二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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真代家こんぷれっくす!【一周年】〜完結(?)〜
日時: 2013/03/21 08:30
名前: ☆minami★ (ID: VGd2drbW)

これから、久世みずき先生の描いている【真代家こんぷれっくす!】を書きます。

つまらないかもしれませんが、見てくれたらうれしいです。

へんな所はアドバイスなどください☆

☆3月21日8時半完結しました☆

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Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.233 )
日時: 2012/08/21 20:15
名前: あやかん ◆GZGubBvls6 (ID: pR7JxfSl)

もちろんOK!
楽しみにしてるよ♪

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.234 )
日時: 2012/08/22 12:56
名前: ☆琴音★ (ID: HnQQx7lG)
参照: http://ha10.net/ss/

「うわー!花火綺麗だね!」

「うん!」

「あれ、美男美女だ。」

「かわいい&カッコいい!!」

「あのー・・・。」

「あ、ごめんごめん。あなたたちが綺麗だったから。」

「どなたですか?」

「あたしは芽。こっちが実奈とあやかん。」

「出たよ!カオルンみたいにあだ名を最初に教える人!」(サトミ)

「芽さん達も充分綺麗ですよ。」

「え、そうかな?」

「よかったら友達になってください!!」

「もちろんokだよ!」

※年令は夏木と同じくしてあります。(高校も)

「何年生?」

「S高の、3年。」

「あたしも!何組ですか?」

「3組。」

「そっかぁ、あたしたち(男子抜いて)4組なんだぁ。」

「でも、体育は男女別れて、3.4組一緒にやるはずだし。」

「二学期からはそうって言ってたね!」

「あれー?実奈達!ここの祭りに来てたんだー!」

「琴音ー!」

「あ、ダメ作者。(この小説の)」

「現実とは違う名前にしたけど、友達と来てたんだ。」

「利李亜です!」

「綾羽です!」

「三人で来てたんだー!」

「「なんか人が増えてるような・・・。」」(五月&紺)

「ねぇねぇ!寮生?」

「「「「「「うん!そうだよ!」」」」」」

「じゃあ、一緒だね。桜とサトミは家だから。」

ここの祭りに来てよかった!

友達が六人も増えたし!

一夜限りの花の下で楽しい思いが飛び散っていたー・・・。




続く

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.236 )
日時: 2012/08/22 18:01
名前: ☆琴音★ (ID: HnQQx7lG)
参照: http://ha10.net/ss/

いいけど・・・

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.238 )
日時: 2012/08/22 22:22
名前: 茅 (ID: PdIbMPXY)  


琴音さん!
すごく良かったです!!
サトミと夏木達と共演出来るなんて、ちょー幸せ!(≧∇≦)
続き楽しみにしてます!!

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.239 )
日時: 2012/09/02 14:42
名前: ☆琴音★ (ID: yr0rtNnI)

前に小説書いたとき続くと書いたけれどあれで30話終わりです。

第31話  ー(笑)?ー ←何書きたいのかわからんから題名テキトー

夏木sidi

体育祭が近づいて来ました!

今年は青組です。

ちなみに五月→赤

     紺→黄

「美茶季ちゃんは何組?」

「青。」

「やったー!おんなじぃ!」

「ホントー!?」

「何かと言うとあたしが一番燃えてるかも。」

「いや、あっちもすごいけど。」

「赤組の方から熱気が・・・って桜ぁ!!」

「今年も赤組優勝目指すぞぉー!!!」

「「「「オー!!!」」」」

「桜・・・。」

そう言えば五月も赤だっけ。

「サトミは?」

「黄組。騎馬戦気を付けなきゃ。」

「え、何で?」

「絶対勝つって思ってるとひっかいたり殴ったりするから友情にヒビが入るでしょ。」

「そっかー、怖いね。特に桜。」

「うん。」

「あ、練習始まるから、じゃね。」

「うーん!」

「真代ー!そっち持ってー!」

「え、う・・・「へーい。」」

「え、五月?」

「俺実行委員だし。」

「マジで!応援団は!!」

「空いてる時間に実行委員こっちやってんの。」

「へぇー。ま、ガンバレ!」

「真代!弟に油売ってんじゃねーよ。仕事やれ!」

「翼、超うるさい。まず油売ってんじゃないし。」

「いーから仕事しろよ!」

「はいはい。」

そう言えば最近呪いかかってないなぁ。

あと2つ残っているけども・・・・。

油断はできないよね。

えと、回りの人で呪いにかかってないのは(男子抜いて)サトミ、美茶季ちゃん、マリ。多分あたしはかかることはないと思うし。

「真代ー!」

「夏木って言えよ。」

「応援練習始まるから、早くこいよー!」

「あ、うん。・・・・・・・・・・・・あれ?翼、ちょっと待って、誰かどっか行ったよ。」

「えー?」

「あ、その子は花木亜娘。弱いし、中学の時いじめられてたらしいよ、だから誰も話しかけてない。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「あたし、行ってくる。」

「えー!?」

ー裏庭ー

「あのー。」

「私に関わらないでください。あなたまでいじめられます。」

「別にいじめられてるし。」

「え、何で・・・・?」

「あたしんち、4人キョーダイだけど、あ、一番上の兄は大学生。えっと、あたしだけイトコなんだよね。」

「それだけ・・・・?」

「あいつらイケメンだからいじめひどいよー!」

「そうなんですか。じゃあ何でそんなに笑っていられるんですか?」

「うーん、自分を必要とする人がいるから。」(これはリンさんに見てほしかったな・・・・・。)

「そうなんですか・・・・・・・。」


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