二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ・リベロ小説
- 日時: 2012/06/11 22:29
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
どうも、霧風由良です。
やぁーっとPC使えるようになりましたッ!
タイトル通りですので何を書くかは分かりません。気分次第ですからッ!
前回書いた〝ギャグはじめました!〟等を再録していきたいと思います!
天馬「再録とかページ稼ぎですか?」
良いでしょ別にッ!
あ、因みに南天推しで行きたいなぁーっと思っています。
天馬「フザケんなよアホ作者」
南沢「天馬ぁぁぁあぁああぁぁぁぁぁああぁッ!!!」
天馬「寄るな変態」
南沢「そんな天馬も好きだぜ☆」
天馬「〝☆〟付けないで下さい、気持ち悪い」
先輩に向かって其れは無いっしょ其れは…。
まぁ、この駄文小説を読んで下さって頂ければ幸いです。作者は喜びます。
※
リクが無ければボッチで小説書きまっせ!
シチュ又はCP等あればどうぞッ!(*´Д⊂)
- RPGではないけど意味不明文⑥ ( No.45 )
- 日時: 2012/05/21 13:21
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^
「何だよこりゃ…」
入国すれば辺りは瓦礫や硝子の破片だらけ。
幾つモノの死体が転がり落ちていて、中には負傷だけでも済んだ者も居る。
何処からとも無く鉄の匂いが漂い久雲の吐き気を促した。
何があったのか知らない久雲は今にも息絶えそうな老人に問うた。
「オイ爺さんッ!この国に一体何があったってんだよッ!」
「ッうぅ…。御主はブリタニア大国を知っておるな」
「ブリタニア?———ッ!!まさか…」
「そのブリタニア大国部隊が皇子を率いてこの国を襲い、更に多くの国民を連行した。
男は其の大国の兵士として、女は使用人として、子供は兵士になる為の学問を強いられる。
勿論拒む者もおったが殺されてしもうた。女子供関わらず、な」
「チィ…!!」
老人は俯き声を一オクターブ下げて続けた。
「…更に、この襲撃で悲しい出来事も起こった。
白竜様の妹気味の天馬様を人質にし連れ去ってしまった…」
「…ッ!!?」
「カイッ如何したんだよ!?」
〝天馬〟に反応したのか突然カイは目を見開き、老人の元へ駆け寄った。
カイの状態を不思議に見詰める久雲。
「爺さん!ブリタニア大国の場所を教えてくれッ!一刻も早く天馬を助けたいんだッ!」
しかし幾ら揺り起こしても問うても老人は目を覚ますことは無かった。
壁に凭れ掛かかせてから二人は王宮へと足を運ばせた。
中に入ればエントランスホールには兵士達の亡骸とうつ伏せに倒れ込んだ白竜、神童、倉間達が居た。
急いで駆けつける二人。
意識がほんの少し残っている白竜は足音に気付いたのか震えながら首を上げた。
「ッ…!カイと久雲か、まさかこんな形で出逢うとはな。
ククッ、情けないだろう?無様にやられた挙句、大事な妹の天馬を連れて行かれるとは…」
「馬鹿ッそれ以上喋んじゃねぇッ!カイッ!」
「オッケーッ!」
スッ…とカイは両掌を白竜達の目の前に翳すと中心から淡い黄金の光が現れ
彼らを優しく包み込んだ。
すると忽ち白竜達の身体に付けられた傷がみるみる回復し、そして完治した。
「カイの御陰で助かった。まだ少し痛むが、な…」
「俺の魔法力はまだまだ未熟。
あーあ、何の為に故郷出たのか分かんないじゃん。あはは」
「…本題に戻るぞ。さっき其処の老人にブリタニア大国に襲われたと聞いたんだが」
カイの無駄口を遮り理由を尋ねる。
そして、白竜が話す今までの出来事を久雲は熱心に聞き入れていた。
「どちらが正しいかを戦争で決めようって事か。態々人質を取ってまで。
どこまで自分の考えを押し通したいのかねぇ」
「プライドじゃないの?」
「一体何が龍崎って野郎を動かしたのか…分からねぇな」
その後暫く沈黙が続く。
「何時までチンタラしてんだよ」
此処で沈黙を破ったのは三銃士の倉間だった。
「白竜、御前は如何思ってんだ」
「…何をだ」
「多くの国民達の命を守る為に何も不自由が無い平和な国作るんじゃなかったのかよ?」
倉間の言葉で白竜の脳裏に何かが蘇る。
奴隷、主従、不幸等の無い平和な世界。
彼が今、一番望んでいた事が、再び脳裏に蘇った。
奥底から絶望の靄が取り払われ、清清しい感覚が白竜の全身に伝わる。
「そうだな。
此処で諦めていては正しさを伝えることは出来ん」
白竜は握ったラグナロクを天に向かって突き上げ、狼の様な咆哮で叫んだ。
「良く聞けッ!今からブリタニア大国に向かい我等の正しさをこの身で伝える!
