二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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真代家こんぷれっくす!【一周年】〜完結(?)〜
日時: 2013/03/21 08:30
名前: ☆minami★ (ID: VGd2drbW)

これから、久世みずき先生の描いている【真代家こんぷれっくす!】を書きます。

つまらないかもしれませんが、見てくれたらうれしいです。

へんな所はアドバイスなどください☆

☆3月21日8時半完結しました☆

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Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.20 )
日時: 2012/01/13 17:36
名前: ☆minami★ (ID: Ayie/5bK)


魅姫!
↑だよね

今から書く話は叶羽はとても優しくなるよ!

第6話 〜13年前の記憶〜

夏木:「えっとあたしは13年前にこの家に来たんだっけ・・・・・・。」

五月:「何ボケてんの?13年前に決まってるじゃん!」

夏木:「そう何だけどよく思い出せないんだよね・・・・・・。」

潤:「夏木・・・・・・。」

紺:「姉キ・・・・・・?」

夏木:「・・・・・・。」

〜学校〜

マリ:「夏木、大丈夫?具合悪そうだよ・・・・・・?」

夏木:「え、そう。」

叶羽:「夏木先輩、大丈夫ですか?保健室に行った方がいいですよ!」

夏木:「うん・・・・・・。そうする・・・・・・。」

叶羽:「夏木先輩、大丈夫ですかね・・・・・・。」

マリ:「・・・・・・。」

〜保健室〜

夏木:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

保健の先生:「夏木さん、私会議があるんだけど大丈夫?」

夏木:「・・・・・・・・・大丈夫です。」

保健の先生:「・・・・・・・そう。」

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.21 )
日時: 2012/01/15 15:08
名前: ☆minami★ (ID: Ayie/5bK)

〜1ーA(クラス)〜
叶羽:「ねぇ!五月。夏木先輩は大丈夫なの?」

五月:「朝からボケてたけど。夏木は。」

叶羽:「ボ、ボケって、夏木先輩は保健室にいるんだよ!」

五月:「なんで?」

叶羽:「具合が悪そうだったから・・・・・。」

五月:「夏木。具合が悪かったんだ・・・・・。」

叶羽:「夏木先輩、もう帰るんじゃない?」

五月:「えぇ!」

叶羽:「さ、五月?」

五月:「家に帰っちゃダメだ!」

叶羽:「えぇ!な、なんで?」

五月:「さっき誰かが俺たちの住んでるマンションに火をつけたって!」

叶羽:「夏木先輩を戻らせなきゃ!五月、行こう!」

五月:「う、うん。」(叶羽がこんなに夏木を心配するなんて・・・・・。)

〜その頃夏木は〜

夏木:「寒ぃー。」 

夏木:「ん、ってえぇ!」

夏木:「い、家があああぁぁぁ!」
↑大声で叫ぶ

五月:「夏木ー!」

叶羽:「夏木先輩ー!」

夏木:「五月、それに叶羽ちゃん!なんでここに・・・・・・・・・?」

五月:「なんでここに?じゃねぇー!火事だぞ火事!」

五月:「あれ?夏木ー?」

〜その頃夏木は〜

夏木:「あ、熱い・・・・・。」

シャーッ
↑部屋を開ける

夏木:「必要なもの持って行こー。」

夏木:「やっぱり[アルバム]は持って行かなくちゃねー。」

夏木:「ん?こんなとこに写真が・・・・・?これ・・・・・、あたしと、誰?女の子だよね・・・・・?」

夏木:「とりあえず逃げなきゃー。」(泣)

ぶああぁぁっ
↑火が燃える

夏木:「とりゃあああぁぁ!」
↑窓から降りる

ガサッ
↑草に落ちる

五月:「夏木、大丈夫か!」

夏木:「う、うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

夏木:「この人は誰?」

五月:「これ・・・・・。叶羽、わかるか?」

夏木:「叶羽ちゃんがわかるわけないじゃん!」

叶羽:「・・・・・!こ、これ!」

五月:「わかるのか?」

叶羽:「あたしも持ってる!」

五月:「はぁ?だったら見せろよ!」

叶羽:「うん!」

カバンから出す

夏木:「本当に、持ってる・・・・・!」

五月:「なんで?」

夏木と叶羽は火を見た

そしたら・・・・・!





