二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ〜二人で一つ〜
日時: 2013/01/26 13:49
名前: このみ (ID: 2r74csLN)
参照: http://yaplog.jp/momizi89/

知ってる方は知っているこのみです!
今回は黒子のバスケで書かせてもらいます!

*このみの書く小説が全部シリアスだからキセキの世代と明るくなっていこうよみたいなノリで作られてしまった。のに、暗くなっているという由々しき事態。
*恋愛系はこのみの気紛れのはずだったのにちゃっかりやっちゃってます☆
*更新は亀よりも遅い
*原作沿いです。

それがNG!という方は回れ右です。
OK!という心の広い方はこれからよろしくお願いします♪
(一部変更 12/10/21)

*中学編*             *高校編*
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2012/07/21〜

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Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.84 )
日時: 2012/08/26 13:00
名前: このみ (ID: ozdpvABs)

大丈夫だよ〜
てか北海道って地震くるんだw
知らんかったww


氷花月のとこもきたんだ!
無事でよかった

Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.85 )
日時: 2012/08/26 20:27
名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)

全く知らなかった私……。
こっちはそんなに地震来ないんだ〜

Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.86 )
日時: 2012/09/03 19:03
名前: このみ (ID: j.vAWp8a)
参照: http://yaplog.jp/momizi89/

第8Q 「僕等はどこまでも、 part1」



妬みとか、いじめとか。
このくらいの年頃なら、よくある話。
それが女子なら、尚更ね。

『あらら……またかぁ……』
「はぁ…………」

靴箱の中を見ながら、ポツリと声を漏らすなつきと、溜息を吐くさつき。
その中には、ある筈の上履きが入っていなかった。
今は7時半。何故こんなに早く来ているかというと、バスケ部の朝練があるからだ。
そんな早くに、上履きを隠すためだけに学校に来て、お疲れ様と声を掛けたいところだ。

「二年になってからこれで何回目?」
『えーと……3回目……かなぁ?』

そう。これが初めてではない。
だからこんなにも落ち着いていられる。
ちなみに一年生の時は合計で13回。
最初は泣きそうになったが、今ではもう慣れっこだ。

「早く行かないと遅れちゃうよね……」
『うん……。取りあえず皆に心配掛けないように予備ので行こうか』

二人はそう言うと、保護者用の下駄箱まで行き、左上の靴に手を伸ばした。
これは、二人が最初に靴を隠された時に考え出したものだ。

『取り敢えず…………いこっかぁ……』
「そうだねぇ……」

何時も通り体育館に向かう。





眠いので一旦切ります。
明日学校だーやだなーやだなぁーーーー!

Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.87 )
日時: 2012/08/26 23:15
名前: このみ (ID: N5yVg.Pp)
参照: http://yaplog.jp/momizi89/

雛ちゃんいいなぁー
安全地帯ー

Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.88 )
日時: 2012/08/28 13:08
名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)

安全地帯かー
物凄い地震が30年程まえかなー来たよー
しかも今原発あるしねー
いや、ちょっと遠めなんだけどねー
原発除いたら安全地帯だろうね。
まぁ、どうなるかなんて政治家任せだけどねっ!!www


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