二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
- 日時: 2011/09/28 21:07
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…
意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…
*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!
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- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/09/13 18:01
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
\書く前に…/
作者「俺、天馬の闇堕ち小説に挑戦したド」
天馬「天城先輩みたく言わないでください…」
作者「ちなみにオラ『南天』派!」
天馬「へぇー…(‐_‐)」
作者「冷めた反応すんなよぉ〜(´TДT`)」
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/09/13 21:38
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
〜プロローグ〜
———『松風、お前は下がれ』
ドウシテ…
俺ノドコガイケナイノ…?
俺ノ何ガ駄目ナノ…?
————『邪魔だ松風』
邪魔…?
俺ガ…
——————『足手まといなんだよ』
倉間先輩…
———————『なんちゅーかその…、弱いんじゃね?』
浜野先輩…
————————『何だそのプレーは。やる気がないなら退部した方がいい』
キャプテンマデ…
俺ガ弱イカラ…?
モシ強クナッタラ俺ノ事
———『認メテクレマスカ…?』
————
何だこのプロローグは…
中途半田だな!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/09/14 20:23
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
\注意!/
作者は設定をちょくちょく?修正することがあります。
そこは見逃してやってください。
以上!←短いなオイ…
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/09/14 20:37
- 名前: 風風 (ID: jSrGYrPF)
- 参照: http://最近ポ●モンにまたはまっています。因みにゲームね!
面白いですO(≧∇≦)o
天馬にニヤニ←ry
あの・・・プーしゅんs
って呼んでいいですか?
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.6 )
- 日時: 2012/01/27 17:25
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: DkN/A4kL)
〜そよ風〜
そよ風の様な爽やかさを持つ少年、『松風天馬』は
アパートを飛び出し、朝練をしに雷門中へ向かった。
木枯荘の管理人である『木野秋』は、朝早く飛び出した天馬を見えなくなるまで見送った。
————雷門中
「遅くなりましたぁー!」
天馬は息を荒くして言った。
雷門中のキャプテンである『神童拓人』は
呆れて怒り、罰としてグラウンドを2周走れと言いつけた。
両腕を下げて落ち込む天馬に
親友である『西園信助』が慰める。
「あうぅ〜…」
数分後、天馬はグラウンドを走り終えると
2年部員の『浜野海士』が〝お疲れ様〜♪〟と天馬の頭を撫でる。
休憩時間に入り、皆はそれぞれ身体を休めていた。
「はぁ…、疲れたぁ〜」
「天馬、いよいよホーリーロードの決勝戦だね!」
「うん。その為にも特訓頑張らなくちゃ!」
「おぉー!」
ホーリーロード戦の話題で盛り上がってると
そこへ二人の少年が此方に近づき話しかけてきた。
急に話しかけられ、更に二人の名前がハッキリと憶えられていない事にアタフタする天馬。
「憶えてない?俺は二軍キャプテンの『一乃七助』だよ」
「僕は補佐の『青山俊介』。改めて宜しく」
天馬の脳内に二人の姿が過ぎり、思い出した。
確かサッカー部がフィフスの手によって崩壊させられそうになって
絶望を感じ退部した青山と一乃だと。
「僕達ね、君に感謝しているんだ」
何の事かも分からなかった天馬は首をかしげた。
〝鈍いのか〟
クスリと笑う一乃。
「サッカーを取り戻す君のその諦めない熱い想いが俺達の心を動かしたんだ」
「そのお陰で本当のサッカーを取り戻したくなった」
二人の言葉の意味が分かったのか謙遜し始めた。
「そ、そんな事ないです…!俺、皆さんよりまだ上手くないですし、それに…」
天馬は困った顔をし、続けると
「上手いも下手も関係ない」
と、一乃は断ち切るように言い切った。
「もし、君が諦めていたら僕達はもうここには戻ってこないよ」
青山も続ける。
二人の言葉に目を潤ませ
〝有難うございますッ!〟
感謝の言葉を告げ、笑い合った。
笑い声を断ち切るかの様に
練習再開の声が上がった。
一乃と青山、天馬は互いに顔を見合わせ
各自のポジションに戻っていった。
————
意味不明な文章になった…。
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