もそこに居るんだろうな。」
ピ「下っ端達や他の幹部達は働いているのに自分だけ見ているだけなんて良い御身分だよね。」
ゾ「それ程実力も有るって事だよ。」
ア「ええ、そう言う事ですわ。」
マ「あっ!アジトで姫佳を誘拐しようとしたおばさん!」
ア「お・・・おばさん?!」
騎「アジトの時は随分と勝手な事をしてくれたな・・・あの時の借り。返しに来たぜ!」
ア「あの時は子供だと思って油断してたけど・・・今は違いますわ!貴方を倒して彼女を奪って差し上げますわ!!」
騎「そんな事、絶対にさせない!」
姫「騎手・・・」
ア「随分と反抗的ですのね・・・良いですわ、大人の強さを教えて差し上げましょう!アーボック!」
騎「ダグトリオ!」
ア「アーボック、巻きつく攻撃!」
騎「穴を掘る!」
ダグトリオは穴を掘るで攻撃を交わした。
ア「どこから出て来ますの・・・?」
騎「今だ、地震!」
地震が直撃!効果は抜群だ!アーボックは倒れた!
ア「ラフレシア!」
騎「ダグトリオ、良くやった。バクフーン!」
ア「眠り粉!」
騎「交わして噴煙!」
バクフーンは攻撃を交わした。噴煙が直撃!効果は抜群だ!ラフレシアは倒れた!
ア「これで後が無くなりましたわ・・・ヤミカラス!」
騎「バクフーン、良くやった。ピカチュウ!」
ア「ナイトヘッド!」
騎「交わして10万ボルト!」
ピカチュウは攻撃を交わした。10万ボルトが直撃!効果は抜群だ!ヤミカラスは倒れた!
ア「・・・また負けましたわ・・・」
騎「先に行かせてもらうぜ。姫佳、行くぞ。」
姫「うん。」
騎手は姫佳をお姫様抱っこし、エレベーターに乗り込んだ。
か「第41話を読んで頂き有難うございます。」
マ「期末テスト、お疲れ様でした♪」
か「有難う^^」
姫「で、どうだった?」
か「国語とか英語、歴史何かの文科系は出来たと思うよ。」
騎「理数系は?」
か「・・・駄目だった(T_T)だって、理数系は嫌いだもん!!」
ピ「開き直った・・・」
か「だってさ、連立方程式とか訳解んなくない?!ストの問題見たときから意味不だったもんwww」
ゾ「そうなんだ・・・」
マ「次回の予告は?」
か「次回はラジオ塔事件編が解決だよ☆」
姫「やっとかぁ〜・・・」
騎「もうすぐ最後のジム戦だ〜!!」
か「そうだね♪頑張れ☆さて、テストも終わったし、無事に今月のお小遣いも貰えたから、週末は古本屋でポケスぺの立ち読みをしたいと思いま〜す(^○^)」
全「買えよ!!」
か「だって、今月は色々とイベントがあるからそう簡単にはお金、使えないの!!」
姫「そう言う所はしっかりしてるのね・・・」
か「と言う訳でコメントお待ちしております!!今日からテストも終わりましたのでドンドン更新していきたいと思います!」
姫「と言うかテスト期間でも更新してたわよね・・・」
か「細かい事は気にしない☆それでは〜♪」
騎「細かい事じゃないと思うけど・・・」
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