二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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真代家こんぷれっくす!【一周年】〜完結(?)〜
日時: 2013/03/21 08:30
名前: ☆minami★ (ID: VGd2drbW)

これから、久世みずき先生の描いている【真代家こんぷれっくす!】を書きます。

つまらないかもしれませんが、見てくれたらうれしいです。

へんな所はアドバイスなどください☆

☆3月21日8時半完結しました☆

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Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.55 )
日時: 2012/02/08 20:10
名前: ミク (ID: pjs/xVdR)


やっと見る人来てくれたー!

やる気出て来ました!

3月なったらホワイトデー、4月なったら桜の舞う入学式、5月なったら五月・紺の誕生日、S高祭・・・・・・・。

予定を色々と決めてます。

これからも応援してくれると嬉しいです!

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.56 )
日時: 2012/02/09 16:35
名前: ミク (ID: pjs/xVdR)


夏木:「それは・・・【おまえはまぬけ のろまなぶただよ】」

五月:「お前っ!ふざけんな。」

夏木:「んじゃ行くね。」

五月:「・・・・・・・・・・。」

五月:(綺麗だなぁ、夏木。)////////

〜教室〜

桜:「返してよ!翼!」

翼:「誰がやるもんか。」

バシッ
↑夏木が取る

翼:「えぇぇ・・・・・・!?」

桜:「な、夏木、ありがと。」

翼:「誰だお前。」

夏木:「真代夏木よ。なんで桜のプリント盗んでんのよ!」

翼:「ライバルだから。」

夏木:「えぇ、どゆこと?」

翼:「俺と桜はライバルの探偵なんだ。」

夏木:「え、そうなんだ。」

翼:「んで、お前に話があるからこいっ!」

夏木:「えええええぇぇ!」

バシッ ガタンッ バタバタッ ドテッ
               ↑転んだ

あたしが転んだのを構わず廊下へ

夏木:「ちょっと!」

〜廊下〜

夏木:「ちょっと、何よ、話って!」

翼:「あのさ、俺、本当は桜のことが・・・」

夏木:「!!!!もしかして!」

翼:「好きなんだ。」

夏木:「やっぱり・・・」

翼:「ライバルだから無理だと思うけど。協力してくれえぇぇ!!!!」

夏木:「ちょっ、わかったよ。」

翼:「ありがとな!」

翼は、あっと言う間にいなくなった。

元気いいね。アイツ。




第11話 終わり

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.58 )
日時: 2012/02/11 18:24
名前: ミク (ID: pjs/xVdR)


今日午前中書こうと思ったけど、1/2(二分の一)成人式の撮影をしていたので書けませんでした。

これからは土・日・祝日はコメントだけでいきます。

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.59 )
日時: 2012/02/11 18:45
名前: ミク (ID: pjs/xVdR)


っと!いい忘れた!ΣーДー

新しい小説書き始めたから見に来てね!

題名は[星野家こんぷれっくす!]だよ!

Re: 真代家こんぷれっくす! ( No.61 )
日時: 2012/02/12 15:46
名前: ミク (ID: pjs/xVdR)


今日は番外編を書きたいと思います。

番外編 〜いいこと〜

〜朝〜

夏木:「おはよ!五月。」

五月:「はよ!」

夏木:「学校行こう!」

五月:「うん、そうだな。」

〜登校中〜

女子生徒:「夏木先輩と五月君が一緒に登校してるぅ、なんで!?」

あたしは最近、こういうこと気にしない。

どうでもいいし、めんどくさいし。

最近はいいことばっかなんだよね。

潤兄が引いたくじ、ワンダーパーク4人分とか。

宝くじ当たって500000円とか。

そのお金を使っておしゃれしてたら、ナンパされたのはよくないけど。

それに昨日ーーーー・・・・・・・・・・・・・・

夏木:「叶羽ちゃん!みなみさん!おはよう。」

叶羽:「夏木先輩!」

みなみ:「おはようございます。」

夏木:「あたしのこと先輩呼び、しなくていいよ!」

叶羽:「いいんですか?」

夏木:「タメ口でOK!」

叶羽:「ありがと!夏木!」

みなみ:「これからもよろしく。夏木。」

てな感じで友情が深まった。

これから何が起きるかは、誰にもわからない。

いつか、



希望の光が見える。それまで、走り続けるんだ。



夏木:『♪子供の頃は知らなかった〜 自分がこんなに臆病だなんて 泣きたいよ 泣けないよ この胸が張り裂けそうさー  君にしか見せられない顔があるー 君にしか見せられない顔があるーーーー・・・・・・・・・・』(歌)


ゆっくりと、走り出す

番外編 終わり


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