二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
- 日時: 2010/12/27 19:50
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。
それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><
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- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.99 )
- 日時: 2010/12/07 19:08
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
かなさん^^こんばんは〜
フスベ…私が一番苦戦した所です…
ドラゴンですからねドラゴン。
レッド様!ルビー!シルバーが大好k((殴
お粗末さまでしたwwww
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.100 )
- 日時: 2010/12/07 20:38
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
紫苑さん、いつもコメントして頂き有難うございます!私もフスベシティのジムには苦戦しました・・・特にキングドラに苦戦しました(;一_一)でも、一番苦戦したのはコガネジムのミルタンクですかねwww
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.101 )
- 日時: 2010/12/09 18:11
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第45話「ホウオウとルギアを目覚めさせる方法」
〜姫佳の部屋〜
姫・騎「局長さんが怪しい??」
セ「まだ断言は出来ないけど・・・」
マ「どうして?私達には凄く優しかったけど・・・」
セ「局長さんが姫佳達に羽を渡す時、あの羽が本物だって解ってたような気がするの。」
ピ「セレビィ、それは考え過ぎだと思うよ。」
ゾ「僕もそう思うなぁ。だって、あの局長さんはただの旅行好きな人だよ。姫佳達にくれた羽だってエンジュシティと渦巻島に行った時のお土産だって言ってたし。」
イ「私もそう思うけど・・・姫佳と騎手はどう思う?」
姫「私は・・・セレビィの意見、完全には否定出来ないなぁ・・・」
騎「俺も姫佳と同じ意見だな。」
ゾ「どうして?」
騎「もし、ロケット団が他の理由でラジオ塔を占拠して居たとしたら・・・どんな理由だと思う?」
ス「ロケット団が局長様の持っている羽を本物だと知っていたから・・・ですか?」
騎「スイクン、正解だ。ロケット団の事だから本物の羽を見分ける装置かでも作ったんだろう。」
姫「私も騎手と同じ考えよ、断言は出来ないけどね。」
サ「では、局長様はロケット団からその事を知らされて姫佳様達にお渡しする時、その様な口調になったという訳ですか・・・」
ラ♂「なるほど、それなら辻褄も合うね。・・・セレビィ様、そろそろ本題へと移りましょうか。」
セ「そうね、姫佳達に話したい事はもう一つあるの。ホウオウとルギアを目覚めさせる方法を今から教えるわ。」
〜ホウオウとルギアを目覚めさせる方法〜
条件・・・ラジオ塔占拠イベントを終わらせている。
ジョウト地方のバッジを全て集めている。
1 ホウオウを目覚めさせるには『虹色の羽』と『透明の鈴』が必要。ルギアを目覚めさせるには『銀色の羽』と『海鳴りの鈴』が必要。
2 鈴を貰うにはエンジュシティにある踊り場で舞妓さん達とバトルをし、勝つ必要がある。
3 ホウオウとルギアが眠っている場所へ行く。(ハートゴールドなら鈴の塔へ。ソウルシルバーなら渦巻島へ。)
4 眠っている場所に着くと舞妓さん達が儀式を行い始める。
