二次創作小説(紙ほか)

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ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

長月夜は二股疑惑!?後編 ( No.39 )
日時: 2017/06/11 13:22
名前: 秋組最高☆ (ID: 0a987INq)

そのころ女子寮にて
あかね「私はもう夜さんに嫌われてる…」
麗奈「あかね、入るよ…って暗い。」
この時、私は嫌な予感がした。部屋の電気をつけると…
麗奈「あかね、もう昼だよ〜ってまだ寝てるの?」
あかね「私なんか…私なんか…(´;ω;`)」
麗奈「ちょっと、あかね!もう起きろ!!」
あかね「…もう絶交よ…!!」
麗奈「誰と喧嘩したんだろ…?」
麗奈「布団でも引いてやろう。」
麗奈「…寝てる?まぁ、写真撮って夜に送ろう(笑)」
パシャ
麗奈「寝顔可愛い。送ろうと。」
祭莉「あかね、入るぞ。麗奈何してんだ?」
麗奈「中々起きないから何してるか様子を見に、それより祭莉は?」
祭莉「陽からメールきたんだ。」
麗奈「へぇ、夜と喧嘩したのかな…」
あかね「夜さん!?」
麗奈「わっ、急に起きた(笑)」
祭莉「夜がもう一回話したいって。三時に寮に来てと。」
あかね「なら、今すぐ行ってくるね。」
麗奈「反応はやっ(笑)」
そして
結乃「ちょっと、あかねどこ行くの…?」
あかね「ちょっと用事でプロセラ寮に行ってきます。」
結乃「あ、分かった…」
その頃
夜「あかねちゃんにどう謝ろう…昨日怒らせたからなぁ…。」
あかね「夜さんいたけどどう近づくか…」
夜「あかねちゃん…!」
あかね「夜さん、」
夜あか「ごめん(なさい)!」
夜「あかねちゃんから謝ることないよ?」
あかね「何ですか…!夜さんこそ謝る必要はないと思いますよ!」
そして
夜「俺、実はずっと前からあかねちゃんのことが好きだったんだ。」
あかね「私も同じです。」
夜あか「一緒に結婚しよう。」
END

ツキウタ「夏祭りに行った!」中編1 ( No.40 )
日時: 2017/06/11 22:12
名前: 真夏の太陽 (ID: 0a987INq)

投稿遅れました…(笑)

恋×新
恋「恋君夏祭りで絶好調!!」
新「燃え尽きろ^^」
恋「何だと!!俺は今絶好調なんだ!!」
新「ふーん、俺もな。」
恋「どこが!!!」
新「ピンク頭に俺がどんだけ絶好調なのか…」
恋「分かるか〜!!!」

始×春
春「始は祭りに行きたかったんでしょ。」
始「俺はいや、お前らだけで行けばよかったんだが。」
春「始は好きな人がいるよね…ゆき…いた…いたい始。」
始「やめろ。」
春「あはは、でも俺らがここ来たの何年ぶりだろう。」
始「いつきたんだ…?」
春「高1の夏だよ。始、おぼえてないの?」
始「そういえば、その時隼が調子に乗りすぎて帰り大変だったよな。」
春「確かにあったね。」
始「アイツは今も性格が変わらないしな。」
春「そうだね。」

クリス×椿×麗奈(途中から)
クリス「やはり夏は私だよね。おっほほほ。」
椿「暑苦しい(#^ω^)。」
クリス「何か言った??」
椿「暑苦しいです。」
クリス「何だと!!!」
椿「魔法で半身石化しましょうか…?」
クリス「そんなことできるならしてみなさいよ…!!」
椿「ほぉ、ならやるか…」
麗奈「あ、いたいた…っ!キャッ!」
クリス「そんなことしても無駄だなぁ…!」
椿「あ、そう。バイバイ。」
麗奈「ちょっと、まずこれをどうにかして…!」
椿「分かった…封印解いとく。」

祭り会場にて

葵×若葉×夜×あかね×駆「途中」×郁「途中」
葵「若葉ちゃんと一緒は天国〜」
若葉「そんなこと言わないでくださいよ^^」
夜「何だかこういうのもいいよね。」
あかね「はい、中々こういう機会が全くなかったので…」
女「きゃっ、あそこ見て!夜君がいるよ!!」
夜「あ、どうも。」
あかね「あの…夜さん。」
夜「あ、ごめん。ちょっとファンの子に挨拶してた。(笑)」
葵「それよりどこ行く?」
夜「俺はどこでも…」
葵「若葉ちゃん、あかねちゃんは?」
あかね「私は特に。」
若葉「私は適当で。」
葵「具体的に言わないとこっちも困るんだけど(#^ω^)」
駆「郁、次はどこ行くの…?」
郁「次は林檎飴かって食べる〜」
駆「ちょっと、待ってくれぇ!!」
葵「駆も郁も子供っぽさが出てるよね(笑)」
夜「そうだよね。涙以外の年少三人は皆元気だよね。」
若葉「でも、クリスは元気すぎてこっちは大変ですが…」
あかね「年少って正直言って色々可愛いよね。」
若葉「え、でもそうかな…?」
あかね「麗奈ちゃんはseleas言ったら一番年下の妹の感じかな。椿ちゃんはそんなに妹感がないけど…。」
若葉「ふーん。」
葵「俺も昔はああだったかな…」
夜「だよね。今の子供って感じがするよね。」
こうして四人は会話で盛り上げてる。

