二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結！
- 日時： 2010/12/27 19:50
- 名前： かな （ID: BauHa9/Q）
初めまして！ポケモン大好き＆少女漫画大好きな中学２年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が１００を突破しました〜！！これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。
それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー！＞＜
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- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.49 )
- 日時： 2010/11/01 20:20
- 名前： チェリー☆ （ID: LERTeMno）
第１４話「空の守護者の実力」
〜ウバメの森〜
騎「この辺りがいいかな・・・」
拓「バトルを始める前に１つ提案がある。」
騎「なんだ？」
拓「俺が勝ったら姫佳を渡してもらう。」
姫「えっ？私？！」
騎「どういう事だ？」
拓「ホウオウとルギアはセレビィを護っている。だから森の守護者として選ばれた銀海姫佳・・・お前が欲しい。ただそれだけだ。」
姫「賭けって事ね。・・・いいわ。でも、此方が勝ったらロケット団の情報を洗い浚い吐いて貰うわよ。」
拓「いいだろう。」
騎「姫佳、本当に良いのか？」
姫「うん。でも、騎手がバトルするのに勝手に決めて御免ね。」
騎「気にするな。それに俺達が勝ったらロケット団が何を企んでいるのかが解るかもしれない。それに・・・さっき約束したばかりだからな。」
姫「えっ？何か約束したっけ？」
騎「姫佳は俺が護るって。ロケット団からも、拓真からも・・・」
姫「うん！私も信じてるね！」
拓「条件は揃ったな・・・じゃあ始めるぞ。ゴース！」
騎「久しぶりのバトルだぞ・・・スイクン！」
拓「・・・なぜラティオスで来なかった。」
騎「スイクンが一番目立たないからさ。ラティオスだったら爆発して目立つかもしれない。それだけだ。」
拓「そうか・・・ゴース、舌で舐める！」
騎「スイクン、交わして水鉄砲。目立たないようにしてくれ。」
スイクンはゴースの攻撃を交わし、軽く水鉄砲をゴースに当てた。ゴースは倒れた！
拓「・・・一撃か。流石だな・・・」
騎「・・・何とかばれてないな。スイクン、良くやった。」
ス「有難うございます。しかし、万が一誰かが来るかもしれません。早い目に決着を着けましょう。」
騎「そうだな。」
拓「ズバット！」
騎「今度はこっちから行くぞ。スイクン、オーロラビーム。」
拓「交わせ！」
ズバットはスイクンの攻撃を交わそうとしたが交わし切れなかった。効果は抜群だ！ズバットは倒れた！
拓「・・・交わし切れなかったか。マグマラシ！」
騎「！！あいつ、研究所のヒノアラシ・・・進化したのか・・・」
拓「マグマラシ、火炎車！」
騎「スイクン、水鉄砲。」
マグマラシはスイクンに火炎車で突っ込んできた。だがスイクンの水鉄砲が直撃した。効果は抜群だ！マグマラシは倒れた！
拓「・・・相性が悪かったか。最後はアリゲイツ、お前だ！」
騎「あいつも研究所のワニノコが進化したのか・・・スイクン、水鉄砲。」
拓「アリゲイツ、水鉄砲だ！」
お互いの水鉄砲が当たった。だがスイクンのほうが威力がかなり上だった。アリゲイツに水鉄砲が直撃！アリゲイツは倒れた！
拓「・・・なるほど。これが空の守護者の実力か・・・」
ス「我々は本気を出したわけではありません。今回は騎手様のご命令で騒ぎを起こさないよう力を抜きました。それに、貴方は私１体にダメージを与える事さえできなかった・・・違いますか？」
