二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
日時: 2010/12/27 19:50
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。

それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><

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Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.24 )
日時: 2010/10/24 20:16
名前: マカロン (ID: rfAhoGSk)

うん、ぜったい見ます♪

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.25 )
日時: 2010/10/25 20:49
名前: チェリー☆ (ID: LERTeMno)

第4話[事件解決と騎手の家族」

騎「拓真は・・・エスパータイプのポケモンを使ったんです。」
刑「エスパータイプか・・・。だが、証拠がない。ポケモンを使ったという証拠がな。」
騎「証拠は・・・あります!」
刑「何?!我々があれだけ探して見つからなかった証拠が・・・?」
騎「はい。今から証拠をお見せします。・・ここからはエーフィが説明をします。エーフィ。」
エフ「オッケー^^」
エフ「皆さん、聞いてください。この窓から、フーディンというエスパーポケモンの気配がします。恐らく拓真はフーディンの念力を使ってこの鍵を開けさせたのでしょう。」
刑「・・・そんな事がわかるのか?」
ウ「はい。最近の研究で分かったんですが、ポケモンには同じタイプの気配がわかるのです。恐らく、エーフィは自分と同じエスパータイプのフーディンの気配を感じ取ったんでしょう。」
騎「後は、拓真を捕まえ拓真の手持ちポケモンを調べフーディンを持っていたら・・・」
刑「なるほど!それなら、逮捕できる!よし、今から坂木拓真を指名手配だ!」
警「了解!!」
刑「ありがとう。騎手君。おかげで助かった。」
騎「いえ・・・。それより、逮捕頑張って下さい。」
刑「うむ。必ず坂木拓真を逮捕し、ロケット団を壊滅させる!では、我々はこれで。」
ウ「色々とお世話になりました。」
そう言うと刑事さんたちはパトカーに乗って帰って行った。
姫「お疲れ様。名探偵さん♪あ、エーフィを元に戻してもいい?」
騎「ああ、いいぜ。」
姫「エーフィ、お疲れ様^^」
姫佳はそう言うと、エーフィに変わらずの石のペンダントをつけた。すると、エーフィは元のイーブイに戻った。
??「騎手〜♪」
騎「お、チコリータ。お前は無事だったんだな。」
チ「うん♪そんな事より、明日から旅に出るって本当?」
騎「(そんな事って・・・)ああ、トレーナーズスクールは卒業したからな。」
チ「えぇ〜〜?!じゃあ、私明日から暇だよ〜・・・ワニノコ達は拓真とかいうトレーナーに連れて行かれちゃったし・・・アッ!じゃあ、私も一緒に行く!いいでしょ?博士。」
ウ「そうだな〜・・・。騎手君はどう?」
騎「俺はチコリータが一緒に来たいって言うんなら構いませんよ。ちょうど草タイプのポケモン欲しかったですし。」
ウ「なら決まりだね。チコリータ、騎手君達と一緒に行っておいで。」
チ「やった〜☆」
ウ「じゃあ、これがチコリータのモンスターボール。
チコリータを宜しくね!」
騎「はい!じゃあ、チコリータボールに戻ってくれるか?」
チ「は〜い(^○^)」
騎手はチコリータをボールに戻すと研究所を後にした。辺りはすっかり夕方になっていた。
姫「早く帰らないとおばさま達が心配するわね。」
騎「ああ。そうだな。」
姫佳は両親がいないので、騎手の家に居候しているのだ。二人はローラースケートとスケボーを滑らせながら家に帰った。

