二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
日時: 2011/09/28 21:07
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…

意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…

*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!

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Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.37 )
日時: 2011/09/18 15:30
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜シード〜

「何で天馬がフィフスセクターに…?!」
神童が尋ねる。
「…キャプテンは俺を捨てたからですよ」
「俺は捨ててなんか…!」
「…あの時キャプテンが言った事、覚えてます?」
「あの時…?」

『お前をチームから外す』

「…あ、あれはお前が」
「俺が『弱い』から捨てたんですよね?」
「違う!」
「何が違うんですか?…まさか、俺が本気のプレーをしてないからとか言うんじゃないですよね?」
「…っ!」
「図星ですか。キャプテン、俺はいつだって本気のプレーをしますよ」
「だったら何故…!」
「…オイ松風、そろそろ試合始めないか?」
南沢が口を挟む。
「そうですね。俺、アイツ等が動けなくなるまで徹底的にぶっ潰しますから」
天馬がそんな事を言うなんて…。
神童は動揺した。
「…天馬」
「さぁて、始めるか…。俺達『ジ・エンペラー』と『雷門』の死闘をな…」



『さぁ、復讐劇の始まりだ』



————
意味不明になったあああー!!!!!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.38 )
日時: 2011/09/18 12:40
名前: 風風 (ID: 8keOW9sU)
参照: http://風丸ぅぅぅぅ!!吹雪ぃぃぃぃ


だよね!だよね!

天馬の台詞が
DEの風丸様似で2828←

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.39 )
日時: 2011/09/18 15:26
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\よかったな!/

あの時は
『俺、絶対認めねえぇぇぇええぇぇぇぇぇぇえぇええぇぇぇ!!!!!』
っていう気持ちでいっぱいだったよ!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.40 )
日時: 2011/09/18 21:25
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜試合〜

ホイッスルの音と共に試合が始まる。
先攻は雷門からだ。
「神童!」
倉間が神童にパスをつなげた。
「よし、このままあがるぞ!」
「ここから先には行かせたくないんだよねぇ〜」
西野空が阻んだ。
「剣城っ!」
神童は剣城にロングパス。
「…デスソード!」
黒い閃光が一直線にゴールへ向かっていった。
「ゴールは決めさせないよ剣城」
天馬がゴール前に立った。
「何をするつもりだ松風!」
天馬は上に高く飛んだ。
「バックトルネード!」
天馬のバックトルネードは剣城のデスソードを打ち返し、そのままゴールへ向かっていった。
「三国さん!」
三国の右腕に炎の渦が巻く。
「バーニングキャッチ!」
思い切りボールを地面へ押さえ込む。
「やったか…?!」
だがボールはどんどん威力をましていきゴールに入った。
「ぐっ…!」
「三国さん!」
「三国先輩!」
西園や神童は三国のところへ駆け込む。
「あれ?三国先輩ってこの程度の実力でしたっけ?」
天馬は呆れた顔し、続けた。
「…真面目にやってるんですか?ソレ」
「天馬…?!」
南沢は天馬の頭を撫でた。
「この調子でぶっ潰してくれよ?」
「ハイ、先輩」



———
「倉間!」
浜野は倉間にパスをつなぐ。
「神童!」
そして今度は倉間は神童にパスをつなぐ。
「俺達は勝たなくちゃいけない…、本当のサッカーを取り戻すためにも…!!」
神童からオーラが漂う。
「出でよ!奏者マエストロ!」
「化身か…」
隼総は気を集中し始めた。
「いくぞ、鳥人ファルコ!」
化身同士が互いにぶつかり合う。
「くっ…!」
ボールを奪った隼総は南沢にパスをだした。
「…いくぜ?三国」
南沢はボールを高く上げた。
「流星ブレードォ!」
「バーニングキャッチ」
三国はシュートを地面に押さえつけようとしたが、その威力は圧倒的で吹き飛ばされた。
「どーよ三国?俺のシュートは」
「…っ!」
南沢は不敵な笑みを浮かべる。
「ハッ、無様すぎるぜ」
「ホント、弱すぎて話しになりませんよ」
「天馬…!お前、今何をしてるのかわかってるのか?」
神童は叫んだ。
「えぇ、分かってますよ。…雷門サッカーをぶっ潰そうとしてる事は!」
「なら何故…!」
「復讐に決まってるじゃないですか」
「ふく…しゅう…?」
「さっきも言ったように、俺はキャプテンに捨てられた」
「違う…!」
「いいえ、捨てました。俺が『弱い』から!」
「天馬…!」
「…俺、誓ったんです。強くなってキャプテンを見返そうと」
「だからって…こんなやり方は…!」
「…そろそろ試合再開しましょうよ。精々俺達を楽しませてくださいよ?『元』キャプテン」
天馬はそう言い残すと駆け足で自分のポジションに戻っていった。
「天馬…」
神童は悲しげな瞳で天馬を見つめた。



———
試合は再開された。
だがジ・エンペラーの猛攻によって次々と得点を入れられていった。



————
意味不明だ!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.41 )
日時: 2011/09/18 16:51
名前: 風風 (ID: cZfgr/oz)
参照: http://風丸ぅぅぅぅ!!吹雪ぃぃぃぃ




あはは

ウチはあん時は
すんげー興奮してたよ
吹雪のシーンで(^q^)←(え?そっち?)



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