拓「・・・確かにそうだ。」
騎「さぁ、ロケット団の事を教えてもらおうか。」
拓「・・・断る。」
ス「我々に逆らわない方が身の為ですよ？」
？？「ヘルガ—、煙幕です。」
突然、辺りが煙幕に覆われた。
騎「！！スイクン、神秘の護り！」
スイクンは神秘の護りで姫佳と騎手を護った。だが、煙幕がはれると拓真の姿はなかった。
騎「逃げられたか・・・」
ス「どうやら、誰かが逃走の手助けをしてようですね。恐らく、陰の４幹部の１人でしょう。」
姫「でも、勝負は勝ちだよ。それより、早く帰らないと・・・」
騎「そうだな・・・スイクン、お疲れ様。」
騎手はスイクンを戻し、二人はポケモンセンターへ帰った。
〜ポケモンセンターの姫佳と騎手の部屋〜
イ「遅かったじゃない。何かあったの？」
騎「ああ。拓真とバトルをな・・・」
ピ「拓真と？！で、どうだったの？」
騎「俺とスイクンが勝った。だが、拓真には逃げられた。」
フリ「騎手様はスイクンをお使いになられたのですか？」
騎「ああ。拓真もスイクン達の存在を知っているからな。」
フリ「そうでしたね。」
姫「ところで次のジムはどんなジムなの？」
ラプ「コガネジムはノーマルタイプのジムです。」
姫「ノーマルタイプ・・・格闘タイプの技しか弱点が無いから苦戦するかもしれないわね・・・」
ゾ「使用ポケモンはピッピとミルタンクだって。」
ベ「ピッピは特製のメロメロボディは性別が違うポケモンが直接攻撃をすると３０％の確率でメロメロ状態にしてしまうらしいの。使用ポケモンの性別は♀らしわ。」
マ「それにピッピは指を振るを使う。指を振るは何が出るか解らない技だから注意した方がいいね。」(ヒワダジムの後にベイリーフとマグマラシに進化した。)
ハ「でも、苦戦するのはミルタンクの方らしいですよ。」
姫「ミルタンクって防御力が高いポケモンよね。」
ラプ「はい。それに、転がるを使ってきます。」
ピ「転がるは使うたびに威力が上がる技。連続で使われたら厄介だよ。」
ゾ「それに体力が少なくなってくるとミルクのみで回復するらしいんだ。あと、メロメロも覚えているらしいから長期戦になりそうだね。」
姫「でも、長期戦になったら転がるの威力が高くなるわ。そうなる前に決着をつけないと・・・」
ラプ「そうですね。あと、私たちなりに作戦を考えました。」
騎「ああ。教えてくれ。」
ラプ「使用ポケモンはベイリーフさんとハクリューさんです。これはメロメロを防ぐ為。それとハクリューさんは空を飛ぶ事が出来るので、転がるは当たりません。」
姫「ベイリーフは攻撃力が高いから？」
ラプ「それも有りますが、ベイリーフさんの毒の粉で徐々に体力を奪っていくんです。ですが、ラムの実を持っているので最初は効果がありません。でも、道具を使ったらすぐに攻撃はできないのでその隙を狙ってもう一度毒の粉で毒状態にします。で、後はハクリュ—さんに交代して攻撃して下さい。攻撃の隙は相手がミルクのみをする直前です。」
姫「そっか！回復技の時は攻撃できないのよね。」
ラプ「そう言う事です。」
騎「有難う。その作戦で行こう！皆、お疲れ。戻って休んでくれ。」
騎手はポケモン達をボールに戻した。因みに姫佳のポケモン達は姫佳達が出掛けたすぐに眠ってしまったらしい。そして、二人は眠りに就いた。
か「第１３話を読んでいただき有難うございます。今回も文字数がやばいので・・・因みにゲームではちゃんとハクリューにも転がるは当たります。(皆さん、ご存知ですよねｗｗｗ)コメント、お待ちしています。では〜♪」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.50 )
- 日時： 2010/11/03 20:37
- 名前： かな （ID: LERTeMno）
第１４話「ウバメの祠」
〜ウバメの森〜
