二次創作小説(紙ほか)

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ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

熱ネタその1 ( No.1 )
日時: 2017/04/15 21:42
名前: full moon (ID: dMVl9MIF)

※風邪ネタ注意。その他も(笑)

 12月某日関東では珍しい大雪が降った。

 プロセラ寮にて。


郁「おはようございます、海さん。」


海「おう、郁、早いな。それに涙も。」


涙「眠い....」


郁「海さん珍しいですね、東京で大雪になるのは。」


海「そうだな。」


隼「おはよ〜う。皆大好き隼様だよ〜。」


郁「...隼さん?」


隼「ねぇ、海、始を誘って一緒に雪合戦しないかい?」


海「仕事しろ。」


涙「ねぇ、いっくん、時間....」


郁「あ、涙仕事行くか!海さん、行ってきます!」


海「いってらっしゃい。隼、少しはあの2人を見習え!」


隼「は〜い。なら僕も久々に肉体労働でもするか...海は?」


海「俺は午前中オフ。午後から仕事。お前も俺のついてこい。」


隼「りょーかい。それより陽達は?.....」


その頃


陽「あ〜よく寝た。」


共同ルームで


陽「葵ちゃん、新おはよう。」


葵「おはよう、陽。」


新「おは陽!」


陽「外スゲェ雪積もってたな。」


葵「そうだね。」


新「こたつ...」


陽「数年に一度の大雪。関東では珍しいな...それよりチビ共は?」


葵「駆はバイト、恋達は仕事だって。」


陽「こんな寒い日に働くとは...どっかのマイペースと違うな。」


新「うるさい(・⊂・)。それより葵、こたつあるの?」


葵「共同ルームにあるよ。」


新「OK。」


葵「それより、陽、夜はまだ寝てるの?」


陽「そういえば、夜起きるの遅くねぇか。葵ちゃん、夜の部屋行く?」


葵「そうだね。」



夜の部屋の前で


陽「おーい、夜、起きろー。」


葵「夜?返事してー?」


陽「夜、ドア開けるぞ!」


2人「...!」


陽「おい、夜大丈夫か!」


夜「よ....う......」


陽「でこが熱い。葵ちゃん、薬と体温計、それに解熱剤とスポドリ!」


葵「分かった!陽は!」


陽「俺は夜の介護をする!大ちゃんには俺が事情を言う!」


葵「今取ってくる。」


夜「し...ご......と....に.........」


陽「馬鹿野郎。この状態で行けるか!仕事なら後で大ちゃんに言う。」


葵「持ってきたよ。俺も看病する。それにマスクも持ってきた。」


陽「サンキュー!夜、一回ベットから起きれるか!」


夜「う.......ん......」


陽「39.8度。お前..昨日何時に寝た?」


夜「い...ち...じ......。」


陽「一時!遅すぎる!それにお前最近休憩しなかったよな。」


葵「それに夜、最近ご飯も全然たべてなかったよね?」


陽「葵ちゃん、夜を病院に行かせる?」


夜「い...か....な...い.....」


陽「とりあえず、大ちゃんに電話で伝えたからしばらく寝てろ!」


夜「ご....め...ん......陽....葵......」


1分後


駆「ただいまー。あれ陽、葵さん何でそんなに慌ててるの?」


陽「駆おかえり。今夜が高熱だしたんだ。」


駆「あの夜さんが!」


恋「ただいまー!あれ?皆どうしたの?」


駆「恋!夜さんが高熱で....。」


恋「夜さーん!」


夜「こ..い...?ゴホッゴホッ!」


恋「大丈夫ですか!どこが体調が悪いところは!」


新「恋、鬱陶しいぞ!(寝てた)....夜!」


葵「ちょっと何で恋と新、夜の風邪うつるからマスクして!」


恋「あっ、すみません!」


新「ごめん葵。」


恋「葵さん、それより、夜さんに何か買ってきて欲しい物ありますか?」


葵「なら、恋と新、冷却シート買ってきて!」


2人「OK」


そして一週間後夜は元気になりました。



夜あかデート0 ( No.2 )
日時: 2017/04/16 14:42
名前: 月& ◆4zqQhRf7LE (ID: dMVl9MIF)

今回は短編です。

夜視点

夜「明日は9/11日か。あの子のにメールしてみようかな。」

陽「夜、何してるんだ?頬が真っ赤だぞ。」

夜「よ....陽!な..何でもないよ!」

陽「夜君、相手は、あ、か、ね?」

夜「ち,違うよ?」

陽「俺は分かってるぞ?他の奴らには言わねぇから。」

隼「やぁ、夜、明日デートするって?」

夜「隼さん!?」

陽「いつからいた?」

隼「1分前。」

陽「隼はおいて、夜、あかねちゃんにメールしたら?」

隼「海、いや皆夜が明日あか.....」

陽「お前は夜のことを皆に漏らすな。」

隼「えー?つまらないね。それより夜、おまじないしていい?」

夜「はい、いいですが。」

隼「.......はい終わり。」

陽「早いな。」

隼「ふふふ、夜、明日はゆっくりしてね。」

夜「はい!それよりあかねちゃんにメール。」

夜視点終わり。

あかね視点

あかね「メールだ。誰からだろう。」

麗奈「あかね?そのメールは、夜りんから?」

あかね「麗奈ちゃん!?」

麗奈「頬が赤いぞ。夜りんに照れてるよ。」

あかね「そんな訳ないよ。私今熱あるよ?」

麗奈「嘘^_^まぁ、このことは椿だけに言っとくね。」

椿「ハックションン。誰か噂しているのだろうか?」

あかね「ええ!」

麗奈「まぁ、明日はデート頑張ってね。」

あかね「ありがとう..」

あかね視点終わり

夜あかデート?1 ( No.3 )
日時: 2017/04/16 15:03
名前: 月& (ID: dMVl9MIF)

9/11日

夜視点

夜「ああー寝坊した。急がないと。」

陽「おお、夜、うるさいぞ。皆にばれるぞ。」

夜「ご.めん陽。それより、私服どれにしよう?」

陽「なんだ、私服選びか。俺に任せろ。」

5分後

夜「おお。陽は私服のセンスがいいね。」

陽「別に。とにかく急げ。あいつらが起きる前に。」

夜「わかった。いってきます。」

陽「いってらっしゃい。」

海「なんだ...陽、こんな朝早く。」

涙「夜が慌ててたけど?」

陽「なんでもないよ^_^」

海涙「怪しい。」

夜視点終わり

あかね視点

あかね「熱が37℃あるけど大丈夫かな?」

麗奈「あ、あかねが行く準備してる。」

あかね「あれ、麗奈ちゃんが早起きするの珍しいね。」

麗奈「ふふ。昨日のことが気になってね。夜りんに迷惑かけなでね。」

あかね「分かってるよ。」

麗奈「あかねが怒った。じゃあねぇ。」

あかね「麗奈ちゃんは元気だった。」

あかね「夜さんに風邪を移さない様、マスクして行こう。」

あかね視点終わり

おまけ↓

隼「ねぇ、二人とも、夜がね....」

郁「えー?夜さんが!」

涙「あかねとデートか。」

郁「俺は今度麗奈ちゃんとデートできたらいいな。」

涙「いっくんは麗奈と?僕は結乃とかな。」

隼「僕は椿とかな。」

郁涙「逃げろ(て)」

隼「こらこら。お2人さん、僕は始と椿と魔法をしたいの。」

始「はいはい。文字数オーバー。」


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