二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
日時: 2011/09/28 21:07
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…

意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…

*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!

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Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.47 )
日時: 2011/09/19 15:27
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\まさかの…/

まさか参照が200ギリ突破するとは思わなかった…

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.48 )
日時: 2012/01/22 18:30
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: DkN/A4kL)

〜心〜

———『雷門サッカー部に戻ってきてほしい』
    『天馬の目を覚まさせたいだけなんだ!』

天馬の脳に神童の言葉が過ぎった。
自分を突き放した張本人の声なんか聞きたくないかの様に耳を塞ぎ、強く歯を噛み締める。
「俺を捨てたくせに、今更あんな事…」
コンコンッ
ドアの叩く音がした。
「…どうぞ」
ドアの扉が開き南沢が入室してきた。
「よぉ、お疲れさん」
「南沢先輩…」
「練習だってさ」
「…すぐ行きますので先に行ってて下さい」
上の空で答える天馬に首を傾げた南沢は彼の隣に座り、顔を覗きこんだ。
「どうしたんだよ?俯いたりして」
「…先輩、何であの時神童が『戻ってきてほしい』なんて言ったのでしょうか」
「…。」
「俺を捨てたのに、俺を捨てたのに…何で…」
今にも泣きそうに声は震えていた。
今まで必死に練習してきた、誰よりも必死に。
そんな練習を日々繰り返し強くなってきたというのに
失敗すれば〝フィールドに出るな〟やら言われ、そして捨てられる。
南沢はそれを確信したのか優しく励ます。
「あんなヤツの言葉なんか忘れちまえよ」
「えぇ。でも忘れようとすればするほど頭の中に響いてしまうんです…」
「…。」
南沢は天馬を抱きしめ、耳元で優しく囁く。
「俺が忘れさせてやる」
「えっ?」
「ちょっと苦しくなるけど、そこは我慢しろよ?」
南沢はズボンのポケットの中から紫色に光る石を取り出すと、天馬の胸に強く押し込んだ。
ドクンッ!ドクンッ!
今にも己の限界を超えられそうな力が身体に流れ込んでくる。
身体中だけではない、脳内まで犯されて行く。
そして段々と意識が薄れる。
「…!!みな…み…さ…わさ…ん……」
彼の名前を呟き、そして倒れた。
「もうアイツの…いや、皆の事なんか忘れられるぜ?」
南沢は静かに笑い、天馬の額にそっとキスをした。

〝目覚めるのが楽しみだな〟



————
意味不明になった!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.49 )
日時: 2011/09/19 21:40
名前: 夕 (ID: 9na0nYLK)

始めまして。小説応援しています!
天馬君のシリアスが
すきです(←




(DSIからなので文がおかしいかもです)

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.50 )
日時: 2011/09/20 16:33
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\ありがとうございます!/

コメントありがとうございます!
頑張ります!

Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.51 )
日時: 2011/09/28 20:23
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜どうして?〜

———その頃、雷門イレブンは
「何故…」
「神童?」
「何故天馬がフィフスセクターにいるんだ…!」
神童の頬に無数の涙が零れ落ちる。
「俺達が何をしたっていうんだ!」
倉間は壁に拳を思い切り叩く。
「…オイ」
剣城が口を開く。
「何だ剣城」
「お前等、この間の事覚えているか?」
「この間って…、天馬の動きが鈍かった事か?それがどうしたんだ」
「…アイツの身体は、病に蝕まれている」
「…?!!」
「…このままサッカーを続ければもう二度とサッカーが出来なくなる」
「どうして黙っていたんだ?!!」
神童が尋ねる。
「口止めされたんだよ、松風に」
「なっ…?!」
「…キャプテンに心配かけたくなかったんじゃないか」
「そ、そんな…」
神童は床に座り込んだ。
「どうして気付いてあげられなかったんだ…すまない天馬っ…!」



————
中途半田で終わった!
そして、意味不明になった!


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