イ「思ったより広そうね。」
ピ「昨日はここでバトルをしたんでしょ？」
騎「ああ。夜だったから殆どこの森を通る人はいないと思ったんだ。」
ゾ「確かに。午前１０時でも暗いんだから夜だったら殆ど暗闇だから危ないよね。」
〜数分後〜
姫「あ、ウバメの祠だ！」
騎「確かセレビィが時渡りをする時に必要なんだよな。」
セ「ええ。でも今は出来ないわ。」
マ「どうして？時渡りの鍵はあるのに・・・」
セ「それは、ホウオウとルギアの力必要だからよ。」
姫「そうなんだ・・・。知らなかった・・・。」
セ「それは良いけど・・・さっきから気になっている事があるの。」
姫「えっ？何？」
セ「姫佳と騎手・・・付き合っているでしょ。」
イ「えぇ！！そうだったの？！」
ピ「全然気がつかなかった・・・」
姫「・・・セレビィ、何で解ったの？」
セ「何となく♪女の勘って奴よ＾＾」
騎「以外と鋭い・・・」
ゾ「あ、二人とも認めた。」
セ「まぁ、カップル成立おめでとー(^○^)」
姫・騎「/////」
そして気まずい空気のまま二人は奥へと進んでいった・・・
〜出口付近〜
？？「もう！あんさんがもたもたするから迷ってしもたやないか〜！」
？？「それはあんさんがスタスタ行くから・・・」
姫「あの〜・・・どうかなされたんですか？」
？？「あっ！実は道に迷ってしまって・・・うちら、エンジュに行きたいんどす。」
騎「あ、じゃあもう少しで出口ですよ俺達と一緒に行きませんか？」
？？「それは御親切に・・・私・・・いえ、時が来れば解ります・・・」
姫「？その格好・・・舞妓さんですよね？」
？？「はい。そうどす〜」
〜出口〜
？？「有難うございました〜」
？？「おおきに〜」
騎「じゃあ俺達はコガネシティに向かいます。」
姫「さようなら。」
二人は舞妓さんに挨拶をして３４番道路へ向かった。
？？「・・・あの二人、とても親切でしたわ〜」
？？「ポケモン達もとても懐いてたし・・・やはりあの方々が認めただけのトレーナーはありますわぁ。」
〜コガネシティ〜
姫「わぁ〜！いつ来ても高いビルばっかり〜」
騎「今、ラジオ塔でクイズに全問正解したらラジオカードを貰えるらしいぞ。」
姫「ラジオカードかぁ・・・。私、欲しい！」
騎「じゃあ行こうぜ！」
二人はラジオ塔へと向かった。そして、無事にカードを貰いジムへと向かった。
？？「あんたら、全問正解凄かったなぁ！うち、コガネジムのジムリーダー『茜』って言うんや。あんたら、もしかして挑戦者か？」
姫「どうした解ったんですか？」
茜「だいたいこっちに行く人はジムの挑戦者の人が多いんや。」
騎「そうなんですか。俺は騎手と言います。」
姫「私は姫佳です。」
騎「茜さん、ジム戦をお願いします！」
茜「勿論！久しぶりにいい勝負が期待できそうわ！うちは先にジムに戻って待ってるからな！」
騎「解りました！」
次回はいよいよジム戦！お楽しみに〜＾＾
か「第１４話を読んで頂き有難うございます。」
姫「今回はウバメの森の出来事が出てきたわね。」
か「はい。ですが、ゲームでは舞妓さんは２人も出てきません。」
騎「キキョウシティの時に書き忘れたから？」
か「・・・まぁそうです(T_T)」
ピ「ドジだね〜」
イ「なんかこれからが心配だわ・・・」
か(ポケモンに突っ込まれた・・・)
姫「さて、こんな作者はほっといて次回の予告をしなくちゃね。」
イ「次回はジム戦なのよね＾＾」
ゾ「楽しみだね〜」
イ「という訳で、コメント待ってます！それでは〜♪」
か(私の存在って一体・・・)
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.51 )
- 日時： 2010/11/04 21:34
- 名前： かな （ID: LERTeMno）
第１５話「コガネジム！ＶＳミルタンク！」
〜コガネジム〜
騎「茜さんはノーマルタイプの使い手。特にミルタンクが手強い。ベイリーフ、ハクリュー今日は頼むぞ。」