END

葵と千尋 ( No.41 )
日時: 2017/06/12 21:59
名前: 兄弟 (ID: dMVl9MIF)

葵と千尋編
(葵4歳、千尋7歳)
葵「千尋兄ちゃん、遊ぼうよ。」
千尋「いいよ、葵、何する?」
葵「ん、肩車やって〜」
千尋「よし、葵を持った^^」
20分後
千尋「葵、もうそろそろ下していい?」
葵「ええー!まだやりたいよう!!」
母「千尋、学校の宿題終わった??」
千尋「これからやるよ!ほら、葵、宿題あるから下すよ。」
葵「ええー!」
千尋「ほら、葵はお兄ちゃんの言うこと聞けるよね。」
葵「うん、」
千尋「また今度一緒にやろうね。」

(葵6歳、千尋9歳)
葵「ちーちゃん、明日から学校始まるよ!」
千尋「そうだね。葵の入学式楽しみだよ。」
葵「学校って楽しいの?」
千尋「勉強は大変だけど、友達がたくさん作れるから結構楽しいよ。」
葵「へぇ〜なら僕友達100人作ってみるね!!」
千尋「おお。葵なら昔から新君から王子呼ばわりされてるから出来るさ!」
葵「もぅ〜王子と呼ばないで!」
千尋「あはは…。」
母「葵、千尋、もう寝なさい!」
千尋「はーい、ほら葵寝るよ。」
葵「え、眠れない。」
千尋「ほら、早く寝ないとお化けが出るかもよ〜」
葵「ひっ!ちーちゃん一緒に寝よう!!」
千尋「分かってるよ。さぁ一緒に寝よう。」
真夜中
千尋「zzz」
葵「…トイレに行きたい。」
葵「一人は怖いよぉ。ちーちゃ…」
千尋「葵、一緒にトイレ行こうって言おうとした?」
葵「うん。」
千尋「一人で行かんと。明日から小学生でしょ?」
葵「分かってるけど怖い。」
千尋「葵は男の子でしょ?」
葵「分かった。僕一人で行ってくるよ。」
1分後
葵「あぁ〜すっきりした…。」
ギシ
葵「え、誰??」
?(千尋)「葵君、遊びましょ。」
葵「嫌だ…!誰か!助けて。」
千尋「ん、葵どうした?っわっ。」
葵「…ン。ちーちゃん、お化けいて怖かったよ。(´;ω;`)」
千尋「でも一人で行ったの偉い!さぁ寝るよ…」
葵「うん(´;ω;`)」

(葵12歳 千尋15歳)
葵「ちーちゃん、中学校ってさ、小学校と違いあるの?」
千尋「中学は今までよりの勉強がハードになるんだよ。」
葵「ええー。てことは英語も必修科目になるの?」
千尋「そうだよ。そのほかにも実技教科も必修科目になって、1学期制には定期テストや学期末テストやらあるんだ。」
葵「中学校って大変だね、僕出来るかな…。」
千尋「葵なら大丈夫。普段から予習復習さえ出来たら学習面は完璧だよ。」
葵「勉強頑張るね!」
千尋「うん。その他にも部活もあるんだよ。」
葵「部活って??」
千尋「小学校で言ったらクラブ活動的で、自分の趣味に合う団体の人と活動することだよ。」
葵「へぇ、ちーちゃん詳しいね。」
千尋「まあね…(笑)」
葵「僕寝るね。ちーちゃんも明日高校の入学式だよね。」
千尋「あ、そうだった。おやすみ、葵。」
葵「ちーちゃん、おやすみ。」

(葵21歳、千尋24歳)
千尋「葵、誕生日おめでとう。」
葵「ちーちゃん、ありがとう。」
千尋「葵ももう21か。気がつけば短い時間だったよね。」
葵「そうだったよね。」
千尋「今から21年前の葵は可愛いかったよ。」
葵「へぇ、俺はその頃なんかのとっくに忘れてるよ(笑)」
千尋「そういえば、葵が4歳の頃にやった遊び覚えてる?」
葵「え、あぁー肩車やったけどちーちゃん、重くなかった?」
千尋「全然重くなかったよ(笑)」
葵「今はもう出来ないよね(笑)」
千尋「そうだね。」
千尋「次は6歳の頃の思い出あるよね。」
葵「あ、小学校入学式の前日だったよね。」
千尋「覚えてたんだ。あの時の泣いてる葵が可愛いかった。」
葵「え、あのお化けの声、ちーちゃんなの?」
千尋「あはは。そうだよ。」
葵「ちーちゃんに驚かされたのか…(苦笑い)」
千尋「でも、時間がたつにつれて成長し。」
葵「今年は身長177だけど、年下の恋に抜かされた…!」
千尋「へぇ、恋君伸びたんだね。」
葵「次第に駆に抜かされるかな…?」
千尋「どうかな…、あ、俺用事あるから落ちるね。」
葵「うん、もう少しだけちーちゃん呼びでいい?」
千尋「いいよ。それじゃ。」
END