俺の革命に賛同する者なら共に戦おう!そうでないならば此処から今すぐ立ち去れッ!」
勇ましさを取り戻した白竜の姿に安心感を取り戻した三銃士とカイ達。
勿論、その他の兵士も彼の考えに異議は無く武器を手に取り〝おぉーッ!〟と雄たけびを上げた。
「シャイン・グロス軍ッ!いざッ参るッ!」
S・グロス軍隊は国を後にし、ブリタニア大国へと向かっていった。
己のプライドを貫き通すために。大事な妹の天馬を解放するために。
*
意味不明文www
- 久々にピクミンをプレイした作者の話① ( No.46 )
- 日時: 2012/05/21 15:47
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^
※会話文、二人(配役は倉間と天馬)だが実際は一人でプレイ、駄文、感想を代弁してもらったよ
テスト前日に思い切ってピクミンをプレイしちゃいましたッ♪
「テスト前日ってのに余裕なこっちゃなあ」
「良いじゃないですかッ、周りでも勉強してない人はが数人いるみたいですし」
「あのなぁ…」
「…そういえば御前、ゲームキューブなんて古いの持ってたのな」
「あ、ハイッ。何か漁ったら出てきました!今からプレイするのはピクミンですッ」
「うっわー懐かしいな其れ。良くやり込んだな。結局バッドエンドで終わっちまったけどな」
「そうなんですかー。まぁパーツ採集するの相当苦労しますもんねー」
「確かに。てか早く電源付けるなら付けろよ」
「了解ですッ!」
「あ、オリマー」
「あぁッ!隕石がぁッ!!」
「てかさぁ、こんなヘマする位なら宇宙に飛び立つなって話だと俺は思うんだが」
「現実的ですね…。でもオリマーってホコタテ星のベテラン社員だそうですよ」
「マジか」
遭難地点を何とかクリアし、次は希望の森へレッツゴーしましたッ!
チャッピーマジトラウマ…orz
「やっと壁を壊したー。よし、ピクミンを此処でたいきさせてっと…」
「如何すんだよ」
「まあ見ててくださいよ。ホイッと!」
「成る程な。ピクミン死亡数回避する為オリマー自身で小チャッピーを倒すのか」
「御名答ですッ^^でも巨大チャッピーは無理なので其処は何とか頑張るしかないですね」
頑張って倒してルートを開拓^^
「また小チャッピーですか。仕方ない、此処にたいきさせてっと…」
『ア〝ァー』
「ぎゃあぁ!!親呼びやがった畜生ッ!ま、小さいの倒せたから良いけど」
「今一瞬口悪くなった様な気がするんだが俺の気のせいか?」
「フッザけんなよデカブツッ!オラオラ喰らえ赤ピクミンンンンンンンン…!!!!!」
「気のせいではなかったか」
作者は結構チャッピーには容赦無いです^^←
Aボタンを連打しまくりますッ!
その先には黄ピクミンが封印…ゲフンゲフンッ!待っているオニオンがあります!
いやー初めてゲッチュした時はホント感動したなぁー^^
あの時は小心者で怖くて先進めなかったなぁー
*
続きますッ!←続くな
- 〝まど☆マギ〟パロ⑧ ( No.47 )
- 日時: 2012/05/22 20:53
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^
(作成中)
- 作者の意味の無い独り言 ( No.48 )
- 日時: 2012/06/11 22:29
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^
久々に訪れたのは良いが何を書こうかなぁー…
ネタが…ネタがぁーーーーー!!!!!
- ドラゴンリンク戦について ※只の会話文 ( No.49 )
- 日時: 2012/07/14 19:10
- 名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^
「ねぇ狩屋」
「な、何天馬君…」
「ドラゴンなんちゃらでさぁ」
「ドラゴンリンクね」
「もう何でも良いや。…あの時フォワード四人組が精鋭兵ポーン四体出してきたけど。狩屋、アレ見て何か思い出さない?」
「うーん…」
『ユッカイーなー♪ナッカマーがー♪ポポポポーン(笑)♪』
「エー○ーか…」
「別に伏せなくても良いと思うけど。ていうか、そもそも海王のゴリラモドキ野郎も使ってたよね」
「井出だよ天馬君」
「…あのフォワード4人組、もうちょっとカッコいい化身だそうよ。と、俺は思う」
「へ、へぇ…」
「ね、ねぇ信助君。何であんなにキレてんのさ…」
「マシンガンビート喰らったから。強すぎたのか、天馬、何発もボコられてたよ」
「…。(不満か)」
*
久々に書いた結果がコレよコレ。
ポーンへの不満があるから書かせてもらった。
そしてどうも、元・霧風由良こと中邑(略)です。
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