二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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真代家こんぷれっくす!【一周年】〜完結(?)〜
日時: 2013/03/21 08:30
名前: ☆minami★ (ID: VGd2drbW)

これから、久世みずき先生の描いている【真代家こんぷれっくす!】を書きます。

つまらないかもしれませんが、見てくれたらうれしいです。

へんな所はアドバイスなどください☆

☆3月21日8時半完結しました☆

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Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.205 )
日時: 2012/08/01 16:17
名前: 未来 (ID: HiDlQ61b)

だって男子はバカしかいないもん。

中学いってもきっと、その性格のままだよ。

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.208 )
日時: 2012/08/04 12:35
名前: 未来 (ID: HnQQx7lG)
参照: http://ha10.net/ss/

宿題終われば解除だよ。

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.210 )
日時: 2012/08/06 09:24
名前: 未来 (ID: HnQQx7lG)
参照: http://ha10.net/ss/

早く第29話を終わらせないと・・・。

あ、解除されました♪


***

「馬鹿な人は掘っときましょ。」

「う、うん。」

ー学校ー

「夏木、大丈夫?」

マリが声かけてくれて、目が覚めた。

「そうそう、マリ!紺のことだけど、かくかくしかじか。」

「そうなんだ。」

「あれ、前言ったっけ。」

「別に。」

「マリ、大丈夫?」

「え!?何・・・」
「様子がおかしいから。」

「・・・様子が可笑しいのは紺君だよ。」

「え?」

「だってー・・・」

第29話終わり

続けて第30話書くね!

祝第30話 〜キス未満〜

夏木side

「紺君私を拒否してる。」

「ええ!」

「変なの。」

「そう言えば紺とマリって、『キス』したの?」

「ななななにお!」

「マリ、<お>じゃなくて<を>だよ。で、したの?」

「・・・・。」ブンブンッ

首を横にふったから・・・・。

「してない?」

「そそそそういう夏木だって、さつ」

「大声で言わないで。教えてるのサトミたちと桜、翼、みなみ、叶羽・・・・」

「潤さん、紺君は?」

「紺はばれてると思う。でも潤兄には言ってない。」

「なんで言わないの!付き合って7ヶ月たつのに!」

「怒るかなって。」

「自分の恋でしょ!」

「え・・・・。でもキスだってしてないのに。」

「もうすぐ夏木誕生日でしょ!あ、そうそう。五月君にわざと冷たくして!」

「え!?」

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.211 )
日時: 2012/08/06 16:51
名前: 未来 (ID: HnQQx7lG)
参照: http://ha10.net/ss/


ー寮の玄関ー

ガラッ

「五月?」

「夏木、遅いじゃねーか。」

「別に、いつものことだし。」

「いつも俺より早いじゃん。」

「遊んでただけだけど。」

「7時過ぎてるし。みんなメシ食ってるよ!」

「他校の人。五月だって他校の人ととっかえひっかえだった癖に。」

「今はもうしてねーよ!」

「あたしもういくね。」

ー205号室(夏木と美茶季の部屋)ー

「夏木、ご飯食べないの?」

「食欲ないから、いい。」

「アメ食え。」

「ありがとう!美茶季!」

「五月とは不機嫌だったけど、今はご機嫌?」

「あ、それはかくかくしかじか。」

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.212 )
日時: 2012/08/07 18:30
名前: 未来 (ID: HnQQx7lG)
参照: http://ha10.net/ss/


「ああ、そう言うこと。」

「うん。」

「あ、学習時間だ。行こっか。」

「どこへ?」

「食堂の隣の、『学習室』。」

ー学習室ー

なんか嫌だな。五月と紺がいる。

気まずい。

ー次の日ー

「今日は晴れだね。」

あたしの心はどしゃ降りですよ。

ー放課後ー

ザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーッッッッッッッッッッ

「まさかの嵐ーーーー!!!!!!!」

うわー、最悪。傘持ってないよ。

そうだ!先生に借りよう!

「ねー、もう借す用の傘無いらしいよ。」

マジでか。

走ってくしかー・・・・・・

「夏木、何やってんの?」

「五月・・・・・・。」

「傘持ってないのかよ。」

コクンッ

「はい、傘借す。」

「え・・・・・・。」

「お前濡れるじゃん。」

「え、あんたは・・・・・・。」

「樹から入れてもらう。あ、樹?あのさー」

「・・・・・・。」//////

「変なやつ。」//////

わざとだよこれ。

絶対そうだよ。

今抱きしめたいくらい。

あたしの方が絶対に好きになってんじゃん。


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