二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
日時: 2011/09/28 21:07
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…

意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…

*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!

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Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.162 )
日時: 2012/03/28 22:10
名前: 赤獅子エンザ (ID: pmOIN4oE)

あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あぁああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!1
ひさしぶりぃ!泣!
師匠ぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

↑俺はこの人のがきっかけで小説やりおった。

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.163 )
日時: 2012/03/28 22:11
名前: 赤獅子エンザ (ID: pmOIN4oE)

あ、俺、改名したからね♪
1か月前から・・・。
天馬大好き←元だよ!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.164 )
日時: 2012/03/31 12:39
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs

〜結成、選抜レジスタンス〜

理解に苦しむ雷門イレブン。
貴志部はある提案を持ち掛け沈黙を破った。
〝ジ・エンペラーに対抗できる選抜チームを作ろう〟、その一言の提案で。
一瞬目を見開いたが考えてみれば今の自分達では彼等には敵わない。
だが他の選手をメンバーに加えれば何とか押し切れるかも知れない、と。
「天馬君を取り戻す為にも…ね」
「有難う貴志部、皆」
こうして雷門と他チームの選抜チーム〝真レジスタンス〟が結成された。
選抜された選手は兵頭、跳沢、神童、霧野、倉間、浜野、浪川、磯崎、貴志部、狩屋、正宗。
控えには三国、和泉、車田、速水、湾田。
「乗り込む前に作戦を練らないとな」
南沢はフィフスセクター一の策士で奇策や洞察力に優れた実力者で
チームの頭脳として欠かせない存在である。
そんな彼に再び奇想天外な策略を練られればチームの敗北は確定するだろう。
そうなる前に練らなければと選抜チームは円陣を組み作戦会議を始めた。


一方其の頃フィフスセクター本部では、
南沢達も新たにチームを構成されようとしていた。
レジスタンス側が動き出す事を予想して…。



————
意味不明乙

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.165 )
日時: 2012/03/31 12:55
名前: レント ◆bRNotLt7BY (ID: qcI1n3YR)

お久〜

俺は霧風様の小説見て

小説書き始めた!

いや〜、最初見た時ビックリしたよ〜

『へ?何この神作!』

的な感じだったよww

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.166 )
日時: 2012/04/11 20:02
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs

〜不安と恩返し〜

作戦を十分に練り終え、
いよいよフィフスセクターの本部に乗り込もうとしていた。
これ以上天馬を苦しませない為にも、
そして、天馬を闇の底から引きずり出す為にも。
「今から本部に乗り込む。皆!覚悟は出来ているな!」
『おぅッ!』
「…天馬、もう二度と辛い思いはさせたりしない。もう一度、皆と笑いながらサッカーしようッ!」
神童の言葉にそれぞれ頷き、キャラバンに乗り出発した。

出発してから数時間経つが
本部までの道のりはまだまだ遠く、メンバーの中には転寝をする者や
作戦会議を始める者もいる。
チームの中で一人不安を抱える者がいた。キャプテンである神童だ。
散々天馬の事を突き放しておいたクセに戻って来いと言う自分は愚か者である事は神童自身自覚していた。
それでも天馬は己にとって大事なチームメイトである。
そして、困惑という束縛から覚醒させてくれた恩人である。
俯く神童に気付いた浜野。
肩を優しく叩き何時もの笑顔で励ました。
「大丈夫だって神童ッ!天馬は闇に堕ちたりしねぇもん!」
「…ッ」
「天馬は俺達をフィフスセクターの手から解放してくれたんだ。
…例え天馬が既に闇に蝕まれていたとしてもさぁ、俺達が元に戻させてあげれば良いっしょ!」
「浜野ッ…」
「俺、国語力ねーから何て言えば良いか分かんねぇけどさ、
要するに俺達が天馬に最高の恩返しをしてあげよーってワケッ!
…天馬の御陰で本当のサッカーが一番だって目覚めさせてくれたし!」
「そうですよ。天馬君が手に堕ちても、俺達が天馬君の様に彼を覚醒させれば良いんです」
「速水ッ。…嗚呼、そうだなッ!」
「ホレ、見えて来たぞッ!」
運転手の古株の一声で一同は振り返ると
目の前には黒い霧に包まれた大きな建物が聳え立っていた。
〝あそこに行けば天馬が…〟
神童は汗を滲ませながら息を呑んだ。




意味不明乙


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