二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
日時: 2011/09/28 21:07
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…

意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…

*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!

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Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.27 )
日時: 2011/09/17 17:26
名前: 風風 (ID: 8keOW9sU)
参照: http://最近ポ●モンにまたはまっています。因みにゲームね!


いや、

イシド様大好きなんだよ!!


あはは

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.28 )
日時: 2011/09/17 17:39
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\おぉ…!/

実はワタイも大のシュウジ好きなんだぜ!
どーか修ちゃんじゃありませんよーに!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.29 )
日時: 2011/09/17 18:17
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜帰り道〜

「…ここだな?」
神童は木枯荘の中に入った。
「あの、すみません…」
「あら?貴方は確かサッカー部の…」
「俺は雷門サッカー部のキャプテンを務めている神童拓人です」
「初めまして、私はこのアパートを管理している木野秋です。ところで…何か御用?」
「天馬は…まだ帰ってはいないのでしょうか?」
「…。」
秋は悲しげな顔して俯いた。
「あの…、天馬に何かあったんですか?」
「…あの子、まだ帰ってこないのよ。一体どうしたのかしら…」
「やはりか…。…俺、天馬を探してきます」
神童はドアを開けたまま出て行った。



———河川敷
「どこにいるんだ松風?!」
神童は辺りを見回した。
「天馬!どこだ!てん…?!」
神童の目の前には黒いフードを被った少年がいた。
フードの少年は神童に耳打ちをした。
「…フィフスセクターの指示だ。
明日、雷門中のグラウンドで試合を行う。時間は15:30。そして雷門中は0対13で負ける」
「…お前は誰だ?!」
少年は振り向き、
「明日の試合、楽しみにしてます」
と、言い残してフッと消えた。
「アイツは一体…」
神童は呆然としていた。



————
意味不明になったああああああ!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.30 )
日時: 2011/09/17 22:16
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜指示〜

———次の日
「皆、聞いてくれ」
「どうしたんだよ神童」
霧野が言う。
「…フィフスセクターの者から指示を受けた」
「…?!!」
皆は驚嘆した。
「でも何で今更なんだ?」
車田が神童に尋ねた。
「分からない」
「こんな時に天馬がいないなんて…」
「そうですよぉ…。天馬君がいなくちゃ勝てっこないですよぉー…」
西園と速水は不安げに言う。
「…今は天馬より試合に集中しろ」
神童は冷静だった。
「んで、いつ試合なんだよ?」
倉間が尋ねる。
「今日の午後3時30分だ」
「何だって?!」
「えー?もーすぐじゃね!」
「神童、今何時だ?」
「…3時25分だ」
「すぐじゃないか!」
「ど、どーしよう…ヤバイですよぉー…!」
「やっぱ天馬無しじゃ勝てないっちゅーか…」
神童以外は動揺し始めた。
「いい加減にしろ!」
「…?!!」
「今ここで焦っても仕方ない。焦れば焦るほどチームワークが乱れるだけだ!」
速水はオドオドしながら言った。
「で、でも…でも天馬君がいなかったら僕達…」
「…お前等は天馬を頼りすぎている。天馬の代わりに俺達仲間がいる。速水、お前は俺達信用出来ないのか?」
「うぅっ…」
「だから俺達だけでもやるしかないんだ。…勝つぞこの試合!」
「おぉー!!!」



———フィフスセクター本部
天馬と南沢はモニターで雷門イレブンの様子をみていた。
「勝つだってさ。どー思うよ?」
「無理だと俺は思いますよ。だって普通の選手と俺達シードの実力差は違うんですから」
「へぇ、言うじゃん♪」
「…そろそろ時間だ」
イシドは言う。
「…それじゃあ行くか」
「そうですね」
「そんじゃ聖帝、思い切り暴れてきまぁーす」
と、南沢は軽い口調で言った。
「行っておいで…」
南沢達が出て行くと、イシドはそっと呟いた。
「…楽しい試合、期待しているよ」
と。



『今、潰しに行きますキャプテン…』



————
意味不明になったあああああー!!!!!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.31 )
日時: 2011/09/17 19:52
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\どーでもいい作者の独り言/

いやーまさかの参照100ギリギリ突破ですかぁー…
何か嬉しー…
もう家で『キャッホホーイ』状態だ…
…一人でやって恥ずかしい


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