二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
- 日時: 2011/09/28 21:07
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…
意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…
*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!
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- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.117 )
- 日時: 2012/01/30 21:49
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
言っちゃうと
南沢の化身はシャインでアタッチしたやつwww
えーっとね、
確か魔戦士ペンドラゴンだったっけなぁ^^無属性のwww
それでいこうかと思ってますぜwww
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.118 )
- 日時: 2012/01/30 21:52
- 名前: レント (ID: st6mEGje)
そうですかww
頑張ってっちょっ!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.119 )
- 日時: 2012/01/30 22:01
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
ついでに、
前の話をちょくちょく修正してますwww
読み返したら〝な、何じゃこりゃあああああああ!〟的な感じに成ってたのでwww
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.120 )
- 日時: 2012/01/30 22:27
- 名前: レント (ID: st6mEGje)
そうなんだww
俺の場合毎回一文字間違える落ちをしてさて今日の分の小説を書こうかな?と思った瞬間あり?おかしいなこれどう読むんだよww
見たいな感じになってるww
俺まだ宿題終わってなかった(°д °)
ってな訳でまた明日(^∀^)シ
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.121 )
- 日時: 2012/01/31 21:11
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
〜堕ちた化身〜
神童、剣城、西園の三人だけ残はフィールドに残り
その他はベンチ行きとなった。
三人だけ残っても圧倒的に不利だ。
神童はある提案を出した。
〝俺と剣城は化身使いだ。化身を出せば少しは有利に突破出来るだろう。
西園は化身が出せない、だから守備は任せる〟
剣城と西園は頷き賛同した。
再開のホイッスルが鳴る。
神童と剣城は同時に意識を集中し始める。
二人の背後から段々と赤紫のオーラが携わり、
やがて〝奏者マエストロ〟、〝剣聖ランスロット〟へと姿を変えた。
西野空と喜多は二人へ突っ込んで行ったが化身のオーラに威圧され吹っ飛ばされた。
調子良く進んでゆく二人だが
ゴールの目の前では既に南沢と天馬によって阻まれてしまった。
このまま突破しようと進み続けると
突然天馬は頭を抱え地面に座り込み不気味な呻き声を上げる。
〝あぁああァァァ嗚呼あぁぁぁぁあぁああぁあああぁあぁああ!!!!!〟
天馬の断末魔の叫びと共に背後から漆黒と紅の二色が入り混じったオーラが溢れ出し人の、否、魔神の姿へとなった。
天馬の化身〝魔神ペガサス〟、
太陽の色をした翼は今は闇に堕ち漆黒の色へと変わっていた。
紅き眼光は恐怖をそそる程のモノだった。
「…コレが俺の化身、〝魔神ペガサス〟だッ!」
天馬は神童に荒々しくチャージを仕掛け、
闇のペガサスはマエストロを殴り消した。
マエストロは消え、神童はペガサスの威圧で地面に叩き付けられる。
ランスロットと共に剣城は立ち向かうが
ペガサスの腕力でランスロットの剣は砕かれ、消えた。
そして神童と同じく地面へ叩き付けられる。
天馬は速やかに南沢にボールを回す。
ゴールの目の前に辿り着くと、シュートを撃たせまいと西園がブロックを仕掛けたが
それを軽やかにかわし意識を集中させた。
現れたのは漆黒の鎧を身に纏い巨大な剣を構えた化身だった。
「俺、化身使えるようになったんだぜ?
名前は〝魔戦士ペンドラゴン〟、カッコいいだろ?」
澄まし顔で笑い化身技を繰り出した。
「ソウルブリンガー!!!」
地面を引き裂く様な刃の波がゴールを襲う。
三国は〝フェンスオブガイア〟を繰り出したが化身技の威力には敵わずゴールへ入った。
〝やはり俺達には天馬を救う事は不可能なのかッ…!〟
そう思い顔を見上げると其処には天馬の〝幻〟が心配する様な眼差しで神童達三人を見詰めていた。
————
意味不明乙
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