二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

夜あかデート?2 ( No.4 )
日時: 2017/04/16 19:05
名前: 月& (ID: dMVl9MIF)

夜視点の前に海涙郁隼視点

前回のおまけの続き

海「おー、夜はあかねちゃんとデートか。」

隼「陽いないよね?」

涙「うん、いないよ。」

郁「陽にはこのこと知ってるんですか?」

隼「まあね。僕はプロセラの三人しか言ってないよ。」

海「隼が好きな人とデートしたらどうなるだろう?」

郁「多分、魔力が二倍になると思います。」

隼「いっくんひどいのう。」

携帯の音がした。

海「お、誰か携帯鳴ってるぞ。」

涙「隼、携帯鳴ってるよ。」

隼「おやおや椿からか。」

隼「分かった。皆、夜の後ついてみないかい?」

郁「夜さんのデートをじゃまするのは。」

隼「いやー僕は人間観察が好きだからね。」

海「はいはい。」

涙「行くの?」

隼「行こう。」

四人視点終わり

夜視点

夜「朝早くは人が少ないなー。」

夜「えーと、地下鉄○駅に乗って、○駅で乗り換えするでOK」

1番列車がまもなく到着します。

夜「さて、乗るか。」

夜「やっぱり、列車の中に人が全然いない。」

5分後

まもなく○駅に到着します。

夜「さて、着いた。ここから乗り換えだっけ?」

そして、

夜「次の乗り換えまで2時間待つのか。」

夜「とりあえずここであかねちゃんが来るまで待ってよう。」

夜は誰もいないホームで休憩した。

夜視点終わり

あかね視点

あかね「夜さんを待たせない様にしよう。」

あかね「ゴホッゴホッ。頭が痛い。夜さんに気づかれない様に。」

そして1時間後

あかね「やっと待ち合わせの場所に着いた。」

あかね「あそこに夜さん居た。」

あかね「誰もいないから、体温計使うか。」

あかね「....38.0℃、今朝より上がってる....」

あかね視点終わり

おまけ↓

隼「皆大好き隼様だよ。始、一緒に魔術の練習しないかい?」

始「は?魔術の練習するより、仕事しろ。」

隼「いやぁ、始、僕は肉体労働が嫌いだからねぇ。」

始「なら、魔術で仕事しろ。」

隼「始それいいねぇ。始love。」

始「鬱陶しい。」

Re: ツキウタ(オリジナル小説) ( No.5 )
日時: 2017/04/16 21:40
名前: 月& (ID: dMVl9MIF)

夜&あかね視点

夜「あ、あかねちゃんおはよう。」

あかね「おはようございます。夜さん。」

夜「あかねちゃん風邪?顔が赤いよ?」

あかね「気のせいだと思いますよ。」

夜「そうかな?無理だったらいつでも言って。」

あかね「はい。ゲホッ」

あかね(まずい、夜さんにバレてしまう)

夜「そろそろ列車来るよ。」

あかね「はい。」

この時

あかね(やばい、倒れそう.....)