第6話終わり

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.22 )
日時: 2012/01/15 15:14
名前: ☆minami★ (ID: Ayie/5bK)


第7話 〜13年前のメモリー〜

13年前の記憶が見えたんだ

夏木:「これって叶羽ちゃん?」




ごめんなさい。これ以上書けない。明日書くねーーー・・・・・

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.23 )
日時: 2012/01/16 17:45
名前: ☆minami★ (ID: Ayie/5bK)


続きを書くねーーー・・・・・

ここからはオリジナル


あたしは泣いていた。年上なのに情けないなぁ。

叶羽:「夏木ちゃん!泣かないでよ。もっと寂しくなるよ。」

夏木:「だって、叶羽ちゃんと離ればなれになるのが嫌だもん・・・・・・・・。」

柾:「夏木、そろそろ行くぞ。叶羽ちゃんにさようならって言いなさい。」

夏木:「か、叶羽ちゃん!また会おうね。」

叶羽:「夏木ちゃん!バイバイ!」

夏木:「うん。バイバイ!」

あたしはタクシーに乗っても手をふりつづけていた。


夏木:「・・・・・・・・。こんなことがあったんだ。あたしと叶羽ちゃんの間に・・・・・・・・。」

叶羽:「夏木先輩とこんなに仲が良かったんだ・・・・・・・・。」

夏木:「う、うわああぁぁぁん。ヒ、ヒック。」(大泣き)

五月:「・・・・・・・・・。知り合いだったんだ・・・・・・・・・。」

叶羽:「先輩にまた会えるのは、何かの運命なのかなぁ。」

叶羽:(こんなに大切な親友を、殺そうとしたなんて・・・・・・・・・。)





それで今日は幕を閉めた。


第7話 終わり

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.24 )
日時: 2012/01/19 17:58
名前: ☆minami★ (ID: Ayie/5bK)


第8話 〜飛び込め!〜

うーんと

書く時間がないからカンタンな説明。

夏木は叶羽との関係を気にして、頭の中ではモヤモヤがいっぱい!

そんな様子を悪魔が見ていて夏木に呪いをかける。夏木は倒れてしまう。

サトミは心配のことでモヤモヤ。

インターネットで調べて呪いと言うことが判明。

夢の中に入って悪魔を排除しなければいけないってことでシノ・五月が行くことに。

〜夢の中〜

五月:「霧で、前が見えねぇ。」

シノ:「セキュリティシステム、ンの19号!霧を追い払います!」

五月:「先輩すげー。」

シノ:「呼び捨てでいいですよ。」

五月:「呼び捨てでいいんですか?」

シノ:「はい、ため口でよろしいですよ。」

五月:「ありがとー!シノ先輩!」

シノ:「・・・ハー。まず夏木様を探さないと。」

五月:「シノ先輩。あそこにいる。」

シノ:「・・・ハー。早く言ってくださいよ。」

五月:「ご、ごめん。おーい、夏木ー!」

夏木:「!。五月、シノ、助けてー!」

五月:「へぁぁ?なんで?」

夏木:「あ、悪魔が・・・・・・・・」

五月:「へぁぁ?悪魔、夏木に何したんだぁ?」

悪魔:「へぁぁ?教えたら殺されるゼ。」

五月:「な。」

シノ:「セキュリティシステム、イの16号!」

悪魔に網がかけられる。

んで色々ありまして・・。

五月:「呪いのせいでやってたんだな。」

夏木:「・・・・・・・・・。」




第8話終わり


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