二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リクオの妹〜それは私!?
- 日時: 2012/01/19 16:17
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
初めまして
クルミ♪と言います
『ぬらりひょんの孫』という漫画の小説を書かせて頂きます
gdgdですが、よければ見てください♪
設定
転生前
名前 水野 智香 (みずの ちか)
性別 女
年 15才
性格等
外ではおとなしい性格だが、家ではちょーがつくほどウルサイ
ぬらりひょんの孫が大好きで、漫画 小説 キャラクターガイドブックを持っている
1人暮らし(家族は事故で死亡)
1人称は私
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- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.74 )
- 日時: 2012/01/29 12:43
- 名前: 氷花月 (ID: MCLZRdAH)
- 参照:
お久〜クルミ、
なんだかんだで、
結構進んでんな。
ますます面白くなってるぜ!!
所で・・・
参照四百突破おめでとう。(‾∇‾)
これからも頑張れよ!!。
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.75 )
- 日時: 2012/01/29 13:31
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
久しぶり〜
ありがとう〜!!
いつの間にか参照400突破!?
鯉伴が鯉伴じゃなくなってきてる(笑
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.76 )
- 日時: 2012/02/02 17:59
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
ここじゃなくて「にじファン」というとこで「REBORN!」の小説を書きはじめした!
作者名は「冬奈」小説名は「家庭教師ヒットマンREBORN!〜夜空の守護者〜」です!
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.77 )
- 日時: 2012/02/03 17:02
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
『リクオ様!リク様!おはようございます!今日もお元気ですねぇー!』
「「おはよー!」」
いつもの朝の光景だな〜!
「リクオ様、お着替えしましょう 小学校に遅れてしまいますよ」
「リク様は私が!」
リクオは首無しに、私は氷麗に着替えさせてもらった
・・・精神年齢は20歳過ぎてるのに着替えさせてもらっている
「こりゃ!お前たち!何をさぼっとるか・・・ 若のおつとめの手伝いをせんかー!」
「ヘーイ」
鴉天狗にいつも、おつとめじゃないよ!と言っているが、変えてくれない
「ホーレ若!!頭洗ったらふきましょうねー」
(ゴリゴリ)
「いでででで」
あ、青田坊と黒田坊が怖い・・・!
リクオ痛そう・・・
「若ー!!姫ー!!くつです」
「くつ下です!」
「足洗いです!」
(ガクッ!)
「逆!!逆!!もう・・・みんなしっかり」
「リクオ!早く行かないとカナちゃんが待ってるよ!!」
「うん!行こーー!!」
「「行ってきまーす!!」」
「カナちゃん!」
やっぱりカナちゃんはバス停で待っていた
「あー 2人共おっそいよ!もうバス来てるし これのがしたら遅刻って言ってんじゃーん!」
うぅー・・・ カナちゃんが怒ってる・・・!
「だぁってさーー みんなが・・・・・・・・・」
「みんなぁ?」
り、リクオ!?何言おうとしてるの?
もしかして・・・?
リクオは『みんな』つまり妖怪のことを話出した
「Σちょっ!リクオ駄目だって!」
「えー?何でー?」
何でーって言われても〜・・・
後ろの方で女の子達が、うちについて話していた あれは鳥居さんと巻さんだな・・・
「わーすっごい大きな家」
「奴良君ち?うっそー」
本当なんだなー♪
ーーー本家ーーー
リクオたちが行ったあと・・・
(フ〜〜〜〜〜)
「やっと行ってくれたわい!」
「ほんと・・・ 二代目と初代に似ていたずら好きで・・・元気がよくって!」
「ハハ・・・ 将来が楽しみですね」
「きっと・・・あの子が私たちの三代目を継ぐのね!」
「ええっ・・・どうかのぅー いくら初代の孫といっても、人間の子供にワシら奴良組の長がつとまるかのう・・・?」
妖怪たちがリクオたちについて話をしていた
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.78 )
- 日時: 2012/02/06 16:40
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
ーー1時間目 体育ーー
「6秒9!!」
リクオが50m走で驚異的な記録をだした
(さっすがリクオ 私は7秒ピッタリなのに〜・・・)
いつもリクオには勝てないこの悔しさを、皆はわかるだろうか?
絶対私がいつも負けるんだから!!
「リクちゃんもリクオ君も速いねー!!」
「ありがとっ!カナちゃん!」
まぁ女子の中では一番速いけどね
・・・あ!向こうでリクオが何か話してる 変なこと言わないでよね・・・
「だってボクのお父さんは妖怪の総大将だからね!」
(ガクッ!)
「Σちょっ!何言ってんの!?」
「え?本当のことじゃん」
いや、確かに本当のことなんだけどさぁ・・・
一般人に言うのはどうかと・・・
覚悟はしてたよ!?3年生になったらリクオがこう言うって!
でもこれで嫌な思いするのはリクオなんだよな・・・〜
そう思うと言ってほしくなかった・・・
ーー2時間目 自由研究発表ーー
「ーーーこうして子を喰うおそろしい『妖怪』はーーー陰陽師の美剣士によって退治され、それが鎮社されたのが今のあらたま神社といわれています!以上」
清継くんの班は、郷土の伝説をまてめて発表した
リクオの顔が面白い・・・!
口が開いてるよ・・・ 「ポカーン」って・・・!
でもこれでリクオがなぁ・・・
「ちょ・・・ちょっと待って!!今の話おかしくない?」
・・・ほら来た
「妖怪っていい奴らだよ!」
(シーン・・・)
「え な・・・何?」
「そりゃ・・・たしかにドジばっかりだけど・・・ 青田坊は力持ちだし、雪女の料理は冷めてるけどうまいんだ」
リクオの話にみんなが騒ぎ始める
(リクオ、そろそろやめた方がいいんじゃない・・・?)
「ホントだって!!ボクのおじーちゃんはぁ!妖怪の総大将なんだから!!」
「違うよリクオ おじーちゃんじゃなくて、お父さんだよ!おじーちゃんは昔」
つい、つっこんじゃった・・・!
「ほー!じゃあ君のおじいちゃんとお父さんは『ぬらりひょん』じゃあないのかい?」
正確にはお父さんは半妖だけどね
「!?そー!!よく知ってるね!?有名なの?」
「おバカ・・・『ぬらりひょん』ってのはなあ〜〜〜 人の家に上がりこんで勝手にメシを食ったり、わざと人の嫌がることをやって困らせたりするすっごい『小悪党』な妖怪だろうが!何を英雄みたいに言ってんの?」
そしてみんなは妖怪の悪口などを言い始めた
「ちょ・・・ちょっと待って!!でも・・・でも・・・ボクンちn「しっつこいわねーー奴良!!アンタマジキモいんだけど」「ガキくさいんだよ!!清継くんのどーよこの大人な会話!!妖怪とか・・・・・・いるわけないじゃん!?」(ガァァァァンン)」
(ムカッ)
頭にきた・・・!
いくら私でも我慢できない
例えこれが話に必要なことだとしても
「・・・ねぇ、アンタたち・・・ リクオにそれ以上何か言ったら怒るよ?(^_^)◆妖怪がいるとかいないとか、個人の自由でしょ?でも、私はいると思うよ?うちに実際にいるしね(^∀^)◆リクオ行こ!」
そう言うと私はリクオを連れて教室を出ていった
(給食の時間まで保健室にでも居ようっと)
クラスの人達はリクの黒い笑みにガタガタと震えていた
先生までもが
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