夜「あかねちゃん!」

あかね「夜さん....」

夜「ちょっとごめん、おでこ触るよ?...すごい熱!」

夜「今、黒月さんに車で来てもらうようにメールするね。」

その頃

大「なんだ、メールだ。」

陽「大ちゃん?夜から?」

大「!悪い、陽、夜のところ行ってくるわ。」

陽「夜になにかあったか知らないが俺も行く。」

そして

夜「少し時間かかるけど車で来るって。」

あかね「すみません、夜さん。ゲホッ。」

夜「体温計あるんでしょ。熱測るよ。」

夜「....38.6℃。昨日は何度だった?」

あかね「37.2℃..です。」

夜「なるほど、昨日何時に寝て今朝は何時起床した?」

あかね「昨日は11時で今日が4時です。」

夜「5時間...ごめんね、俺が6時30分に来てと言って。」

あかね「いいえ、私の体調管理が悪かっただけです。ゲホッ。」

大陽「夜!」

夜「黒月さん、陽!」

大「あかねちゃん、大丈夫?」

あかね「ええ、なんとかゲホッ。」

大「かなり熱あるな。」

陽「大ちゃん。どうする?」

大「とりあえず陽夜、あかねちゃんを車まで連れて行こう。」

夜「歩けないと思いますが。」

大「あかねちゃんを運んで車に戻るぞ。たいした距離ではない。」

夜「はい。」

陽「大ちゃん、ここから寮は15分だよね?」

大「ああ、途中、コンビニなどに寄るか。」

陽「OK」

おまけ↓

隼「しょうがないな、始、魔術で仕事するね。」

15分後

始「....」

隼「ハハハ。始、仕事しようよ。」

始「断固拒否。俺はもう終わらせた。」

隼「ええー。じゃあ明日。」

始「明日は月城さんと打ち合わせ。」

隼「始は毎日が忙しいね。」

夜あかデート?「あかね高熱」 ( No.6 )
日時: 2017/04/17 22:23
名前: 月& (ID: dMVl9MIF)

夜「陽、コンビニあったよ。」

陽「おう、大ちゃん、ここに行こう!」

大「分かった。」

夜「黒月さん、スポドリと冷えピタ、それにレモンのジュースをお願いします。」

大「分かった。行ってくる。」

夜「あ、俺、コンビニで買ってくる物あるので先行きます。」

大陽「OK。」

2分後

夜「ただいま、戻りました。」

陽「おう、何買ってきたんだ?」

夜「あかねちゃんの。」

大「よし、行くぞ。」

陽「隼達は今寮にいないよね?」

大「おお、隼達出かけに行った。」

そして、5分後

夜「陽、あかねちゃんを俺の部屋までまでもって。」

陽「おう、途中で離すなよ。」

夜「分かってるよ」

夜の部屋で

夜「あぁ、あかねちゃんの寝顔可愛いなぁ。」

あかね(夜さんの布団ふかふかで気持ちいいわ。)

夜「あれ?あかねちゃん起きてたの?」

あかね「ゲホッゲホッ。」

夜「熱測るよ。」

ピピピ

夜「39℃超えてる。」

体温計→39.3℃

夜「喉とか痛い?」

あかね「はい...ゲホッ。」

夜「はい、これ。」

あかね「濡れマスク?ですか?」

夜「喉が痛いなら、それを付けて一晩寝れば喉がスッキリするよ。」

あかね「ありがとうございます。ゲホッ。」

夜「それじゃ、しばらく寝てて。」

あかね「はい。」

4終わり5続く

おまけ無しです!すみません



Re: ツキウタ(オリジナル小説) ( No.7 )
日時: 2017/04/18 07:58
名前: full moonタブレット (ID: dMVl9MIF)

一週間後に一〜三回投稿します。

視力検査「グラビ編」 ( No.8 )
日時: 2017/04/22 23:30
名前: wat (ID: 0a987INq)

多少公式ホームページの視力が変わるかもしれません!

駆編

駆「視力検査怖いなぁ。」

女「師走さん、右目から測ります。0.1から行きます。」

駆「はい。」

女「右目1.0です。」

駆「まずい、すこし下がった..!?」

女「次は左です。」

女「左目1.2です。」

駆「ありがとうございました。

始編

女「右目から測ります。」

始「はい。」

女「右目1.2です。次左目を測ります。」

女「左目1.2です。」

始「ありがとうございます。」

恋編

女「右目から測ります。」

恋「はい。下がってないよう....」

女「両目1.5です。」

恋「やった!」

女「.....」

恋「い、いたたたた。」アイアンクロー食らう。

春編

春「俺、メガネ使います。」

女「右目から行きます。」

女「右目で裸眼は0.8で、矯正は1.2です。」

春「左行きます。」

女「左目で裸眼は0.7で、矯正は1.0です。」

新葵編

新「葵、俺は視力下がってない!」

葵「本当、なら、測ってよ。」

新「終わった。両目1.5です。」

葵「次俺だね。」

新「どうした?葵?顔が青いぞ。」

葵「新.....右0.6で左が0.8.」

新「はい、葵のほうが下がってますよ?」

葵「.....」


グラビ編終わります!近日にプロセラを投稿します!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。