ベ「任せといて！進化した私の力、見せてやるんだから！」
ハ「私も頑張ります。では、行きましょうか。」
騎手はジムトレーナーを全て倒した。
茜「騎手、待っとったでー！んじゃ、改めて自己紹介させて貰うわ。うちはコガネジムのジムリーダー茜！使うポケモンはノーマルタイプや！」
審「これよりジムリーダー対挑戦者騎手のジム戦を行います。使用ポケモンは２体。それでは試合開始！」
茜「まずはピッピや！」
騎「ベイリーフ！」
姫「初めはピッピね。ピッピはどんな技が出るか解らない指を振るを使うわ。気をつけないと・・・」
茜「ピッピ、指を振るや！」
イ「いきなり？！」
騎「ベイリーフ、油断するな！」
・・・・・ピカーン！
姫「・・・あれって飛び跳ねる？！」
騎「飛行タイプ技か・・・？？でもさっきから同じ所ばかり跳んでるような・・・？」
ゾ「あれって・・・跳ねるじゃない？」
茜「しもたっ！」
騎「ベイリーフ、マジカルリーフ！」
ピッピにマジカルリーフが直撃！ピッピは倒れた！
審「ピッピ、先頭不能！」
茜「ピッピ、お疲れさん。次はお前や、ミルタンク！」
騎「ベイリーフ、毒の粉！」
毒の粉がミルタンクに直撃！ミルタンクは毒になった！しかし、ミルタンクはラムの実で毒は無くなった！
騎「やっぱりそう来たか・・・ベイリーフ、甘い香りで引き寄せるんだ！」
ミルタンクはベイリーフの甘い香りに引き寄せられた！
騎「ベイリーフ、毒の粉！」
毒の粉が直撃！ミルタンクは毒になった！
茜「ええ〜？！もうラムの実はあらへん・・・どうしよう・・・」
騎「戻れベイリーフ、良くやった。ハクリュー！」
茜「空から攻撃か・・・」
騎「ハクリュー、ドラゴンダイブ！」
ドラゴンダイブが直撃！ミルタンクは毒のダメージを受けている！
茜「ギリギリ残ったな・・・ミルタンク、ミルクのみや！」
騎「来た！ハクリュー、竜の波動！」
竜の波動が直撃！ミルタンクは倒れた！
審「ミルタンク、先頭不能！よって勝者、挑戦者騎手！」
騎「ハクリュー、お疲れ様！」
茜「・・・ミルタンク、良くやったな。・・・うぅ」
姫「茜さん？どうかした・・・」
茜うわーーーーん！！回復中に攻撃なんて酷いわーーーー！」
ピ「ええっ？！ラプラス、どういう事なの？」
ラプ「ああ、茜さんは勝負に負けると大泣きしちゃうんですが・・・まさかまだ治って無かったとは・・・」
ゾ「なんか悪い事しちゃったみたいだね・・・」
姫「でも、勝負はこっちが勝ったんだし。審判だってそう判断したじゃないですか。」
茜「うわーーーーーん！！」
姫「だって、本当の事じゃないですか！この審判たちはポケモンリーグが認定している審判何でしょ？その人たちが騎手が勝ったって言ったんだから、泣いてないで騎手にバッジを渡したらどうなんですか？それがジム戦のルールじゃないですか！」
騎「・・・姫佳が怒っている所、初めて見た・・・」
イ「姫佳、こういうの大嫌いだから・・・」
ピ「以外と怖い・・・」
茜「・・・グスン。姫佳の言う通りやな。うちはジムリーダーやから負けたらバッジを渡す義務がある。いつまでも泣いてたらあかんな。騎手、これがレギュラーバッジや！受け取って。」
騎「有難うございます。これで３つ目か。」
姫「騎手、おめでとう！皆もお疲れ様〜＾＾」
茜「次はエンジュシティやな。エンジュへは３５番道路、３６番道路を通って自然公園を抜けて３７番道路を通るといいで。・・・あ、自然公園の隣に『ポケスロン』って言う新しい施設ができたんや！」
ゾ「ポケスロンってどんな所なんですか？」
茜「ポケスロンはスピード・パワー・テクニック・スタミナ・ジャンプの５つのコースに別れていて、それぞれの競技で競い合うスポーツなんや！」
姫「ポケモンに必要な基礎ですね。」
茜「そうなんや！もし、ポケモンの基礎を鍛えたかったら寄ってみたらどうや？」
騎「はい！有難うございます！」
