二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リクオの妹〜それは私!?
- 日時: 2012/01/19 16:17
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
初めまして
クルミ♪と言います
『ぬらりひょんの孫』という漫画の小説を書かせて頂きます
gdgdですが、よければ見てください♪
設定
転生前
名前 水野 智香 (みずの ちか)
性別 女
年 15才
性格等
外ではおとなしい性格だが、家ではちょーがつくほどウルサイ
ぬらりひょんの孫が大好きで、漫画 小説 キャラクターガイドブックを持っている
1人暮らし(家族は事故で死亡)
1人称は私
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- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.39 )
- 日時: 2012/01/10 19:18
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
月那まで!!
ありがとう〜!!
読んでる人がこんなにいたなんて・・・ 感激!!
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.40 )
- 日時: 2012/01/10 19:38
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
あれ・・・?
明日って氷麗か雪麗の誕生日だよね?
どっちだっけ〜?
ガイドブックで確認しよ〜っと
て言うか何でこんなこと書いてるんだろ〜?
書くことないんだよね〜
・・・あれ?
一人コント?
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.41 )
- 日時: 2012/01/11 11:26
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
氷麗の誕生日だった〜!
氷麗おめでとう〜♪♪
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.42 )
- 日時: 2012/01/11 12:18
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
読み返してみて思ったんだけど、智香サン何で命狙われたんだろ?
智香サン自身も「命狙われる様な事したっけ」って言ってるし・・・
なので、何故命を狙われたか書きま〜す
智香サンが転生した1週間前、智香サンは男とぶつかりました
「すみません」と智香サンは謝りましたが、男は慌ていたのかすぐに何処かに行ってしまいました
智香サンは知らなかったのですが、その男は宝石強盗でした
男は隠れ家に着いてから、智香サンに顔を見られた事に気づきました
それから1週間智香サンを探して、家を見つけました
そして口封じのために、智香サンを殺りました
ですが智香サンは死なずに転生して、ぬら孫の世界に来ました
おわり
リ)そーだったんだ!
ク)うぉ!!智香サン!!
リ)違うよ 今はリク!
ク)あ!そうだ リクだったね!
リ)でも、こんな事があったんだぁ・・・ 知らなかったぁ・・・
ク)だろうね だって今私が考えたんだもん
リ)ガクッ!!
ク)細かいことは気にしない!!それともう一つ、何故要クンが智香サンにまとわりついていたか
リ)要クンって誰だっけ
ク)ひどっ!!智香サンがウz・・・うるさがってた後輩クンだよ!!
リ)あ〜、あいつか
ク)思い出した?じゃあ何故要クンが智香サンの側にいつもいたか どーぞ
まだ要クンが小六の時、たまたま智香サンの家の前を通りました
その時、智香サンが家から出て来ました
要クンは気にもとめずに家へ帰りました
家に着いてから数分後「ピーンポーン」とチャイムが鳴りました
家には要クンしか居なかったので要クンが出ると、そこには智香サンがいました
「何の様」と聞くと「これ」とハンカチを出しました
それは要クンの物でした
要クンがハンカチを落とした事に気がついた智香サンは、ハンカチを返すために要クンについてきたのです
要クンは優しい智香サンを好きになりました
智香サンに会ってから一年がたちました
要クンは中学で一つ上の先輩の智香サンに再会しました
智香サンは要クンのことを覚えていませんでした
要クンは智香サンと同じ部活(帰宅部)に入り、仲良くなろうとしました
しかしやっと智香サンに名前を覚えてもらえたのに、智香サンが死んでしまってとても悲しみました
おわり
リ)えぇ〜!!私が中一の時に会ってたんだ・・・ 覚えてない!!しかも私のこと好きだったの!?
要)そーですよ!!僕、好きだったんです!!なのに死んじゃうなんてひどいです
リ)いや、正確には転生だし・・・って要クン!?何で此処に!?
要)此処はクルミサンの想像ですから
ク)違う!!
リ要)え?
ク)妄想の世界だよ!!
リ)どっちでもいいじゃん!!
ク)書くこと終わったしもう終わりにするか
要)僕の出番これだけ!?
ク)うん
要)そんなぁ〜!!
ク)でわ終わりで〜す!!さようなら〜!!
リ)無理矢理終わらせた!!
- Re: リクオの妹〜それは私!? ( No.43 )
- 日時: 2012/01/11 14:26
- 名前: クルミ♪ (ID: eOElfXbg)
「ボク、三代目になるー!!」
ある日いきなりリクオが言った
『は?』
私と鯉伴は驚いた
それは此処に居たのが私と鯉伴だけだったからであって、他の奴等が居たら絶対驚いたと思う
「え?何でいきなり・・・ て言うかオレまだ二代目なんだけど・・・!」
そう
まだ鯉伴が二代目だ
なのに何故リクオが三代目に?
「リクオ、それ誰かに言われたの?」
私はリクオに聞いた
まぁ思い当たる人物は一人しかいないけど、一応ね
「おじいちゃんだよ〜!!」
リクオが完璧な笑顔で言った
(やっぱり・・・)
「なっ・・・!!親父の奴何考えてんだよ!!つーかオレ二代目辞めてないんだけど!!」
鯉伴がキレた
そりゃ勝手に息子に変な事吹き込まれたらキレるよな・・・
社長がいるのに社長の息子(小学生)を社長にするって言ってる様なものだからね(あれ?意味わかる?)
「あのね〜じいちゃんね〜お父さんに二代目辞めさせて、ボクを三代目にするって言ってたよ〜!!」
リクオの更なる追い討ち
この言葉で鯉伴は完全にキレた
「ちょっと親父と話してくる・・・!!なんなんだよ親父の奴・・・!!二人には妖怪世界の事をあんまり話すなって言っといたのに・・・!!」
鯉伴はぬらりひょんの部屋へと向かった
「・・・リクオ、あっちで遊んでよっか・・・!!」
「うん!!」
ぬらりひょんの部屋からは、その後一時間怒鳴り声が聞こえた
「なんなんだよ親父!!」
ガンッ!!
「ちょ、ちょっと待て!!話せばわかる・・・うわっ!!」
「何がわかるって言うんだぁ〜!!」
ドンッ!!
「スマン!!スマンて!!」
ヒュッ!!
「説明しろぉ!!」
ドスッ!!
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