二次創作小説(紙ほか)

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ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

夜と葵の二人にドッキリする計画「序章」 ( No.34 )
日時: 2017/05/28 22:06
名前: 血液型○○○型 (ID: 0a987INq)

夜編
今日はエイプリールフール。そう、今日は誰もが嘘をつく日。たとえ軽い嘘や重い嘘までついても許される。そこで俺たちプロセラ5人+新で夜と葵にドッキリや嘘をついたらどうなるのか…
海「おっす、夜、葵、いい匂いだな。」
葵「おはようございます、海さん。」
夜「あ、海さん、おはようございます。」
海「今日も夜と葵の飯を食べれるのは最高だな。」
夜「そこまで言わなくても言いですよ。」
海「んじゃぁ、魔王様と他メンバー起こしてくるわ。」
葵「はい、お願いします。」
郁「あ、朝食できてる、…夜さん、葵さんおはようございます!」
夜「いっくん、おはよう。」
葵「郁、おはよう(#^.^#)」
郁「おおぉ、今日も豪華だぁ〜」
涙「あぁ〜まだ眠い、海、まだ七時だよ…。」
隼「やぁ、皆おはよう。今日も張り切るよ…」
陽「夜、おは陽。」
夜「陽、おはよう(#^.^#)」
郁「これでプロセラ全員揃いましたね。」
葵「新おはよ〜」
新「葵おは陽(・∀・)」
陽「新、グラビのメンバーは?」
新「今日は一日休みだが、始さんに春さんは実家に帰って、駆はバイト、ピンクは愛ちゃんの所に行った。」
葵「駆は大変だよね…。」
海「おっ、飯が冷めるぞ、さぁ、食べよう。」
そして
夜「今日も皆よく食べたね。」
葵「そうだね。後かだ付けしよう。」
新「苺牛乳探り中。」
葵「新〜苺牛乳二本は多いからね。」
新「流石王子。よく分かったな。」
夜「葵は鋭いからね。」
葵「さぁ、早く終わらせよう…」
そして
陽「隼、これ事務所からやってほしいサプライズがあるから資料見ろ。」
隼「おや、これは面白そうだね。僕も光栄だよ、陽(・∀・)」
海「郁、涙、新この資料見ろ。」
郁「わぁ、エイプリールフール企画ですね!」
涙「おおぉ、面白そう。」
新「一回やってみたかった。」
陽「では、やろう!」
そして
新「葵、公園行こうぜ。」
郁「走る練習に付き合えますか?」
葵「うん、いいよ。」
葵の運命は!?

ツキウタ「夏祭り行った!」前編 ( No.35 )
日時: 2017/06/04 16:21
名前: 真夏の太陽 (ID: 0a987INq)

女神含んだ24名全員出演します!
駆×恋×新
恋「うぉ!!夏休みだ(;^ω^)!」
新「暑苦しい奴が一人。」
駆「ι(´Д`υ)アツィー。」
恋「夏といえば夏祭り(;^ω^)」
新「ピンク頭、黙れ。」
恋「何だとΣ(・□・;)」
駆「(#^ω^)」
恋「もう、分かったよ(´;ω;`)」
新「んじゃ、俺は寝るわ。」
駆「はやっΣ(・□・;)」

海×陽×郁×隼
海「お前ら、夏といえば?」
陽「海で泳ぐ!」
郁「俺は山登りですね!」
海「やっぱり夏の思い出夏祭りだろ(#^.^#)」
陽「あ〜」
海「明日、東○の○○神社で祭りあるらしいぞ。」
陽「祭莉…」
郁「あれ?陽、顔赤くなったけど何かあった?」
陽「い、いや…それより、海、その祭行くの?」
隼「やぁ、皆大好き隼さんが来たよ〜」
陽「あれ、隼この話聞いてたのか!」
隼「陽が海で泳ぐ!と言った時から。」
郁「あはは…」
海「隼は明日祭りに行くのか?」
隼「その件なら、可愛い子たち12人に電話したから。」
三人「早っΣ(・□・;)」

葵×夜
葵「ねぇ、夜。」
夜「何、葵?」
葵「明日さ、隼さんから夏祭り行く?」
夜「そうだね…明日皆オフだからね…行こうかな。」
葵「俺も行こうと思ってるんだ。後、明日若葉ちゃんも来るって…」
夜「何…!」
葵「どうしたの?急に…。」
夜「そ、それって皆来るのΣ(・□・;)」
葵「そうだよ。隼さんが言ってた。」

始×春×涙
始「最近の年下は元気だなぁ…」
春「まぁ、皆夏休みだからね…」
始「行きたい…」
春「どうしたの?始?」
始「いや、何でもない。」
涙「夏祭り…」
始「夏祭り?涙、どういうことだ?」
涙「いや、隼から誘われてるけど行こうか迷ってるんだ。」
春「あ〜明日の○○神社で夏祭りね。」
始「子供か…」
春「でも、楽しそうだよ。それに始の親戚のゆ…痛い、始やめて」
始「確かに春のいう通りだな。涙行こうか。」
涙「うん。」

