二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
日時: 2011/09/28 21:07
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…

意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…

*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!

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Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.42 )
日時: 2011/09/18 17:45
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\吹雪好きか!/

なるほど、君は吹雪が好きなんだね!
ウチの友達と一緒だ!

っていうかこの小説の話、意味不明度がドンドンマシマシになってるし!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.43 )
日時: 2011/09/18 18:19
名前: 風風 (ID: 21getbfq)
参照: http://風丸ぅぅぅぅ!!吹雪ぃぃぃぃ



いやいや・・・・
吹雪以外も大好きな人が沢山いるのさ

1番は、かぜまりゅとウルビダ様(^p^)

他にも沢山・・・(^q^)

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.44 )
日時: 2011/09/18 18:52
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\なるほどね…/

そうなのか!
アタシ、雅野が一番好き!



一応この話は進んでるけど…
大丈夫かな…?
意味不明レベルが日に日に増してるような気がするんだよね…
意味不明だったらゴメンネ!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.45 )
日時: 2011/09/20 17:57
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜余興〜

「マッハウィンドォッ!」
「ぐぁっ…!」
必殺技、マッハウィンドがゴールを突き破った。
天馬は相手を見下すような顔つきになり、溜息をついた。
「これで7点目ですよ。本気でやってますか?三国先輩」
「…くっ!」
「天馬、これ以上三国さんの事を悪く言うな…!」
神童は必死に叫んだ。
「俺は『本当』の事を言っただけですよ?」
「…なぁ天馬。もぅこんな試合は終わりにしないか…?俺、お前と戦うのはもうたくさんだ…!!」
「怖気づきました?仲間同士で戦うのが」
「な、何を?!」
「俺と南沢先輩は、もう貴方達雷門イレブンじゃないんです。シードなんですよ」
「…っ!」
「…松風、いっそ動けなくなるまで叩き潰すか?」
南沢は口を挟んだ。
「そうですね」
「…?!!」
「それに、相手全員弱すぎてつまらないですし」
天馬は馬鹿にする様な口調で言った。
「決まり♪」



———
「…っ!」
神童の身体にはさっきのダメージが残っていた。
「…俺達は負けるわけにはいかない…!!」
「ふーん、まだ立てんだぁ」
「でも、あんなんじゃさーまともにプレー出来ないと思うよぉ?南沢さーん」
笑いながら西野空は言う。



———
試合再開のホイッスルが鳴った。
「浜野、パスだ…!」
「あらよっ…!」
浜野は神童にパスをだした。
「このまま上がれば…!」
「行かせん!」
龍崎が阻む。
「出でよ、竜騎士テディス!」
「…っ!奏者マエストロ!」
「…フッ、甘いな!」
龍崎は神童からボールを奪った。
「天馬!」
龍崎は天馬にロングパス。
「て、天馬君…!」
速水が阻む。
「思い出してください!僕達はサッカーを取り戻す、革命カゼを起こすって誓ったじゃないですか…!」
天馬の顔は歪む。
「…革命カゼはもぅ止みましたよ!」
天馬は速水の腹をボールごと蹴り飛ばした。
「うわぁあぁ!!」
「速水…!」
「南沢先輩!喜多先輩!」
喜多と南沢との連携シュートだ。
「…ダークフェニックス!」
ダークフェニックス。それはまるで天馬の怒りが技として具現化したものだった。
「…ぐっ!バーニングキャッチィ!」
三国は力を振り絞り、バーニングキャッチを発動した。
「ぐっ…止めてみせる…!!」
地面に押さえ込んだが、ダークフェニックスにはかなわずゴールに入ってしまった。
「…っ!」
三国は倒れこんだ。
「さ、三国さん…!!」
「…そろそろ引き上げるか?」
南沢は尋ねる。
「そうですね。弱者と試合してもつまらないだけですから」
「…待て!!」
「?」
「3日後…3日後俺達と試合をしろ…!」
「またボロボロにされたいんですか?」
天馬は顔を歪めた。
「違う!俺は…俺は…天馬の目を覚まさせたいだけなんだ!」
神童は必死に叫ぶ。
「…。」
「天馬に雷門サッカー部に戻ってきてほしい…。本当のサッカーを取り戻したい…」
「…いいでしょう」
「ま、精々頑張ることだな」
天馬達は黒い霧に包まれ消えていった。
「天馬…」



————
意味不明になったあああ!!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.46 )
日時: 2012/01/27 18:09
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: DkN/A4kL)

〜報告〜

———フィフスセクター本部
本部に戻った天馬は跪いて今日の試合の報告を告げた。
「雷門は貧弱過ぎます…。あの三国というキーパーは一度もゴールを守れていません。
もっと手ごたえあると思いましたが、期待外れでしたね。…では、俺はこれにて失礼します」
天馬は爽やかな微笑を浮かべ軽くお辞儀をし
部屋に戻っていった。
「天馬が離脱した事でチームワークが乱れ、戦力が衰えていく…。素晴らしい」
イシドは冷笑し、呟いた。



————
意味不明になった!


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