二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
- 日時: 2011/09/28 21:07
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…
意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…
*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!
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- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.167 )
- 日時: 2012/04/11 20:39
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs
〜編成と再び〜
一旦本部の入り口で立ち止まる。
どんな仕掛けがあるのか分からないのでなるべく警戒心は持てと指示し、
中へ入ると真っ暗で道さえ分からない。
壁に手を当てたり両手を前に突き出したりと手で確認しながら道をさがした。
歩き続けると奥から赤黒い光が点滅しているのが見えた。
駆け足で向かい辿り着いたのは通常とは倍広くゴールはほど遠かった。
辺りを見回すイレブン。
すると突然何処からか声が響いて来た。
其の声はどこかで聞き覚えのあるテノールボイスで、人を馬鹿にした様な笑い声。
グラウンドの中央に赤黒い光が部屋全体を包み込み、イレブンは急いで目を閉じた。
ゆっくり開けてみると其処には薄ら笑みを浮かべた南沢と前回戦ったチームのメンバーが入り混じっていた。
〝月島〟、〝天瀬〟、〝蜂須賀〟。
三人の内一人が聖堂山にいた選手で、もう二人は先ほどから行方不明になった月山国光の選手だった。
この光景を見て流石に兵頭は驚きを隠せなかった。
南沢はずっと前からこの時を待ち望んでいたかの様な表情になり
「よぉ。まさか御前等、まだ天馬の目を覚まさせようとするワケ?」
「…ッ、天馬は俺達にとって大事な仲間であり恩人でもある!
大切な仲間を見捨てる事なんて出来るわけが無い!」
「ふぅーん、じゃあ…」
パチンと南沢が指を鳴らせばメンバーは即座に道をあけた。
遠くから足音が聞こえ、そして段々と近くなっていく。
「こんな姿になってもか?」
「…天馬ッ?!!」
静かに顔を上げた天馬に皆は驚愕した。
天馬の顔の右半分がエイリア石に覆われ、中の紅い瞳は石に反射しルビーの様に煌めいているが何処か恐ろしさを引き立たせていた。
「改めて紹介しよう。我が新しきチーム〝アルティメットγ〟だ」
*
連続意味不明乙
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.168 )
- 日時: 2012/04/12 16:56
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs
〜闇に染まりし〜
「アルティメットγだとッ…!」
南沢は表情を変えずに語り続ける。
「闇に染まりしチーム。
究極を越えた俺達に御前等みたいな弱者には到底敵わない」
「天馬を取り戻すなら何度でも立ち向かって見せるッ!
…天馬、聞こえるか!俺達の声が!必ずこの戦いに勝ち、御前を救い出してみせる!
だから…その時まで辛抱してくれッ!天馬!」
〝天馬ッ!〟、〝天馬君ッ!〟
それぞれ天馬の名を叫んだが、天馬には届かず虚しくグラウンドに響くだけだった。
やれやれと南沢は人形の様に動かない天馬を胸に抱き寄せ、
愛でる様に優しく頭を撫でた直後、彼の表情が歪んでゆく。
「御前等まだ分かんねぇのか、馬鹿な事をするのは止めろって。
それに、…天馬は完全に堕ちた。
もう苦しく辛い思いをしたくない、誰もが認める力が欲しい、
そう天馬は望んで俺達に、闇に全てを委ねたんだ。
コイツを突き放した御前等に止める権利なんてないだろ?」
「それでも、俺達は天馬を助けたいんだッ!」
「…はぁ、仕方ない」
南沢が再び指を鳴らせば、アルティメットγのメンバーはそれぞれのポジションにつき始めた。
「何遍言っても分からないなら、
…叩き潰して分からせるしかないよな?レジスタンスさん?」
*
意味不明乙
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.169 )
- 日時: 2012/05/19 19:47
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^
どうも、最近この小説ネタが思いつかない霧風ですッ。
この先の展開がどうも思いつかずにそのまま放置プレイという…
もしこのまま思いつかなかったらマジで閉鎖しようかと考え中なうです。
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.170 )
- 日時: 2012/06/06 03:42
- 名前: 氷瀏 (ID: tVNOFy45)
- 参照: http://id44.fm-p.jp/351/08t10k/
乱入すみません!!
私は氷瀏(ひりゅう)と言います!!
イナGOにハマってからずっとこの小説を
読ませて頂いています!!
この小説は本当に面白いです!!
この小説に憧れて…占い●クールなどで
闇堕ちの小説を書いています!!
閉鎖するなんて言わないでください!
ずっと楽しみにしてます!!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.171 )
- 日時: 2012/06/08 21:18
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^
〜究極の序章〜
先行は雷門イレブン。
ホイッスルが鳴り響いた直後、素早く浪川にボールを回す。
パスを回しながら進んで行けば相手の行動パターンが把握出来る。
貴志部の予測が当たったのだ。
次々と突破する浪川だが途中異形な姿へと変わり果てた天馬との一対一の対面状態になった。
浪川はこの場を乗り切ろうとポセイドンを出し、進む。
しかし、可笑しな事に天馬は一切ボールを奪いに来ないのだ。
違和感を感じながらもゴールへ向かおうとする浪川。
ここで初めて天馬が行動を取った。
大きく両腕を広げれば漆黒のペガサスが舞い上がる羽と共に現れたと思えば、一度オーラの姿へと変えて天馬の身体に憑依し、やがて鎧と化した。
天馬は完全な化身人間となったのだ。
見たことの無い瞬間を目撃した雷門イレブンは当然驚きを隠せない。
化身の力を身体に取り込んだ天馬は超人的なスピードで浪川の隣に並び、力任せのスライディングを喰らわせた直後に南沢にパスを回した。
「化身を己の身体に装備する事によって限界能力を最大限に引き出せる〝化身アームド〟。
天馬は化身を使いこなせる。才能がある。天馬を嘲り見放した末路がコレだ…」
南沢もペンドラゴンを解放し己の身体に取り入れた。
銀色の鎧は破壊を表す様に光に反射し煌めいている。
「天馬だけ使えるかと思ったのか?」
笑いながら彼はソウルブリンガーを放った。
遠距離だが威力は下がらぬまま、そのままゴールへ。
狩屋のハンターズネットと霧野のディープミストで押さえ込もうとするが威力が最大限に増したシュートに敵わず突破される。
兵頭はギガンテスを解放し、即座にギガンティックボムで押さえ込んだが抑えきれずゴールを許した。
3分という短時間でゴールを決めたA・γに恐れたが、まだまだ始まったばかりだと体制を立て直した。
*
ヒリュウ(都合によりカタカナ)さん、メッセ有難う御座います!
意味不明文ですが頑張ります!
イナクロ要素まだまだ取り入れます!
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