祭り当日

恋×新
恋「よし、今日は久々の祭りだ!!」
新「はいはい、暑苦しい奴だ。」
恋「は、何が暑苦しんだ!」
新「行動がな('_')」
恋「真顔で言うな!」

その頃「雪×愛」
雪「どうしたの、愛?」
愛「お兄ちゃんと一緒に行動できるかな…」
雪「お兄さんか。愛なら大丈夫でしょう。」
愛「そうかな…」

グラビプロセラ全員
始「お前ら、全員行く準備できたか?」
恋「はい、終わりました。」
春「始、変装はする必要ある?」
始「んまぁ、人がよく集まるからな…。」
新「ピンク頭、はしゃぐなよ。」
恋「お互いさまだ。」
駆「何年ぶりだろう…」
恋「駆さん、迷子にならないでよ!」
駆「恋君、どういう意味かな…(#^ω^)」  
恋「身長低いから俺らの後についてきてよ。」
葵「アハハ…」
始「隼、準備できたか?…」
隼「まぁね。」
新「おお、隼さんの浴衣すげぇ。」
隼「フフフ、これも始会員No6だからね。」
涙「駆、可愛い。」
駆「アハハ…涙も浴衣似合うよ。」
涙「ありがとう。」
夜「葵の浴衣が眩しい」
葵「そうかな…」
新「王子だ( `ー´)ノ」
郁「新さん…」
陽「これで全員か。」
海「では行こう!」
始「いや、これだと目立つ。」
隼「そうだね、皆別々に行動しよう。」

END

ツキウタ肝試し ( No.36 )
日時: 2017/06/09 23:08
名前: 秋組最高☆ (ID: kAWEuRKf)

秋組「女子」+が一番好き&今年の夏といえば肝試し!の二つで物語を作る。
秋組「あかね&麗奈&椿」
ある日椿から1週間後某廃墟で肝試しに行こうと言われた。
当日
麗奈「何だかこのメンバー久しぶりだよね^^」
あかね「本当に肝試しするの?」
椿「この前隼からこの廃墟で肝試しを勧められたから。」
麗奈「へぇ。祭莉もこればよかったのに。」
あかね「祭莉ちゃんはこういうの興味ないから…」
椿「二人とも行くぞ。」
PM11:30
麗奈「あぁ〜眠い。」
椿「何もない。後で隼に魔法で懲らしめよう。」
あかね「何もないほうがいいから」
犬「ググゥ…ワン」
あかね「わっ、ゆ:幽霊!?」
麗奈「(-_-)zzz」
椿「犬か。それに麗奈そこで寝ると風邪ひくぞ。」
麗奈「ん〜あ、椿、私寝てた?」
椿「2分弱。」
あかね「ねぇ、椿ちゃん、もう帰ろう…」
椿「いや、まだ。それに隼が面白い写真とってといわれた。」
麗奈「そうだ、あかね、写真撮って。」
あかね「撮るよ…」
その写真は…
麗奈「ねぇ、撮れた?」
あかね「…」
ドサッ
麗奈「え、ちょっと、気絶!?」
椿「あ、この写真、私たち以外誰も映ってない。」
麗奈「それで気絶!?あかね起きて。」
椿「しばらく安静or魔法で回復かしら。」
10分後
あかね「…あれ、私寝てた…?」
麗奈「気絶してたの。」
椿「これ以上は命の危機だから帰るよ。」
この時とんでもないことに…
椿「後で隼懲らしめよ。(#^ω^)」
麗奈「そこまでする?」
幽霊「ンンンンン〜」
椿「(#^ω^)」
あかね「さっきから変な音聞こえない?」
麗奈「確かに…。」
椿「後ろに何か…」
麗奈「わっ、ちょっと椿助けて。」
あかね「も…もう帰りたい。」
椿「暑苦しい。腕掴まないで。幽霊ならもういない。」
5分後
椿「やっと帰れた。」
あかね「…」
麗奈「あれ、あかね、顔色悪いよ…」
ドスッ
麗奈「あかね、ちょっと椿!」
椿「隼に送信…どうした?麗奈…」
幽霊「君たち一緒に遊ぼうよ…」

あかね「はぁ…はぁ…夢か。」
麗奈「どうしたの?あかね、驚かさないで。」
椿「鬱陶しい。さっさと寝なさい。」

君も知らない場所に行くと大変な目に。特に過疎地域は。
END

ツキウタ「短編小説ゴロ1」 ( No.37 )
日時: 2017/06/10 22:40
名前: 愁 (ID: kAWEuRKf)