あかね、弟2人 ( No.42 )
日時: 2017/06/13 15:09
名前: 兄弟 (ID: 0a987INq)

(あかね12歳、弟二人)
弟A「えー、今日も晩飯に野菜が沢山あるー!」
弟B「サラダいらなーい!」
あかね「ほら、ちゃんと食べなさい!」
弟A「え〜。」
祖母「二人とも食べないと来月からのお小遣い減らすよ。」
弟B「それは不味い。食べよう。」
祖母「そうそう、男の子はちゃんと食べないと。」
あかね「御祖母ちゃん…」
弟A「ご馳走様。」
弟B「宿題やらないと…。」
あかね「はい…。」
祖母「やれやれ最近の若い子は元気だなぁ。」
あかね「御祖母ちゃん、どうやったらあの子達の野菜嫌い直るかな…」
祖母「…」
祖母「なら…したら?」
翌日
弟A「おおぉ、今日は野菜無い〜♡」
弟B「急がないと遅刻!」
10分後
「ご馳走様!」
祖母「はい、学校いってらっしゃい。」
弟B「行ってきます…。」
あかね「いってらっしゃい。」
祖母「さて、洗い物すませるか…」

(あかね14歳、弟二人)
弟A「ただいま〜ってあれこの靴…。」
弟B「あかね学校行ってないのかな…」
祖母「おかえりなさい。そうそう今あかね風邪引いて今日早退したの。」
弟A「へぇ〜様子見に行こう。」
弟B「お見舞いね。」
コンコン
弟A「入るよ。」
あかね「ゴホっ…ゴホっ…」
弟A「ただいま…何か持ってきてほしい物…寝てる?」
弟B「だろうね。病人だから寝てるさ。」
あかね「…二人ともおかえり、ゲホッ」
弟A「ねぇ、あかね、何か持ってきてほしい物ある?」
あかね「何もないよ…風邪移るから私のそばに来ない方がいいよ…」
弟B「○○(弟A)、俺ら明後日運動会あるし、今風邪ひいたら大変だ。」
弟A「そうだった、それじゃ、元気になってね。」
END

ツキウタ「架空。」1 ( No.43 )
日時: 2017/06/19 22:18
名前: 月兎 (ID: kAWEuRKf)

2020年ver-1(女子編)の架空ストーリーで。
年中 「千桜、若葉、祭莉、あかね」
千桜「ねえ、若葉、飲みに行こうよ〜。」
若葉「え、まだ六時だよ!」
祭莉「今日は千桜の誕生日だし、行こう。」
あかね「おめでとう〜。」
千桜「えっへん!私が一番年上だから、誰か奢ってね。」
祭莉「普通年上が奢るだろう…。」
若葉「でも、千桜の誕生日だから今日ぐらいは私が奢るね。」
千桜「ありがとう^^」
祭あか「流石男前。」
若葉「さぁ、飲みに行こう!」
居酒屋
店員「いらっしゃい!席はあそこだよ!」
あかね「結構混んでるね。」
若葉「普通でしょ。サラリーマンがいっぱい。」
千桜「さぁ、決めよう!」
祭莉「カレーないかな。」
あかね「ないと思うよ…。」
千桜「私生で!他は?」
若葉「なら、私、スパーリングで。(飲んだら寝ようかな…)」
祭莉「ならつまみっを。」
あかね「…オレンジジュースで。」
祭莉「え!?まさか、あかねお酒飲めない!ダト。」
千桜「なら、生もう一杯!」(酔い)
あかね「ちょっと…!」
千桜「ほら、飲んで見て…!」
あかね「…意外とおいしい!」
千桜「ね!ほら、もっと飲みな!」
若葉「zzzz」
祭莉「パセリおいしい〜(^^♪」
10分後
千若あか「zzzzzz」
祭莉「お、三人とも寝てる(笑)寝顔撮ろうw」
若葉「…っ私寝てた?」
祭莉「so!あの二人寝てる。」
若葉「そろそろ帰るか。」
店員「御支払いですか?合計で○○○○円です。」
祭莉「なら帰るか。千桜起こす?」
若葉「いや、起こさなくていいよ。」
千あか「zzz」
20分後
若葉「着いた〜!」
千若あ「zzzzzz」
若葉「おやすみなさい。」
終わり


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