騎手家
全員「ただいまー」
??「おかえり。遅かったわね。」
中から女性の声がする。騎手の母、スミレだ。
騎「・・・まぁ、色々あってね。父さんは?」
ス「さっき帰って来たところよ。二人に卒業祝いがあるんですって。」
姫「卒業祝い・・・ですか?何だろう・・・?」
ス「ふふっ。入ってからのお楽しみよ♪二人とも手洗いとうがいをしてリビングにいらっしゃい。」
姫・騎「はーい。」
姫佳と騎手は手洗いとうがいを済ませリビングに入った。
??「よう。久しぶりだな。」
リビングのソファには男性が座っている。その隣にはピカチュウの進化系、ライチュウが座っている。この人こそ、現在のジョウトリーグのチャンピョン、そして騎手の父親「金空星也きんくうせいや」だ。
姫「おじさま、ご無沙汰してます。」
星「姫佳ちゃん。しばらく会わないうちに大人っぽくなったなぁ。」
姫「そうですか?そう言ってもらえると光栄です。」
騎「そういえば、母さんがさっき帰って来たって言ってたけど、どこか行ってたのか?」
星「ああ。ちょっとだん姫里ひめりの墓参りにな・・・」
騨と姫里というのは姫佳の父と母だ。
姫「そうですか・・・。ありがとうございます。両親も喜んでいると思います。」
騎「ところで卒業祝いってなんだよ?」
星「ああ。旅立つ2人にこれをな。」
姫「これってポケギアですよね?」
騎「スッゲー!しかもこれ最新機種だぜ!サンキューな父さん。」
姫「すみません。私の分まで・・・」
星「いいんだよ。トレーナーにポケギアは絶対必要だからな。」
姫「ありがとうございます!」
騎「姫佳、番号交換しようぜ!」
姫「うん!」
ポケギアとは、トレーナーたちが持つ電話のようなものである。さまざまな機能がある。電話をしたり、地図を見たり、ラジオを聴くこともできる。そして、ジョウト地方のトレーナーたちはポケモン図鑑とポケギアを持つことが義務なのだ。
ピ「すごーい!これがポケギアなんだ!」
イ「便利ね〜♪」
ポケモンたちも騒いでいるようだ。
ス「そろそろご飯よー」
全員「はーい!」
プルルルル・・・星也のポケギアが鳴った。
星「もしもし・・・。わかったすぐ行く。」
姫「ポケモンリーグからですか?」
星「ああ。ロケット団の事で会議を始めるらしい。今から行ってくるよ。」
ス「いってらっしゃい。気をつけてね。」
星「ああ。ムクホーク、頼むぞ!」
ム「わかった。」
星「騎手!ポケモンリーグで待ってるぞ!」
騎「ああ。絶対に勝ってやるからな!」
星「楽しみにしているぞ。じゃあな!」
そう言うと星也は肩にライチュウを乗せ、ムクホークに乗りポケモンリーグへと向かった。その後、姫佳たちは夕飯を食べ、明日の準備をしてから眠りに就いた・・・。

チェ「やった〜^^ついに4話ですよ♪4話を読んで下さった皆さん、ありがとうございます^^」
姫「ちょっと・・・怒」
チェ「何・・?」
姫「いつになったら旅に出れるのよ!しかもあのくだらない推理何?!」
チェ「えっ?ダメだった?」
姫「当たり前じゃない!今日こそは許さないんだから!」
チェ「ええええ〜〜?あ、コメントまってま〜す。では!」
姫「待ちなさいよ!ラティアスお願い!」
ラ♀「ラジャ〜☆」
騎「やれやれ・・・。俺達も行きますか。」
ラ♂「だね。」
姫「どこに行ったのかしら・・・?逃げ足だけは速いだから!」
騎「確かに。」
姫「次からは私のポケモン全員連れてくるんだから!」
騎「じゃあ俺も!なんか面白そうだし☆」
チェ(うっそ〜〜(T_T))





Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.26 )
日時: 2010/10/24 21:07
名前: 紫苑 (ID: .MCs8sIl)

遅れました!!!
読ませていただきました〜
放置して読まなかった私がバカだった><
素晴らしい!!!!

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.27 )
日時: 2010/10/24 21:12
名前: チェリー☆ (ID: LERTeMno)

紫苑さん、コメントありがとうございます^^
なかなか旅に出れない姫佳達ですがwww次回から旅立ちます☆よければこれからも読んで下さいね(^○^)

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.28 )
日時: 2010/10/24 21:14
名前: モカ (ID: INwilZwH)

す・・・すごい!びっしりと書いてる・・・!!
私もポケモン大好きで〜す♪


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