♯1 駆と恋「2013年」
師走駆、高校1年の某私立高に通っている。そこで出会ったピンク色の頭、そう、如月恋と出会った。彼は163の俺よりも遥かにデカい。そこでアイドル事業にスカウトされた。その日から俺の生活が変わった。
「おっ、駆さん、おは^^」
「恋、おはよ〜。」
「今日も恋君一日頑張ります!!」
「恋、今日は英語の小テストだよ。」
「…何ダトΣ(・□・;)」
「もし、赤点だったら始さんのアンクロが待ってるよ…。」
「ちょっ、駆さん、英語何時間目だっけ?」
「昼休み後の授業の最初。」
「なら、昼休みに勉強しないと!!」
恋は英語以外の教科はほぼ平均は取れている。だが恋は英語は大の苦手だと言っている。
昼休み
「さて、英語の勉強でもしよう。」
5分後
「恋〜、あれ寝てる(笑)」
「ズズズ…(-_-)zzz」
英語の授業。
「さて、英語を始めるぞ。」
「…あれ!?俺寝てた!?」
「如月、授業中だぞ!」
「あ、先生すみませんでした。」
「あはは…恋。」
「では、英語のテストを始める。時間は20分だ。スタート」
そして悪魔の一日が終わった。
END
♯2 郁と麗奈のプロポーズ!?「2016年」
俺、神無月郁19歳。俺はprocellarumのユニットに入っている。俺は今10月コンビで同じ伊地崎麗奈のことが好きである。でも彼女はまだ16で結婚…するのにはまだ早い年。そこで俺はあの子とデートに誘う。
「はぁ…俺はどうやってあの子に好きと告白しよう…」
今日は○谷でデート。アイドルは町中で知らない人に見つかると大変なことになる、そのことを避けるため、変装は必須。だが、麗奈ちゃん当然変装してるからどこにいるのかが分からない。
10分後
「やっほ〜いっくんお久だね〜。」
「おっ、麗奈ちゃん…マスクだけで変装してるけどそれでよくばれなかったね…」
「大丈夫だよ^^さっき近くであかねとロケがあったから…(笑)」
「へぇ〜。」
俺は今彼女に告白するか…もしくはしないか…
「あのさ、麗奈ちゃん…」
「もう、何いっくん、どうしたの??」
「実は俺…」
「麗奈ちゃんのことが好きなんだ!」
「…本当!?私のこと好きなの!?」
「本当だよ。実は前から中々言えなかったの。」
「私も同じだよ、いっく…ちょっといっくん何してんの?」
「キスしよう…ここなら誰もいないから…」
「でも、それ、マスク越しでやるの!?」
「うん、さぁ、キスをしよう…」
END

長月夜は二股疑惑!?前編 ( No.38 )
日時: 2017/06/11 08:29
名前: 秋組最高☆ (ID: 0a987INq)

最近、夜さんとの仕事がセットの日が多くなった。だが、その夜さんが、最近女性スタッフでの会話が目立っている。次第に一緒に帰る所も目立つようになっている。
スタ「お疲れ様です。」
夜「はぁ、今日も一日終わった…」
女スタ「あの、夜さん、今日も一緒に…」
あかね「また夜さんが…」
女スタ「○○さん、時間があれば飲みに行きますか?」
夜「はい。」
そして
女スタ「では、夜さん行きますか…」
女スタ「はい、今日の居酒屋は巷では有名な所なので…」
夜「それは非常に楽しみですw」
あかね「夜さん達こんな時間にどこ行くんだろう…後追ってみよ…」
10分後
女スタ「ここが○○居酒屋です。」
夜「あ〜ここ先週友人が言ってた店です。私も一度は行ってみたかったです。」
あかね「居酒屋…私まだ18だから店の中入れない…」
夜「では入りますか…」
翌日
あかね「夜さんの最近の様子がおかしい…、馴染みのある陽さんに電話しよ。」
陽(はい、もしもし、あれ?あかねちゃん、こんな朝早くからどうしたの?)
あかね(実は最近夜さんの様子がおかしいんです。)
陽(え?あの夜が??)
あかね(実は…)
あきらかにいつももあかねちゃんの声が悲しそうな感じの声だった…
あかね(もしかしたら、夜さん私のことを嫌いで他の方と付き合ってるのでは…)
陽(でも、夜がそんなことしないと思うよ…電話切るよ。)
あかね「やっぱり夜さんに嫌われてるかも…」
その頃
夜「今日はオフだから、宝石店に行こう。」
2時間後
夜「う…○○さんに合う指輪ないかな…」
俺は30分ずっとこの宝石店にいたが、その時…
あかね「あ、夜さんいた。でも話すの止めよ。」
夜「なかなか決まらない…」
あかね「…」
夜「あれ?あかねちゃん、偶然だね。」
あかね「ごめんなさい!私のこと嫌って他の方の指輪を探してるんですか!」
夜「あ、これは…」
あかね「もう夜さんのこと知りません!」
夜「ちょっ…やばいことに…」
あかね「はぁ…はぁ…。もう完全に夜さんに嫌われてる…。」
そしてこの後夜は陽に捕まった。
陽「夜、その指輪…誰にあげるの?」
夜「実は、今度の○○さん「先輩」が結婚式を挙げるって話聞いて買ったの。」
陽「ほぉ、なるほどね。」
夜「陽も結婚式行くの?」
陽「いや、俺はいいわ。そういえばあかねちゃんが心配してたんだけど…」
夜「え?どういうこと?」
陽「おま、最近○○さんと飲みに行ってるらしいけど…」
夜「あれなら昨日、○○さんに誘われただけだよ…?」
陽「てことは、ちょっと待ってろ。」
END


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