二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- リクオの妹〜それは私!?
- 日時: 2012/01/19 16:17
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
初めまして
クルミ♪と言います
『ぬらりひょんの孫』という漫画の小説を書かせて頂きます
gdgdですが、よければ見てください♪
設定
転生前
名前 水野 智香 (みずの ちか)
性別 女
年 15才
性格等
外ではおとなしい性格だが、家ではちょーがつくほどウルサイ
ぬらりひょんの孫が大好きで、漫画 小説 キャラクターガイドブックを持っている
1人暮らし(家族は事故で死亡)
1人称は私
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.14 )
- 日時: 2011/12/30 15:12
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
・・・ここは・・・何処・・・?
・・・暗い・・・
私・・・死んだの・・・?
戻れな・・・かったの・・・?
戻れなくてもいい・・・って、思ってたけど・・・やっぱり・・・嫌だ・・・!
リクオや鯉伴、ぬらりひょん、若菜さん、つらら・・・
皆がいるあの世界に・・・戻りたい・・・!!
私は、あの世界で生きたいのっ!!
あの、世界・・・ 私の世界で・・・皆と一緒に、楽しく生きたいのっ!!
・・・お願いっ!!
私の世界に・・・戻して!!
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.15 )
- 日時: 2011/12/30 15:49
- 名前: 氷花月 (ID: HLTL9ZJI)
初めまして、氷花月(ひょうかげつ)
と申します。小説の続き
頑張ってください!!!!!!。
応援してます。
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.16 )
- 日時: 2011/12/30 15:51
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
パチッ!!
目が覚めた
(明るい・・・?)
起き上がろうとした
「う"・・・!!」
お腹に鋭い痛みが走ったのでやめて、また布団に横になった
(・・・布団?何で布団が?)
私は周りを見て嬉しさに飛び上がりそうになった(・・・まぁ、痛くて飛び上がれなかったけどね)
ここは・・・私の・・・奴良 リクの部屋だった・・・!!
「私・・・戻れたんだ・・・!!」
ガラッ!!
部屋の中に、男の人が入ってきた
その人は起きている私を見て、心底ホッとしたようだった
「リク、やっと起きたか・・・!オレの事、分かるか?」
「お早う、ぜんくん」
「お早うって・・・呑気な・・・1週間も目ェ覚まさなかったんだぞ でも、起きて良かったぜ!!」
そう言うとぜんくんは笑った
1週間、か・・・
刺されてからそんなにたったんだ・・・
あっ、そうだ!!鯉伴は!?鯉伴は大丈夫なの!?
「ぜんくんっ!!お父さんは!?お父さんは大丈夫なの!?」
「二代目は大丈夫だ だが・・・問題はお前の方だ・・・」
ぜんくんは言いにくそうに言った
「怒るなよ?お前の傷なんだが・・・多分その傷痕は、一生残ると思う・・・」
私は別に驚かなかった
傷は深いと思ってたから、傷痕は残ると思ってた
「いいよ、別に そうだと思ってたし・・・」
私がそう言うと、『そうか・・・二代目達、呼んでくるな!』と言って部屋を出ていった
(本当に戻ってきたんだなぁ・・・)
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.17 )
- 日時: 2011/12/30 16:00
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
氷花月さん、初めまして!!
クルミ♪です!!
コメントありがとうございます♪
こんな駄文の小説を読んでくれているなんて・・・感激です!!
初めて小説を書いているので、変なところが多いと思いますが、頑張って書いていきますので、宜しくお願いします!
(ぜんくんの漢字が出ないので、ひらがなで書きます)
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.18 )
- 日時: 2011/12/30 17:21
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
ーーーーーー5分後ーーーーーー
ぜんくんが鯉伴、リクオ、ぬらりひょん、若菜さんを連れてきた
「あ・・・皆・・・元気?」
私がそう言うと、皆が笑った
「オイリク 元気って聞きたいのは此方だぜ・・・!」
鯉伴が喋ってる・・・
本当に生きてるんだ・・・!
「目が覚めて良かった 心配したんだぜ」
「あ・・・ごめんなさい 心配かけて・・・」
「まぁこうして目が覚めたんだ 良いってことよ!!」
鯉伴・・・
「ありがとう・・・」
「礼を言うのは此方だ リクのお陰でオレは今、生きてるんだ ありがとな リク」
「うん・・・!」
「・・・さてっ!今日はリクの好きなご飯作るわね!!何がいい?」
今まで黙っていた若菜さんが、私に聞いてきた
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
この掲示板は過去ログ化されています。