5 暫くするとホウオウやルギアが現れる。(倒したり逃がしてしまった場合は殿堂入り後に再挑戦出来ます。)
セ「以上ね♪姫佳はバッジを持って居なくても舞妓さん達に勝てば大丈夫よ!」
姫「どうして?」
セ「だって、森の守護者が1番偉いから♪^^」
姫「・・・そうなんだ・・・(何か騎手に悪いなぁ・・・)」
騎「さて、俺達は明日のジム戦に備えてもう少し作戦を練る必要があるな。」
ピ「そうだね!!」
騎手達は自分の部屋に戻って行った。
マ「私、もう眠い〜・・・」
姫「じゃあ私達も寝ようか。」
姫佳達は眠り始めた。
か「第45話を読んで頂き有難うございます!!」
姫「まずは、返信回数が100を突破した事ね!」
か「そうですね!これからも宜しくお願いします<m(__)m>」
全「宜しくお願いします<m(__)m>」
騎「さて次は全く信用できない予告だな。」
イ「じゃあどうしてやるのかしら・・・?」
か「そうですね・・・」
ピ「テンションが下がってる・・・」
ゾ「まぁ、その内に立ち直るよ!さて、次回はフスベジム編だよ〜☆」
イ「全く信用できないので期待しないで下さいね^^」
か「笑顔で言われても・・・」
騎「だって、本当の事だし・・・」
姫「と言う訳でコメント待ってま〜す☆それでは〜♪」
か「私の予告ってそんなに信用ないかぁ〜・・・?」
全「全く信用出来ない!!!」
か「ガーーーーン(T_T)」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.102 )
- 日時: 2010/12/10 22:14
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第46話「最後のジム戦!VSドラゴンポケモン!」
〜フスベジム〜
ゾ「いよいよ最後のジム戦だね!」
騎「そうだな。今日は頼むぞ、ピカチュウ、カイリュー、ラプラス。」
ピ「任せといて!」
カ「・・・ラプラス、どうかしましたか?」
ラプ「・・・いえ、何でも無いんです。気にしないで下さい^^」
カ「悩み事が有るなら相談に乗りますよ。少し話してくれませんか?」
ラプ「あの・・・大変申し上げにくいのですが、実は・・・」
ラプラスはフスベジムのジムリーダーの事をカイリューに話した。
カ「!!!それは本当ですか?!」
姫「カイリュー、急に大声出してどうかしたの?」
カ「いえ・・・何でも無いんです。」
姫「そう・・・なら良いんだけど・・・」
カ「確かにそれは言いにくいですね・・・」
ラプ「そうなんです・・・」
騎手はいつの間にかジムトレーナー達を全員倒していた。
??「貴方が挑戦者ね、名前は?」
騎「騎手と言います。ジム戦を申し込みに来ました。」
伊「騎手・・・渡が話してた星也さんの息子って貴方の事だったのね。」
イ「渡さんの事、ご存じなんですか?」
伊「彼はフスベシティの出身なの。私は彼の幼馴染なのよ。・・・さて、無駄話はこれくらいにしてジム戦を始めましょうか。」
審「これよりジムリーダー伊吹対挑戦者騎手のジム戦を始めます。使用ポケモンは4体。それでは試合開始!」
伊「ギャラドス!」
騎「ピカチュウ!」
伊「ギャラドス、噛みつく!」
騎「交わしてボルテッカー!」
ピカチュウは攻撃を交わした!ボルテッカーが直撃!効果は抜群だ!ギャラドスは倒れた!
審「ギャラドス、先頭不能!」
伊「一撃でやられるなんて・・・ギャラドス、お疲れ様。ハクリュー!」
騎「ピカチュウ、良くやった。ラプラス!」
伊「ハクリュー、竜の波動!」
騎「交わして吹雪!」
ラプラスは攻撃を交わした!吹雪が直撃!効果は抜群だ!ハクリューは倒れた!
審「ハクリュー、先頭不能!」
伊「ハクリュー、お疲れ様。ハクリューはもう1体居るのよ!」
騎「ラプラス、冷凍ビーム!」
ラプラスの冷凍ビームが直撃!効果は抜群だ!ハクリューは倒れた!
審「ハクリュー、先頭不能!」
伊「ハクリュー、お疲れ様。キングドラ!」
騎「ラプラス、良くやった。カイリュー!」
伊「キングドラ、竜の波動!」
騎「交わして流星群!」
カイリューは攻撃を交わした!流星群が直撃!効果は抜群だ!キングドラは倒れた!
