二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
- 日時: 2011/09/28 21:07
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…
意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…
*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!
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- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/09/15 17:20
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
\お返事/
いいですよ!
読んでくれてありがとうございます!
あと、タメ口でオーケーですよ!
つまらなくてゴメンなさい!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.8 )
- 日時: 2012/01/30 17:08
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: DkN/A4kL)
〜2年生の昼休み〜
昼休み、
2年生の浜野、速水は倉間の席に集まり
今までの出来事を振り返る。
散々天馬に当り散らし半信半疑だった倉間も今では天馬は大事な仲間だと思っている。
「いやぁー、ついに決勝まで来ちゃったっちゅー感じ?」
「今更何言ってんだ馬鹿浜」
「ちょいちょいちょいッ!馬鹿は無いっしょー馬鹿は!」
会話の途中でくだらない言い争いをする倉間と浜野の二人と
それを止めようとする速水の姿があった。
————
意味不明になったどおぉぉぉぉぉー!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.9 )
- 日時: 2012/01/30 19:50
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: DkN/A4kL)
〜異変〜
何時もの様に河川敷で練習して木枯らし荘へ帰る。
扉を開け玄関に居たのは親戚の御姉さんで
此処のアパートの管理人である木野秋が微笑み佇みながら天馬の帰りを待っていた。
「おかえり天馬君。晩御飯出来てるから先に着替えてね」
承知した天馬は駆け足で自室104号室へと向かっていった。
———天馬の部屋
何時もの様に着替え終わった天馬は部屋を後にしようとしたその時、
一瞬天馬の身体に謎の痛みが走った。
今日の部活では罰のランニング以外ハードな練習は無かった筈だ、
一日の記憶を辿りながら考え込んだ天馬。
〝まぁ細かい事は気にしない気にしない〟
そう肯定し、急いで食堂に向かって行った。
この謎の痛みが自分の運命を狂わす切っ掛けとなる事だと思わない天馬だった。
———翌日
今日は
次の練習試合、ホーリーロード決勝戦に向けての紅白戦が行われた。
天馬は神童のチームに入る事になった。
上手く相手をかわしパスを繋げながら前線へと攻め上がって行く。
〝天馬君!〟
シュートチャンス時、
速水からボールを受け取った天馬はシュート体勢に入った。
「いきますよ、三国先輩!」
「来い天馬!」
天馬は必殺技・マッハウィンドを撃とうと全身に力を込める。
「いくぞ!マッハ…」
撃とうとしたその時、
昨夜と同じ謎の痛みが走った。
その痛みは昨夜よりも酷くなっていた。
あまりの辛さに息を荒げ、しゃがみ込んだ天馬を見た三国は心配そうに彼の元へ駆け寄って来る。
先輩方に迷惑を掛けたくないと必死で大丈夫ですと告げた。
その光景を見た神童は苛々しながら吐き捨てた。
「ボサッとするな天馬!」
〝スミマセンッ…〟
奪われたボールを取り返そうと必死に追いかけた。
走る度に痛みが増し身体全身を蝕んでいく。
謎の痛みの辛さに耐え続けられるのは何時までなのか、
天馬自身知る由も無かった。
————
中途半田&意味不明だ!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.10 )
- 日時: 2011/09/16 20:00
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
〜痛み〜
———休憩時間
ズキッ、ズキッ…!
「っ…!」
天馬は脚を抑え続けた。
「どうしたの天馬ー?」
西園が話しかけてきた。
「あ、何でもないよ信助…」
「そう?あんまり無理しないでよね!」
「あはは…」
そう言い残して西園は練習へと戻っていった。
ズキッ、ズキッ…!
更に痛みが酷くなりどんどんと増していった。
『こんな痛みなんて平気だ…。きっと何とかなる…』
天馬は自分に言い聞かせた。
2,3分後、練習が再開された。
「天馬、パスだ!」
「あ、ハイ…!」
天馬は神童にパスをだしたが、ボールはありえない方向にへと飛んでいった。
「どこを蹴っているんだ天馬!」
「うぅっ…すみません…」
さっきより天馬の動きが鈍くなっていた。
「松風君、パスです!」
「あ、ハイ…!」
今度は速水が天馬にパスをしたが、飛んでいったボールの速さに追いつけなかった。
「あぁっ…!」
———部活終了後
「天馬、お前は残れ。西園は先に帰っていろ」
神童にそう告げられた天馬と西園。
「じゃ、じゃあまたね天馬…!」
「あ、うん…」
西園が先に帰り、残ったのは神童と天馬の二人きりだった。
「…どういうつもりだ」
「えっ…?」
「お前、本気でプレーしているのか?」
「し、してます…!」
「…朝練のシュートも、さっきのパスもお前の本気なのか?」
「うっ…!そ、それは…」
「…天馬、お前をチームから外させてもらう」
「…な、何でですか!!?俺、まだやれます…!!」
「本気でプレーしない奴はフィールドには入れられない」
「俺はいつも本気でやって…!」
「…話はそれだけだ」
「キャ、キャプテン…」
神童は天馬の話も聞かず、部室を出て行った。
「キャプテン…何で…どうして…」
天馬は床に座り込んでしまった。
————
意味不明な文が出来てしまったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.11 )
- 日時: 2011/09/16 19:12
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
〜病〜
その後、天馬は稲妻総合病院に立ち寄った。
「あ、あの…容態は…」
「原因不明の病。貴方の身体の半分が蝕まれています。このままだと二度とサッカーが出来なくなるでしょう」
天馬は青ざめた。
「二度と…?」
「ハイ」
「…。」
天馬が廊下を歩いていると剣城に出会った。
「剣城…」
「松風、お前…」
「聴いてたんだ…」
「…話さなくてもいいのか」
「俺、キャプテンや皆には迷惑かけたくない」
「だからってお前…!」
「…さっき聴いた事、誰にも話さないで…」
「…」
天馬は駆け足で出て行った。
「松風…」
天馬は俯きながら暗い道を歩いていた。
「…俺、二度とサッカーが出来なくなるなんて嫌だ。俺、もっと自由なサッカーをしたいし、もっともっと強くなってフィールドに出させてもらうんだ…」
天馬の頬には数粒の涙がこぼれ落ちた。
「キャプテン、何で…」
その時、何処から声がきこえた。
「———松風」
「…だ、誰だ!」
「この声聴いて分からないのか?」
天馬は後ろを振り返った。
「み、南沢先輩…?!!」
「久しぶりだな松風」
其処にいたのは、漆黒と真紅のラインの入ったユニフォームを身にまとった南沢の姿だった。
————
やっと南沢だせたが意味不明になったぞ…(涙)
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