二人はジムを後にしてポケモンセンターへ向かった。
ポケモンセンターに着くころにはすっかり夕方になっていた。
〜ポケモンセンター〜
姫「ポケスロンかぁ〜。楽しみながら基礎が鍛えられるなんていいよね♪」
騎「そうだな。ちょっと寄ってみるか。」
ピ「基礎を鍛えるとこれからのジム戦で有利になるよね！」
セ「基礎を鍛えるのは良いけど・・・」
姫「セレビィ、どうかしたの？」
セ「折角都会に来たんだからデートしたらどう？」
イ「それは良いかも！付き合ってから一度もデートした事ないんでしょ？」
姫「そうだけど・・・/////」
イ「じゃあ、ファーストデートしちゃいなさいよ♪ここってデパートがあるのよね。そこはどう？」
セ「それっていいかも！で、それで・・・・」
イ「うんうん・・・」
姫「・・・どうしよう？/////」
騎「二人とも夢中で聞いてないけど・・・//////」
ピ「良いじゃん♪観光だってまだしてないんでしょ？」
騎「それもそうだな・・・」
姫「私、観光したいなぁ・・・」
騎「じゃあ・・・デートする？//////」
姫「うん！//////」
セ「決まりね♪」
次回は姫佳と騎手のファーストデート編です(^○^)お楽しみに〜♪
か「第１５話を読んで頂き有難うございます。」
姫「なんかジム戦、あっさり終わっちゃたわね。」
か「うっ・・・でも、私は超苦労したんだから！ハートゴールド・ソウルシルバーをプレイした方ならお解りですよね？」
騎「でも、俺達はそんなに苦労しなかったけど・・・」
イ「そんな事はどうでもいいのよ！次回よ、次回！」
セ「次回はいよいよファーストデートね♪じゃあ、これ以上作者に何か言わせたらネタバレになると思うからこれで終わり！！コメント、待ってま〜す＾＾それでは〜♪」
か(最近、私の影が若干薄くなってるような・・・)
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.52 )
- 日時： 2010/11/04 21:34
- 名前： 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA （ID: sp0cIx.0）
こんばんわ。最近あまり更新が出来てない豆電球です〜・・・（スランプなのかな〜？）
かなさんは、凄いですね・・・私が再現できなかったジム戦の内容を、意図も簡単になさるとは。
ただただ、脱帽ですよ。ええ、もう・・・
それよりも、更に凄いのは。
キャラ同士の会話が、まるで目の前で再現されているかのように、違和感が無い事。
もう、尊敬の念しか出ませんよ。
さ、更にっ！ポケスロンまで取り入れるなんてっ！私も、番外編でもいいから書けばよかったです・・・
・・・途中から愚痴みたいになってしまいました。申し訳ありません・・・
あ、あのっ！こんな風に書いた後なので、どう捕らえていただけるか分からないのですが・・・
これからも、更新頑張ってください。
さっさとスランプ打破して、私もすぐに追いつきますので。（文才的な意味で。）
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.53 )
- 日時： 2010/11/04 21:41
- 名前： かな （ID: LERTeMno）
豆電球さん、コメント有難うございます<m(__)m>
憧れの豆電球さんにここまで誉めていただけるとは・・・光栄です＞＜すっごく嬉しいです(^○^)
ポケスロンは私が物凄くはまったのでどうしても書きたかったんです。ストーリーについても意見を聞きたいので良ければコメントお願いします<m(__)m>
スランプ中で大変なのにこんな変な小説にコメントいただき有難うございました（＾◇＾）
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