審「キングドラ、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
ピ「やった〜!!勝ったよ〜!!」
イ「これでポケモンリーグの出場資格が与えられるわね!」
伊「そんな・・・私が1体も倒せず負けるなんて・・・認めない・・・!」
全「えっ?!」
ラプ「やっぱりこうなっちゃいますか・・・」
カ「はぁ〜・・・」
伊「こんな試合、私は絶対に認めないから!!」
伊吹はそう言うと勢いよくジムを飛び出して行ってしまった。
マ「・・・騎手、バッジ貰えなかったね・・・」
姫「でも、騎手が勝ったことは事実だし・・・このままバッジを貰わずに帰るなんて事も出来ないわよね。」
騎「ラプラス、これからどうしたらいいんだ?」
ラプ「竜の穴へ行きましょう。恐らく、伊吹さんもそこに居ると思います。」
ゾ「じゃあ、早速行こうよ!」
騎手達は竜の穴へと向かった。
か「第46話を読んで頂き有難うございます!」
騎「やっとジム戦が出来た・・・」
か「ジム戦好きの皆様、長い間お待たせしてしまい申し訳有りませんでした<m(__)m>」
姫「何か凄〜く大変な事になってるけど・・・」
イ「ジム戦で勝ったのにバッジが貰えなかったのよね。」
か「さて、騎手は無事にバッジを貰えるんでしょか?!次回をお楽しみに〜♪」
ピ「そんな呑気な事じゃないんだけど・・・」
ゾ「このままバッジが貰えないとポケモンリーグに出場出来なくなっちゃうよ〜!!」
か「別にそれで良いんじゃない?だって、かなはバトルシーン書くの嫌・・・」
騎「ピカチュウ、10万ボルト^^」
ピカチュウの10万ボルトが直撃!効果は抜群だ!かなは倒れた!←(www)
ピ「では、コメント待ってま〜す(^○^)それでは〜☆」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.103 )
- 日時: 2010/12/10 23:29
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第47話「ライジングを手に入れろ!」
〜竜の穴〜
ピ「此処が竜の穴かぁ〜」
ゾ「確かにドラゴンポケモンが沢山居るね!」
姫「騎手、これからどうするの?」
騎「ラプラスの話ではあそこにある祠に長老さんが居るからその人に相談すると良いらしい。」
騎手はそう言うと赤い祠を指した。
イ「凄く立派な祠ね!」
マ「それじゃあ祠にレッツゴー!」
騎手はラプラスに姫佳はランターンに乗って祠に向かった。
〜祠〜
??「ん?こんな所に何か用かね?」
騎「あの、此処の長老さんですよね?」
長「そうだが・・・」
騎「俺は騎手と言います。」
姫「姫佳です。」
長「騎手君に姫佳ちゃんか・・・良い名前じゃのう。でも、二人は何故わしを訪ねて来たんじゃ?」
騎「実は・・・」
騎手はフスベジムで起こった事を話した。
長「・・・全く、伊吹の負けず嫌いにも困ったものじゃのう・・・騎手君、それはすまなかったのう。・・・伊吹!お前からも謝りなさい!」
ゾ「えっ?!此処に伊吹さんが居るんですか?」
イ「全然気付かなかったわ・・・」
長「伊吹、騎手君にライジングバッジを渡しなさい。それがジム戦のルールじゃろう?」
伊「確かに彼は私に勝ちました。その事は認めます・・・しかし、彼が本当にライジングバッジを持つ者に相応しいかどうかは別です!長老様、いつもの質問を・・・」
長「伊吹、騎手君がライジングバッジを持つ者に相応しいかどうかは戦ったお前が1番よく知っているじゃろう。さあ、騎手君にライジングバッジを渡しなさい。」
伊「・・・解りました。」
伊吹は騎手にライジングバッジを渡した。
騎「有難うございます。長老さん、お世話になりました。」
長「此方こそ、迷惑掛けてすまなかったのう。」
騎手達は竜の穴を後にした。
〜ポケモンセンター〜
マ「これからどうするの?」
姫「エンジュシティの踊り場に行かない?」
イ「舞妓さん達にバトルを申し込むのね!」
姫「うん!」
騎「そうだな、エンジュシティに行こう!」
騎手達はポケモンセンターで昼ご飯を食べ、エンジュシティに向かった。
か「第47話を読んで頂き有難うございます!」
姫「ねぇ、伊吹さんの性格・・・」
か「だって、ツンデレ書くの恥ずかしかったんだもん・・・」←(すみません・・・)
騎「て言うかツンデレなの?」
か「そうだよ!でも、かなは個人的には蜜柑が好・・・」
姫「イーブイ、シャドーボール!」
シャドーボールが直撃!効果は抜群だ!かなは倒れた!
ピ「最近、このパターンが多いよね・・・」
ゾ「かなさんが言っちゃいけない事言うからじゃない?」
イ「まぁ、次の更新の時には復活してるから大丈夫よ☆」
姫「で、次回は舞妓さん達とバトルするのね。」
か「そうで〜す!!」
全「復活、早っ!!」
か「作者はこれ位では負けないのだ☆で、姫佳もバトルするんだけど、どっちが先かと言うと・・・」
騎「ゾロア、悪の波動!」
悪の波動が直撃!効果は抜群だ!かなは倒れた!←(一体どんなタイプだよwww)
ゾ「危うくネタバレになる所だったね〜^^」
姫「では、コメントお待ちしております<m(__)m>いよいよホウオウとルギアが登場するのでお楽しみに!」
か「お楽しみに〜(^○^)」
騎「こいつ、どうやってあの短時間で復活するんだ・・・?」
か「それは企業秘密って奴です♪」
ピ「別に秘密にする事じゃないよね・・・」
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